PS4、Actoz Soft、NEXON、NCSOFTなど、気になるブースをザッと見てきました!【G-STAR 2014】

 韓国最大のゲームショウ“G-STAR2014”が11月20日から24日まで、プサンのBEXCOで開催された。BTB(商談)エリアを含めると2500を超えるほどのブースが並ぶ、過去最大級の規模での開催となった同イベントの模様を駆け足で紹介する。

●全体的にモバイル対応タイトルが目立っていた

 G-STARはPCオンラインタイトルの出展が中心の展示会だが、ここ数年はAndroidやiOSで動作するモバイルタイトルの割合が急増。PCゲームで名を馳せたメーカーのブースにもカジュアルなモバイルタイトルが並ぶなど、全体的にモバイルの波が進んでいるさまが印象的だった。そんななか、日本でおなじみのメーカーが奮闘していたので、まずはそちらから紹介する。

▲会場のBEXCO周辺は晴天続きで、一般の来場者もかなり多かった。

▲今回でG-STARは10周年。開幕セレモニーを始め、各所でフィーチャーされていた。

●PS4と『FFXIV』は、ともに現地でも大盛況

 ソニー・コンピュータエンタテインメントコリアは4年ぶりの出展。韓国でも販売されているPlayStation 4(以下、PS4)をフィーチャーし、『WORLD SOCCER Winning Eleven 2015』や『DRIVECLUB』、『Just Dance 2015』などの試遊コーナーを設置していた。併設されていたステージでも連日イベントを行い、PS4のラインアップの充実ぶりをアピールしていたぞ。

▲PS4ローンチ後初の出展とあって、SCEKはかなり大きなブースを構えていた。同社の川内代表(右写真中央の男性)も猛サービス。

▲各タイトルの紹介だけにとどまらず、本体や周辺機器などを販売したり、ゲーム以外のSONY製品を展示するスペースも設けられていた。

 Actoz Softのブースは、2015年に同社が韓国内での運営を手がけることになった『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』をワンタイトル展示。試遊台を設けるだけでなく、ステージでコスプレイヤーによるジョブ解説やクイズ大会などを実施するなどして、サービス開始に先がけて来場者に同作の魅力をわかりやすく提示していた。

▲Actoz Softの協力を得て『FFXIV』がついに韓国へ。試遊台のほかにも『ファイナルファンタジー』シリーズの概要説明や資料も展示されていた。

●NEXONとNCSOFTも大型のブースで新作をアピール

 NEXONはPCオンラインゲームでひとつ、モバイルゲームでひとつ、そして各種イベントを行う巨大ステージと、合計で3つの大型ブースを構え、会場ではかなりの存在感を示していた。それものそのはず、『メイプルストーリー2』や『サドンアタック2』といった人気タイトルのナンバリングタイトルに加え、『攻殻機動隊オンライン』や『Tree of Savior』などの新作の進捗も公開。注目の情報が目白押しだったのだ。なお、今回発表されたそれらの情報については別途記事を作成中なので、詳しくはそちらで確認してほしい。

▲NEXONはホールの東に巨大な3ブースを構え、訪れるファンの目を釘付けにしていたぞ。

 NCSOFTは、すでにこちらでお伝えした『リネージュエターナル』などの試遊台に加え、G-STAR開催直前に突如発表された新タイトル『Project HON』専用の巨大なシアターを設置していた。シアターは全面のスクリーン以外の3面の壁にも映像が投影される仕組みになっていて、新たなタイトルの世界設定が存分に体感できたのだ。

▲NCSOFTは『Project HON』のムービーを上映するために巨大なシアターを用意。

●会場の周辺にも装飾が目立ち、まさにG-STAR一色!

 中心になっているホールの外でも展示やゲーム大会がなされていて、BEXCO周辺はG-STAR一色の4日間だった。毎朝、一般来場者の受付には長い行列ができていて、しっかりとファンに支えられていることも確認できた。出展サイドの熱意と来場者の熱意とがガッチリと噛み合った、活気に満ち溢れたイベントだったぞ。

▲LINEアプリは、かわいいキャラクターを引き連れて屋外で展示。スクラッチくじに絶え間ない行列が。

▲『League of Legends』や『ブレイドアンドソウル』など、期間中はさまざまなタイトルのゲーム大会も開催。

▲駅と会場をつなぐシャトルバスもG-STAR仕様に装飾。街角のホテルやカフェにも多くのポスターが掲示されていた。

▲会場周辺では数種のフリーペーパーが配布されていた。一面で『モンスターストライク』の上陸を伝えるものも。

▲コンパニオンさんたちも華やかだった。こちらはゲームコミュニティサービス『HUNGRY APP』の方々。