大江戸温泉に進軍! 充実のキャンペーンを満喫しちゃいました!

 日夜激務の連続だと、たまには温泉にでも入ってまったりしたくなるのも人情というもの。ましてや寒い冬ともなればなおさら……ということで、仕事が終わった徹夜明けの土曜日、記者は東京お台場・大江戸温泉物語の前に立っていた――と、書くといささか強引な出だしだが、もちろん仕事である。カプコン『戦国BASARA4』と大江戸温泉物語によるタイアップのプレス内覧会が行われるというので、その取材にやってきたのだ。

 両者がタイアップしての“戦国BASARA4×大江戸温泉物語~大江戸温泉に進軍!~”の詳細については、以前ファミ通.comでお伝えしたこちらの記事に詳しいが(⇒関連記事はこちら)、要は、大江戸温泉物語を、『戦国BASARA4』一色してしまおうというキャンペーンだ。会期中はオリジナルコラボグッズの販売やコラボフードの提供、さらにはオリジナル景品が手に入るアトラクションなど、盛りだくさんの内容となっている。キャンペーン期間は、2014年1月18日~2月11日までのひと月弱となる。

▲温泉テーマパーク、大江戸温泉物語に『戦国BASARA4』が進軍!
▲受付では、本作から新たに登場する山中鹿之助さんがお出迎え。

 大江戸温泉物語が、『戦国BASARA』とタイアップを行うのは、前作『戦国BASARA3 宴』のときについで2度め。江戸を舞台にした温泉テーマパークである大江戸温泉物語と『戦国BASARA』シリーズの相性は極めてよく、世界観がジャストフィット。2011年12月に実施された前作のタイアップも大好評だったことから、引き続き今回も実施することになった模様。大江戸温泉物語にて、今回のイベントを企画した販売促進部の櫻井さんによると、「前回よりもさらにパワーアップしていますよ」とのことだ。

 ちなみに……内覧会当日は、ちょうどタイアップの開始日(2014年1月18日)。朝9時過ぎに記者が最寄り駅(ゆりかもめ線・テレコムセンター駅)から大江戸温泉物語までテクテク歩いていると、同じ方向に向かう女性の姿がちらほら。大江戸温泉物語のオープンは午前11時なので、「こんな早い時間にお台場に何の用事だろう……」と疑問に思っていると、今回のキャンペーンのために、ファンの皆さんがいち早く駆けつけていたのでした。内覧会が終わって、温泉がオープンする11時近くになると、ロビーはけっこうな行列が(当然ですが、女子率高し!)。『戦国BASARA』シリーズの人気を改めて実感した次第です。

▲キャンペーン初日は、開店前からものすごいことに!
▲おなじみ小林裕幸プロデューサー。

 と、前置きが長くなってしまったが、プレス内覧会は『戦国BASARA』シリーズプロデューサーである小林裕幸氏の挨拶からスタート。「今回のキャンペーンでは、キャラクターたちが大江戸温泉物語さんのいろいろなところに展示されていたり、フードコラボがあったり、キャストさんのオリジナルボイスが聴けたりと、たくさんの趣向を凝らさせていただいています。これを契機にソフトの発売に向けて、『戦国BASARA4』がさらに盛り上がりを見せるとうれしいです」(小林氏)とのこと。

 続いて行われたプレスツアーでは、館内アトラクションを実際に体験できた。やっぱり楽しかったのはスタンプラリー。こちらは、館内に設置された5個所のポイントを回ってスタンプを押し、コンプリートすると、ゴール景品としてハンドタオルがもらえるというもの。ユニークなのは、“伊達政宗コース”と“石田三成コース”の2種類が用意されている点で、どちらを選ぶかで押すスタンプおよびゴール景品が異なるのだ。ゴールに到達して所定のボタンを押すと、ご褒美としてキャラどうしの掛け合いが聴けたりと(おそらくここでしか聴けないボイス!)、ファンにはうれしいこだわりぶり。スタンプラリーの参加料は、各コース500円[税込]で、参加景品としてトートバックがもらえる。

▲ついついスタンプラリーをやりたくなってしまうのも、人情というもの。右は参加賞のトートバック。
▲スタンプラリーのゴール地点では、伊達政宗コースだと伊達政宗(中井和哉さん)と柴田勝家(岡本信彦さん)の掛け合いが、石田三成コースだと石田三成(関智一さん)と島左近(中村悠一さん)の掛け合いが聴ける。声優さんのファンだったら、これだけでここに来る価値はあるかも。

 そのほか、館内アトラクションとしては、射的ゲーム“戦国射撃~敵陣を崩せ~”と手裏剣ゲーム“敵総大将を撃破せよ!!”が楽しめる。参加料は各380円[税込]。もともと大江戸温泉物語自体が、江戸時代の縁日をモチーフにしているだけに、こうした露店を思わせるアトラクションは館内にしっかりとマッチ。遊んでいるだけで気分がうきうきしてくるから不思議だ。ちなみに、アトラクションで好成績を収めると、オリジナル景品がもらえちゃう。ファンたるもの、何度でも挑戦したくなってしまいそう。

▲小林Pが射的ゲーム“戦国射撃~敵陣を崩せ~”(左)と手裏剣ゲーム“敵総大将を撃破せよ!!”(右)でプレイ。手裏剣といっても、本当はお手玉なんですけどね(笑)。
▲館内には随所にキャラクターが配置されており、見ているだけで飽きない。

 楽しく遊ぶとお腹も空くなあ……ということで、キャンペーンのお楽しみのひとつとも言えるのが、コラボフード。大江戸温泉物語の櫻井さんによると、今回のコラボフードは、前回の15品から19品に増加。中には前回よりさらにパワーアップしたメニューもあるという(前回参加された方は食べ比べてみるといいかも!)。それぞれの武将をモチーフにしたメニューとネーミングの数々に、クスリとなるユーザーの方も多いのでは? 各メニューには武将ステッカーがついてくるとのことなので、それだけでおかわり三杯は行けちゃいそう。コンプリートするために何度か足を運んでしまいそうな充実ぶりだ。以下、コラボフードと武将ステッカーをずらりとご紹介。

▲Let's Party!! 720円[税込]
▲HELL DRAGON ROLL 720円[税込]
▲独眼竜王の竜田揚げ 830円[税込]
▲三成の氷いちご 恐惶Ver. 720円[税込]
▲凶王の舞 800円[税込]
▲逆刃薙を使用した大根サラダうどん 890円[税込]
▲丁か半か?!島左近のロシアンたこ焼き 880円[税込]
▲ちらし創世 1890円[税込]
▲美味き事 苺の如く 1050円[税込]
▲武田主従海鮮丼 1890円[税込]
▲手塩にかけたカリカリごぼうサラダ 900円[税込]
▲打渡の舞 800円[税込]
▲天道突き丼 1090円[税込]
▲鹿之介とおやっさんのラーメン 1300円[税込]
▲秀吉様のスクリューパイ(ナップ)ルドライバー 780円[税込]
▲竹中ソフトクリーム 830円[税込]
▲元就の麦オクラ寿司 480円[税込]
▲アニキの海賊ラーメン 1580円[税込]
▲鍋将軍のチゲ鍋 1200円[税込]

 そして、順番は最後になってしまいましたが、もしかしたら皆さんがいちばん楽しみにしているのではないか……と思われるのがオリジナルのコラボグッズで、今回は11品目を販売。いずれも「こだわり抜いて作りました」(櫻井さん)との言葉通りの逸品揃い。木桶やお風呂ポスターなど、“温泉”を絡めての『戦国BASARA』グッズの数々は、ほかではあまり見られないだけに、ファンにとっては一層うれしいのでは? ちなみに、今回大江戸温泉物語が“いちばん攻めた”商品が、ミニチョコボール&バナナタブレットの“戦国BANANA”。「あまりにベタなのでどうかと思ったのですが、やってみることにしました」(櫻井さん)とのことで、こういう遊び心もうれしいところ。以下、オリジナルグッズの一部を紹介しよう。

▲バサラ屋は今回も出店。オリジナルグッズはここで購入可能。
▲大江戸温泉物語の入り口にはオリジナルグッズがずらり。
▲ベタだが作ってみたという“戦国BANANA”。思わず、心の中で「そ、そんな、バナナ!」と、賞賛の言葉を叫んでみた記者でした。価格は500円[税込]
▲小林Pが試着してくれた"短袖法被”の伊達ver.。価格は5000円[税込]。
▲木桶。伊達ver.と石田ver.があり、各2500円[税込]。
▲お風呂ポスター(全5種類ランダム)。各650円[税込]。

 というわけで、駆け足で紹介してきましたが、記者もしっかりとお祭り気分でキャンペーンを楽しんでしまいました。記事も終わったので、ゆっくりと温泉に浸かりながら、キャンペーンを堪能してきますー。

【戦国BASARA4×大江戸温泉物語 ~大江戸温泉に進軍!】
■開催期間:2014年1月18日(土)~2014年2月11日(火・祝)
■開催場所:東京・お台場「大江戸温泉物語」(東京都江東区青海2-6-3)
■入館料:
【昼間料金】大人(中学生以上)1980円 ※土日祝は2180円、小人(4才~小学生)900円
【ナイター料金(18:00~)】大人(中学生以上)1480円 ※土日祝は1680円、小人(4才~小学生)900円
【深夜追加料金(2:00~5:00在館の場合)】1700円

(取材・文 編集部/F)