ヒューザからの指輪!?
皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!
前回のプレイ日記(→<こちら>)で書いた、通称“野生のヒューザ”の続報です。先週以降、夜~日付が変わるくらいのタイミングでヒューザが出現することが多く、俺がログインしている時間帯とばっちり重なったため、4回目まで会うことができました! 「いまヒューザが○○にいるよ~」と教えてくれたフレンドにも感謝です!
ヒューザとの遭遇1回目~5回目で要求されるアイテムともらえるアイテムは、以下のようになっています。なお、遭遇5回目は、まだ俺が会えていないのでフレンドからの情報です。
<ヒューザから要求されるものと報酬の一覧>
■1回目……要求:まほうの小ビン 報酬:メタルな香水
■2回目……要求:上やくそう 報酬:おみくじボックス
■3回目……要求:かいしんバーガー 報酬:聖印のゆびわ
■4回目……要求:うまのふん 報酬:おたからのタネ
■5回目……要求:いやしのスープ 報酬:ポーズ書・クール
※料理は新品ではなく、使いかけのものでも大丈夫です。
俺もあと1回会えればポーズ書をもらえるので、バージョン2.3後期が始まるまでには終わらせたいなぁ(この日記を書いている現在は、まだアップデート前なのです)。この日記が掲載されるころには会えているかなぁ……(笑)。
ちなみに、3回目の遭遇でヒューザからもらえる聖印のゆびわですが、アイテムの歴史を見てみると……。
▲しっかりと、ヒューザからもらえたことが記録として残っています!
これは超貴重品ですね! いま俺は聖印のゆびわ+1を持っているのですが、それにこのゆびわを合成しちゃうのはもったいない気がしてきました。まだ+1なので、思い切ってヒューザからもらった聖印のゆびわを合成元にして、作り直そうかな。うーん、どうしよう……。悩み中です(笑)。
モンスターバトルロードで操作する仲間モンスター、決めました?
この日記が掲載される2014年11月7日現在、バージョン2.3後期の目玉コンテンツ“モンスターバトルロード”で楽しんでいる方は多いと思います! 先ほども少し触れましたが、この日記を書いている現在はアップデート前なので、俺はまだモンスターバトルロードで遊べていないのです(;´д`)
そんなわけでいまは、自分で1体だけ操作できる仲間モンスターを誰にしようかと悩んでいるのです。
自分が操作するモンスターを選ぶときの理由は、「かっこいい、かわいいから!」、「好きなモンスターだから!」、「強そうだから!」、といったものが多いと思われます。
だけど俺としては、「AIだとなかなか思い通りに行動してくれない仲間モンスターを自分で操作する」という方向で考えています。「強そうでかっこよくて好きなモンスター」という意味であれば、個人的にはやっぱり「キラーマシンでしょ!」と思うのですが(笑)。
ということで、いま俺がモンスターバトルロードで操作したいと思っている仲間モンスターは、こいつらです!
▲1体目の候補は、いたずらもぐら! まもの使いの仲間モンスターですね。仲間にしたいときは、ラニアッカ断層帯や、アグラニの町から行けるアクロニア鉱山へ!
いたずらもぐらの魅力は、やはり“超ちからため”と、強化された“なぎはらい”でしょう! 超ちからためは、テンションを一気に3段階アップさせるという、武闘家も顔負けの特技。とはいえ、武闘家の“ためる弐”とは違い、テンションが上がらずに失敗することもあります。それでも、超ちからため→なぎはらいをくり返すだけで、かなりのダメージを期待できるはず! 物理アタッカーとしては、トップクラスの性能になるのではないかと予想しています。あと、見た目もかわいいので、そういう意味でも操作して楽しいかなぁと。
▲2体目の候補は、ゴーレム! どうぐ使いの仲間モンスターです。仲間にしたいときは、ガタラ原野のデルクロア研究所付近にいるゴーレムが狙いやすいかな。ほかにも、さまざまな場所に生息しています。
ゴーレムは、いわゆるパラディンタイプの仲間モンスター。ズッシードや、一時的に最大HPが50%もアップする“メルキドの秘法”で、パーティの守護神として活躍できること間違いなし!
AIがゴーレムを操作する場合、狙った敵モンスターを押さえ込んではくれませんし、そもそも積極的に押し合いをしてくれることもありません。でも自分で操作するならば話は別。上記の特技を使い、厄介そうな敵モンスターを押さえ込める、というのが最大の魅力だと思います。
モンスターバトルロードでどんな敵モンスターが出てくるのかはまだ不明ですが、「この敵モンスターを1体だけでも引き離せれば戦いが楽になる」といった状況では大活躍しそうですね。
▲3体目の候補は、エンタシスマン! どうぐ使いの仲間モンスターです。仲間にしたいときは、偽レビュール街道南の北西にある建物内へ!
どちらかというと、パーティのサポート的な動きがメインになるエンタシスマン。ハッスルダンスによる範囲回復や、扇スキルの“花ふぶき”による幻惑、そしてスピニングピラーで敵モンスターを転ばせるなどなど。
しかしもっとも活躍しそうな特技は、敵のいい効果を消し去り、さらに一定確率で凍りつかせる“いてつく一発芸”でしょう。
“敵のいい効果を消す”というのは、賢者の“零の洗礼”と同じ効果なのですが、仲間モンスターの中でこの効果を持つ特技を使えるのは、エンタシスマンしかいません。もし、強力な強化技(テンションバーンなど)を使ってくる敵モンスターが出てくるような状況があれば、ぜひパーティに加えておきたい仲間モンスターになりそうですよね。
また、さまざまなサポート系の特技が使えるがゆえに、AI操作だと「ああ……いま使ってほしい特技はそれじゃないのに!」というような状況もよくあります。その点、自分で操作すれば安心ですね。
まだ想像の域は出ませんが、実際にモンスターバトルロードを未プレイの現時点では、この3体を自分で操作してみたいなぁと思っています。
あとは、バージョン2.3後期で追加される新たな仲間モンスター、ドラキーとやみしばりも気になりますね。これらがどんなスキルを持っているかによって、自分で操作したい候補に加わるかもしれません。
と、ここまで想像を膨らませて書いておきながら、仲間モンスターのパーティ編成を考えようと思ってモンスター酒場に行ったところ、衝撃の事実が発覚……!
いたずらもぐらと、エンタシスマンを仲間にしてなかった……(ノ∀`)
現状、モンスター酒場にはすでに最大数の16体いて、新たな仲間モンスターを加えることはできません。さらに、すべての仲間モンスターのなつき度は100まで上がっているので、お別れするのも忍びない。バージョン2.3後期で、酒場に預けられる仲間モンスターが4体増えるので、それでいたずらもぐら、エンタシスマン、ドラキー、やみしばりをスカウトすればいいかな……(笑)。
そんなわけで、モンスターバトルロードの一発目は、ゴーレムを操作して挑戦したいと思います!
次回は、バージョン2.3後期の世界をガンガンリポートしていきますね! それでは、また次回!
●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトはこちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!
●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”は→こちら
●過去の『DQX』プレイ日記 ~ジーラの放浪録~はこちら
第1回、第2回、第3回、第4回、第5回、第6回、第7回、第8回、第9回
●過去の『DQX』プレイリポート(第1回~第100回)はこちら
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー |
スクウェア・エニックス |
対応機種 |
WiiWii / Wii UWii U / PCWindows |
発売日 |
サービス中 |
価格 |
30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル |
RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 |
●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は2014年8月7日発売、4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ)●バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』をプレイするには、バージョン1『目覚めし五つの種族』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力 |
ドラゴンクエストX オンライン
メーカー |
スクウェア・エニックス |
対応機種 |
3DSニンテンドー3DS |
発売日 |
サービス中 |
価格 |
30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照 |
ジャンル |
RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 |
●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力 |
ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー |
スクウェア・エニックス |
対応機種 |
AndroidAndroid |
発売日 |
サービス中 |
価格 |
10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照 |
ジャンル |
RPG / 冒険・ファンタジー |
備考 |
●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力 |