コーエーテクモゲームスは、2014年12月4日発売予定のプレイステーション Vita、ニンテンドー3DS用ソフト『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』について、11月5日に東京・秋葉原のUDXシアターにて完成発表会を行った。イベントでは本作でキャストを務める声優陣も登場。ゲーム紹介のほか、タイアップ・プロモーションに関する新情報などが明かされた。

●アニメシリーズ発表に生アフレコなど盛りだくさん!

 コーエーテクモゲームスは、2014年12月4日発売予定のプレイステーション Vita、ニンテンドー3DS用ソフト『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』について、11月5日に東京・秋葉原のUDXシアターにて完成発表会を行った。イベントでは本作でキャストを務める声優陣も登場。ゲーム紹介のほか、タイアップ・プロモーションに関する新情報などが明かされた。

■自称「ヘタクソ」な松風さんが本作を実機プレイ
 『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』は、『戦国無双』シリーズ10周年記念タイトルの第3弾。プレイヤーは主人公となり、天下統一までの正史に沿ったストーリーに加え、“今川義元が桶狭間の戦いで生き延びていたら……”、“武田信玄が上洛に成功していたら……”などといった“IF(もしも)”の世界がくり広げられる。

▲襟川陽一氏

 発表会には、まずコーエーテクモゲームスの代表取締役社長、襟川陽一氏が登壇。『戦国無双』シリーズおよび本作について、「私はシブサワコウとして『信長の野望』シリーズという真面目な戦略シミュレーションゲームを作ってきましたので、『戦国無双』シリーズに至ってはそのはっちゃけぶりに仰天しました(笑)。ツッコミどころ満載のゲームですが、ゲーマーの方々にとても支持をいただいた。それが10年経って、『クロニクル3』として結実しました。さまざまなメディアミックスやタイアップも用意されているので、私も期待をしています」と語った。

 続いて登壇した本作プロデューサーの鯉沼久史氏(コーエーテクモゲームス)は、「ギリギリまでマスターアップできるかどうか冷や冷やさせてしまいましたが、無事に完成させることができました」と苦笑交じりで報告。その後、本作ディレクターの片岡宏氏(コーエーテクモゲームス)より、最新PVを交えたゲーム紹介が行われた。

▲鯉沼久史氏
▲片岡宏氏
▲練武館“安土城”が初公開!

 そして実際に実機プレイの様子を見てみよう! ……ということで、ここで本作にゆかりのあるゲストが本作のプレイに挑戦することに。会場には「任せておけ……これほどの発表会、手柄をあげる絶好の機会だ!」と生ゼリフが響き渡り、藤堂高虎役の松風雅也さんが登場!

▲松風雅也さん(左)と鯉沼氏(右)

 鯉沼氏によると、『クロニクル2』から登場している高虎は「出るなりいきなり人気投票上位のほうにきた」ほどの人気キャラクター。そんな高虎を演じる松風さんがチャレンジするとあって、高虎が登場する小牧・長久手の戦いをプレイすることに。ちなみに松風さん、ゲームの腕前はというと「……(ゲームが)ヘタクソなんです! 実況プレイ動画で“ナイスクリアー画面”は散々見てるんですけど……」と若干弱気。さて、そんな松風さんの腕前のほどは? 今回はNewニンテンドー3DSでいざ、戦闘開始!

 実機プレイを終えた松風さんは「完全に夢中になってしまいました(笑)。あっという間でしたね!」と大興奮。下手を自称していたものの、キャラクターの切り替えなどもバッチリで、鯉沼氏からも「お上手でしたよ」と太鼓判を押されていた。