『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』ファミ通.com編集部とバンダイナムコゲームスが対決!!

2013年10月17日に発売されたプレイステーション3用ソフト『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』。ファミ通.comスタッフとバンダイナムコゲームスのスタッフによる対戦企画が実現!

●初心者から熟練者までが集った対決企画をリポート

 2013年10月17日に発売されたプレイステーション3用ソフト『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』。ファミ通.comでも特設サイトを更新し、その魅力を伝えるなど注目のタイトルだ。とくに史上最多の聖闘士が登場し、聖闘士たちの戦いの物語を追体験できるということで、『聖闘士星矢』ファンは絶対注目の作品である。そんな『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』はストーリーモードにあたる“セイントクロニクルモード”だけではなく、対人戦もアツい! そこで、今回ファミ通.comスタッフとバンダイナムコゲームスのスタッフによる対戦企画をセッティング。バンダイナムコゲームスからは、プロデューサーのカプリコーン三戸氏、アシスタントプロデューサーのジュネ月田氏、そして宣伝広報担当の川カミュ氏が参戦。ファミ通.comからは、武藤先輩、ワタナベリィ渡辺、ライターの浅葉たいがが参戦。その対決の模様をお届けする。


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▲左からワタナベリィ渡辺、浅葉たいが、武藤先輩、カプリコーン三戸氏、ジュネ月田氏、宣伝広報・川カミュ氏。

■【第1戦】
ワタナベリィ渡辺(アイオリア)vsジュネ月田(カミュ:冥衣)

 第1回戦はワタナベリィ渡辺とジュネ月田氏による女性対決。渡辺は当日に初めて『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』をプレイしたという超初心者であるが、アイオリアの必殺技・ライトニングプラズマで月田氏の操るカミュを牽制。しかし、月田氏は光速ムーブでこれらをかわしながら接近戦に持ち込み、コンボを決めて確実に体力を削っていく。本作の対戦においては、この光速ムーブの使いかたが非常に重要になってくる。対戦相手にコンボを決められそうになったときにすかさず光速ムーブを行い、相手の後ろに回ることでピンチをチャンスに変えられるからだ。対人戦では小宇宙ゲージがある限り、光速ムーブで裏を取り合うという光景がくり広げられることだろう。この対戦でも光速ムーブでの裏の取り合いがアツい展開に。最終的には、バンダイナムコゲームスチームの中でもトップの腕前を持つと言われていた月田氏が危なげなく2本先取し、勝利。


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▲シンプルな操作となっているため、超初心者のワタナベリィ渡辺でも十分に対戦が可能だった。当時『聖闘士星矢』にハマっていた女性の皆さんも必見だ。

■【第2戦】
浅葉たいが(紫龍:天秤座)vs宣伝・川カミュ(カノン)

 第2戦は、ファミ通.comや月刊アルカディアなどで活躍するライターの浅葉たいがとバンダイナムコゲームス宣伝広報担当の川カミュ氏との一戦。浅葉は格闘ゲームを得意とするライターであり、本作もプレイインプレッションを書くために相当やり込んだ手練れ。対人戦もかなりの数をこなしているということで、自信満々で選んだキャラクター、紫龍(天秤座)の廬山龍飛翔で川カミュ氏のカノンを圧倒する。発生の早いバースト必殺技である廬山龍飛翔は、技の後方部分にも当たり判定があるため、光速ムーブ対策にもなるという非常に優秀な技。相手の攻撃に合わせて光速ムーブを駆使し、裏を取りながら廬山龍飛翔を確実に当てていくというプレイスタイルで、2本を先取した浅葉がその実力を見せつけて勝利した。


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▲高性能な廬山龍飛翔で主導権を握る浅葉たいが。

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▲このように、後方にも当たり判定があるため、光速ムーブでかわしても当たってしまうことがあるのだ。超強い。

■【最終戦】
武藤先輩(星矢:神聖衣)vsカプリコーン三戸(シュラ:冥衣)

 1対1で迎えた最終戦は、『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』プロデューサーのカプリコーン三戸氏との対決。絶対に負けられない戦いということで、開幕は両者ともにペガサス流星拳やエクスカリバーで遠距離から牽制し合う。武藤先輩は浅葉たいがから立ち回りのコツとしてペガサス彗星拳を使っていくことを薦められると、さっそく小宇宙ゲージを溜めてペガサス彗星拳を撃っていくプレイスタイルへ。しかし、そんなペガサス彗星拳を投げ技で潰したり、光速ムーブからのコンボで主導権を取った三戸氏がまず1勝を上げる。2ラウンド目はペガサス彗星拳戦法が功を奏し、武藤先輩が勝利すると、最終ラウンドへ。「聖闘士なら一度見た拳は二度とは通用しない」という言葉の通り、乱発しすぎたペガサス彗星拳の対策を三戸氏に取られた武藤先輩は、一方的に攻撃を受けてしまう展開へ。マンガやアニメなら、ここからセブンセンシズに目覚め大逆転するという展開もあり得るが、今回は三戸氏のエクスカリバーが星矢を貫き、あえなくKO。バンダイナムコゲームスチームが勝利を得た。


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▲投げ技で対戦相手を翻弄したカプリコーン三戸。浮かせた相手にエクスカリバーを当てるなど、的確に体力を奪っていく。ペガサス彗星拳をうまく使いこなすことができず、武藤先輩は敗退。

■【エキシビジョンマッチ第1戦】
浅葉たいが(タナトス)vsカプリコーン三戸(アイオロス)

 ここからはエキシビジョンマッチ。ファミ通.comチームで唯一勝利を収めた浅葉とバンダイナムコゲームスチームとの対戦へ。三戸氏との対戦では、アイオロスのくり出す投げ技に苦戦する浅葉。またアイオロスのコンボ攻撃は、大きく前進していくコンボとなっているため、光速ムーブで後ろを取っても反撃がしづらいものとなっており、この攻撃への対策を強いられることに。しかし、タナトスのコンボ攻撃2発からの必殺技・テリブルプロビデンスで確実に体力を削っていく浅葉。遠距離攻撃となっているコンボ攻撃を利用し、相手を近づけさせず的確にコンボと必殺技で応戦していくプレイスタイルで、見事三戸氏を下す。


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▲アイオロスの投げ技も強力。“セブンセンシズ覚醒”で攻撃力を上げれば、さらにダメージ増。タナトスは遠距離でも当てられるコンボが魅力だ。

■【エキシビジョンマッチ第2戦】
浅葉たいが(紫龍:天秤座)vsジュネ月田(ポセイドン)

 続く、エキシビジョンマッチ第2戦は今回の参加プレイヤーの中での事実上の決勝戦とでも言うべきカード。浅葉も全力で挑むために再び紫龍(天秤座)を選択し、対決に臨む。戦略は変わらず、廬山龍飛翔をダメージ源に、小宇宙ゲージを溜めながら光速ムーブからの廬山龍飛翔や、相手のダッシュに合わせて廬山龍飛翔で迎撃するといったスタイルで月田氏を圧倒。月田氏の操るポセイドンも、相手の小宇宙ゲージがないタイミングで強力なコンボを食らわせるなど反撃を見せるが、最終的には浅葉が勝利を納めた。


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▲ポセイドンのコンボで体力を一気に奪われる紫龍。しかし相手のダッシュに廬山龍飛翔をぶつけるなどのテクニックで、相手を圧倒。

 結果としてはファミ通.comチームの敗退となったが、対決は非常に盛り上がった。対人戦ではやはり光速ムーブを使うための小宇宙ゲージの残量が重要となりそう。相手の小宇宙ゲージが光速ムーブを行える状態まで溜まっていない段階ではコンボで相手の体力を削り、小宇宙ゲージが溜まっているようなら、バースト必殺技やバースト弱攻撃、投げ技などの単発攻撃でダメージを与えていこう。もちろん、そんなことを考えずただただコンボ攻撃から必殺技をつないで、攻撃をしていくというプレイスタイルでも十分に楽しめる。『聖闘士星矢』を愛するファンどうしであれば、必殺技やビッグバンアタックが決まったり、投げ技を食らわせるたびに歓声が上がること間違いなしだ。


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▲やっぱり対戦は楽しいね! ということで、最後はみんなで記念撮影。武藤先輩の表情から若干の悔しさがにじみ出ている。


聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ
メーカー バンダイナムコゲームス
対応機種
発売日 2013年10月17日発売
価格 7480円[税込]
ジャンル アクション / アニメ
備考 原作:車田正美、プロデューサー:三戸 亮、開発:ディンプス

(C)車田正美/集英社・東映アニメーション (C)2013 NBGI ※画面は開発中のものです。