劇場版公開日、新ライブなどの発表に湧いた『アイドルマスター』8周年ライブツアー最終日リポート

2013年9月22日(日)、千葉県の幕張メッセにて開催された、『アイドルマスター』8周年のライブイベント“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!”幕張公演2日目の模様をお届け。

●ツアー千秋楽にふさわしい盛りだくさんの内容と大きな盛り上がり

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 2013年9月22日(日)、千葉県の幕張メッセイベントホールにて、『アイドルマスター』8周年のライブツアーイベント“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!”の幕張公演2日目が開催された。『アイドルマスター』8周年を記念した全国ライブツアーの最終公演で、劇場版アニメ『アイドルマスター』の詳細や、2014年2月22日、23日に行われるライブ“THE IDOLM@STER M@STER OF IDOL WORLD!! 2014”の発表といった盛りだくさんのニュースもあり、これまでの公演のなかでも、とくに大きな盛り上がりを見せ、多くのプロデューサー(『アイドルマスター』のファンのこと)が歓声を挙げていた。

 幕張公演の2日目は、前日と同じく『アイドルマスター』の声優陣から、中村繪里子さん(天海春香役)、長谷川明子さん(星井美希役)、今井麻美さん(如月千早役)、下田麻美さん(双海亜美/真美役)、仁後真耶子さん(高槻やよい役)、釘宮理恵さん(水瀬伊織役)、原由実さん(四条貴音役)、沼倉愛美さん(我那覇響役)、若林直美さん(秋月律子役)の9人が出演。また、ゲストは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、大橋彩香さん(島村卯月役) 福原綾香さん(渋谷凛役)、『アイドルマスター ミリオンライブ!』から、山崎はるかさん(春日未来役)、田所あずささん(最上静香役)が参加し、計13人のキャストが、幕張のステージを盛り上げた。

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 本ツアーでは、各公演ごとにリーダーが設定されているが、今回の公演では前日同様に下田さん、沼倉さん、若林さんの3人リーダーの体制。

 恒例の社長の前説では、全国の映画館で行われているライブビューイングにも触れ、全国のプロデューサー陣を“スタンドアーップ”と奮い立たせる。また、諸注意の説明では、赤羽根Pこと、アニメ『アイドルマスター』のプロデューサーを演じる赤羽根健治さんが担当。会場や全国の劇場にいる“同僚”のプロデューサー陣に呼び掛け、開演前の期待を煽っていた。


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01. READY!!(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)

「Are You Ready!?」の掛け声とともに、会場は総立ち。『READY!!』のイントロがかかると、色とりどりのサイリュームが一斉に揺れ始め、ツアーのラストを象徴するような、全力の盛り上がりを見せる。


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▲いきなりの盛り上がりを見せる『READY!!』。

 各自の挨拶を経て、トークパートへ。今回の公演がツアー千秋楽ということもあり、プロデューサー陣に衣装を見納めるてもらうために、沼倉の提案でキャスト陣がぐるっと一回転。ゆっくり回るという提案だが、人それぞれのゆっくり具合で、原さんがちょっと早く回ってしまうということもあったが、プロデューサー陣は衣装を存分に堪能しながら、声援を送っていた。

02. 乙女よ大志を抱け!!(中村)
03. キラメキラリ(仁後)
04. いっぱいいっぱい(若林)

 ソロ曲のトップバッターを務めた中村さんの『乙女よ大志を抱け!!』を皮切りに、仁後さんの『キラメキラリ』、若林さんの『いっぱいいっぱい』と、ライブ定番の盛り上がる曲が連続。どの曲も歓声、コール、そして赤、オレンジ、緑のサイリュームと、プロデューサーの揃った応援で、ライブ序盤とは思えないほどの熱い盛り上がり。とくに、『いっぱいいっぱい』は若林さんのパフォーマンスに応じて、プロデューサー陣が歌う「いっぱいいっぱい」の声も大きくなり、会場の一体感を見せつけた。


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05.We just started(長谷川、下田)

 長谷川さんと下田さんのユニット曲。クールな曲をふたりのユニゾンで披露し、振り付けを含め、息の合ったところを見せ、それに影響されるかのように、観客もピッタリ揃ったコールで盛り上げる。


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06. リゾラ(釘宮)
07. Brand New Day!(沼倉)
08. arcadia(今井)
09. 風花(原)

 長谷川さんと下田さんのユニット曲を挟み、釘宮さんの『リゾラ』でソロ曲再開。釘宮さんは福岡公演でも披露した『リゾラ』をかわいらしく、沼倉さんは『Brand New Day!』を元気いっぱいに満面の笑みで披露していく。そして、今井さんは疾走感溢れる『arcadia』をクールにカッコよく熱唱。サビの声を伸ばすところで、身体を反らす演出を前日以上の深い反りで見せると、会場のざわめきが起こっていたのも見逃せない。『風花』を歌った原さんは、情感たっぷりに目を伏せながら歌い上げると、最後に深々と一礼。会場中から歓声とともに大きな拍手が贈られた。


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 トークパートでは、釘宮さんが『arcadia』で今井さんが反って歌うのに合わせて、みんなで身体を反らしていたことを明かすと、今井さんが“見たかった!”と悔しがっていた。

 ここでゲストコーナーとして、『シンデレラガールズ』の大橋さん、福原さん、『ミリオンライブ!』のミリオンスターズから、田所さんと山崎はるかさんが出演。ツアー恒例となっている、ゲストから先輩への質問コーナーでは、まず若林さんから田所さんへの質問。“自分のことをツッコミと思ってるというけど、本当ですか”。これには、会場から「えー!」という声が挙がるも、田所さんは自信満々。そこで、大阪出身の原さんがボケることに。原さんの“今日はライブビューイングもあって、プロデューサーさんも盛り上がって、最高の初日やなー”というボケに対し、田所さんは“はい!”というどスルーの反応。まさかの反応に戸惑う原さんを尻目に、若林さんがお手本を見せようとするも、若林さんも含めたみんなが“初日”というボケに気づかず、原さんが苦笑する展開になっていた。

 2個目の質問は、沼倉さんから山崎さん。“料理が得意と聞きました。プロデューサーさんに元気が出る料理を作るとしたら? とっておきのレシピを教えてください”というもの。山崎さんは、とっておきのものとして“胃をつかむために鯖の味噌煮”を挙げつつも、元気を出してもらうための料理としては“卵を使ったロコモコ”を提案。料理上手の片鱗を見せる山崎さんに周囲は驚きつつも、実際に作ってみせる流れになっていたため、そのうち山崎さんのTwitterに自作のロコモコ画像がアップされるかも……?

 3番目の質問者は、前日から必死な質問したいアピールをするも、採用されていなかった今井さん。“『シンデレラガールズ』などの新規参入組で一番乗りで仲間に入ってきたメンバーの福原さんに、凛ちゃんと出会ったときの気持ちと、いまの気持ちを、凛ちゃんの会話で表現してほしいな”。キャラクターとの脳内会話を寝る前にこっそりやっているという福原さんと、渋谷凛の会話だが、ガラガラという戸を開けるコント形式のような雰囲気でスタート。渋谷凛が福原さんに「なんか、私がふーりん(福原さんの愛称)にいろんなプレッシャーをかけてるかもしれない。でも、これからも精一杯私のこと引っ張ってほしいな」と感謝の言葉を述べる内容で、最後にはふたりが”これからもよろしくね”と抱き合いながらぐるぐる回る(実際にはひとり)、ちょっとホロリと来る結末になっていた。

 最後は、出演者でいちばんリラックスしていると言われる釘宮さんから大橋さんへの質問。直前のムチャぶりに近い質問から打って変わって、“入浴剤は何の匂いが好き?”という女子らしい質問に。大橋さんの好きな入浴剤は、”あまーい石鹸みたいな匂いのもの”。それに釘宮さんが“おもちゃが入っているもの?”や“ムニムニするやつ?”と、質問を重ねたところで、若林さんから“楽屋じゃないんだから”とツッコミが入る結末に。さらには、“はっしー(大橋さんの愛称)、いま集めてるものは?”と内容を換えて新たな質問に。この質問に、大橋さんが“クリアファイル”と答えると、釘宮さんから“子どもか! ……突っ込んだった!”とツッコミ役になったことをうれしそうに語っていた。

 質問コーナーその2は、ゲストから先輩への質問に。山崎さんは、“ライブに持ってくるといい必需品”。というのも、横浜公演の際、山崎さんは汗びっしょりになってしまったらしく、今井さんが予備を持っていたシャツを借りたのだという。この質問に、釘宮さんが“おやつ”と、まだリラックスが続いているのか、ゆるい解答。ちなみに、釘宮さんが持ってきたおやつは、ドライフルーツと干し芋とグミだという。山崎さんにシャツを貸した今井さんは、いろいろなものの予備を持っているようで、この日は、いつの間にか靴下が脱げていたという原さんに貸したそうだ。あまりまともな解答がないのを危惧したのか、最後は長谷川さんからの解答。長谷川さんは喉の乾燥防止に“マスク”を提案しつつも、“あんまりかわいい柄だと、繪里子さん(中村繪里子さん)にパンツみたいって言われる”と話すと、中村さんが笑顔でうなずいていた。

 最後の質問は、大橋さんから“ホテルに泊まったときに、電気を消すか?”。これには、ほとんどの人が全部消していたのに対し、今井さんと山崎さんはほとんど消さずに明かりを残すという。今井さんの場合、“気を失う”というあえて残していたのかどうか定かじゃない答えも出たなかで、今井さんと山崎さんのホテルの部屋が隣りどうしで、朝から部屋で大声で歌を歌っていた山崎さんの声が聴こえていたことを明かしていた。


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10. お願い!シンデレラ(大橋、福原)
11. S(mile)ING!(大橋)
12. 素敵なキセキ(山崎)
13. Never say never(福原)
14. Precious Grain(田所)
15. Thank you!(山崎、田所)

 ゲストコーナー1曲目は、『シンデレラガールズ』のイメージソング『お願い!シンデレラ』。キュートの部分を大橋さん、クール部分を福原さん、そして不在のパッション部分を再び大橋さんと割り振り、ふたりの掛け合いで熱唱。続いて、大橋さんの『S(mile)ING!』、山崎さんの『素敵なキセキ』では、サビ部分をコール&レスポンスのように会場との掛け声が入り、福原さんの『Never say never』、田所さんの『Precious Grain』は、どちらも会場の隅々まで届かせるような熱唱。大橋さんや山崎さんがコールを煽ったり、福原さんが、“みんな、本当にありがとう!”と叫んだりと、千秋楽の影響か、昂ぶる感情を感じさせるパフォーマンスに。ゲストコーナーの締めは、『ミリオンライブ!』のイメージソング『Thank you!』。山崎さんと田所さんの揃った歌声に、プロデューサーが見事なコールを入れ、会場全体で一体感のある歌に仕上がっていた。


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 ゲストライブが終わり、ツアー恒例のボードへの“あしあとサイン”に。前日に続き、それぞれがサインを残すなか、歌った曲の感想を披露。山崎さんのライブ時に、バックステージで今井さんがテレビに釘付けになり、テレビの前でコールもやっていたという裏話も。


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17. キラメキ進行形(中村)
18. 黎明スターライン(下田)
19. プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)(釘宮)
20. フラワーガール(原)
21. おとなのはじまり(下田)

 前日の公演で8thライブツアー初披露となった、中村さんの『キラメキ進行形』でソロ曲が再開。下田さんの『黎明スターライン』ではほかの公演と同様に会場全体を巻き込んだウェーブを見せる。釘宮さんの『プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)』、原さんの『フラワーガール』とかわいい曲が続いたところで、下田さんのソロ曲『おとなのはじまり』では、プロデューサーが“ゴーゴーレッツゴーアダルト!”を大合唱。


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 ここで、再び高木社長が登場し、ムービーが2本公開される。ひとつは、前日にも公開された『アイマスチャンネル』。そして、もう1本が新たに公開された、劇場版アニメ『アイドルマスター 輝きの向こう側へ』PV。アリーナライブ開催に向けて、765プロの面々がひさしぶりに揃った数日間の合宿を描くという。2014年1月25日から全国ロードショー。

 社長から紹介を受けて登場したのは、坂上陽三総合プロデューサー。会場中からうれしそうに響く“変態”コールに、坂上氏はニコニコしながら「昨日にも増して悪口をどうもありがとう。きみら、ほんま訴える(笑)」と回答。坂上氏は、ゲストを含めたキャスト全員を呼び、発表を続けていく。まず劇場版アニメの内容だが、気になる詳細は、前日の幕張公演1日目に明かされた、2013年11月2日に東京の赤羽会館にて行われる“シークレットイベント赤羽”で明かされるという。そして、劇場版の公開を記念して、徳島のイベント、マチ★アソビで2013年10月13日にイベントを開催する。


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 マチ★アソビでは『シンデレラガールズ』もイベントを行い、こちらは2013年10月12日予定。また、以前発表されていた『シンデレラガールズ』のCDシングルシリーズ第5弾の発売日が、2013年11月3日に決定。ラインアップは、佐久間まゆ(声:牧野由依さん)、白坂小梅(声:桜咲千依さん)、(声:大空直美さん)アナスタシア(声:上坂すみれさん)、高森藍子(声:金子有希さん)の5名。『シンデレラガールズ』のなかでも、いろいろな意味で個性豊かなメンツなだけに、どんな曲になるのかが楽しみだ。そして、2013年11月下旬には、『シンデレラガールズ』の2周年を記念したビッグプレゼントを準備中だとか。さらにさらに、2014年1月25日には、“リスアニ!LIVE-4”に『シンデレラガールズ』が出演することが決定している。


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 『ミリオンライブ!』のミリオンスターズは、2013年12月29日にイベント“THE IDOLM@STER MILLIN RADIO SPECIAL PARTY 01~2013年はThank You!~”を新宿BLAZEにて開催。応募方法などは今後発表予定とのこと。


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 そして、最後のニュースは新たなライブの情報。2014年2月22日、23日にさいたまスーパーアリーナで開催され、タイトルは、“THE IDOLM@STER M@STER OF IDOL WORLD!! 2014”。『アイドルマスター』本シリーズ、『シンデレラガールズ』、『ミリオンライブ!』の全シリーズ合同ライブとのこと。劇場版の公開後に行われるライブとなるだけに、新曲なども期待できそうだ。ライブタイトルもこれまでのものよりも、内容が気になるものになっているが……。なお、同ライブの先行応募券が2013年10月以降に発売される『アイドルマスター』シリーズ関連CDに付属するという。


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 これらの発表関連のニュースは、すでに公開されている速報記事(こちら)も合わせて確認してほしい。

22. 愛LIKEハンバーガー(仁後、若林)
23. マリオネットの心(長谷川)
24. Rebellion(沼倉)
25. Snow White(今井)
26. Dazzling World(若林)
27. まっすぐ(沼倉)
28. カーテンコール(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)


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 仁後さんと若林さんの揃ったダンスが魅力的な『愛LIKEハンバーガー』では、サビの手を回す振り付けで、プロデューサー陣も緑とオレンジのサイリュームをぐるぐると回し、会場中に回転する光が飛び交う。『マリオネットの心』では、長谷川さんが切ない旋律を熱唱。間奏では長谷川さんのダンスに合わせるように、プロデューサー陣から「Hi! Hi!」とコールが起こっていた。続く、沼倉さんの『Rebellion』は、前半に歌った『Brand New Day!』とは一転、カッコよくクールな歌声でダンスを決めると、曲終わりに「ぬーー!」と大きな歓声があちこちから挙がっていた。『Rebellion』の興奮も冷めやらぬ会場の雰囲気を一変させたのが、今井さんの『Snow White』。今井さんが切なげに歌い始めるも、徐々に曲名とは正反対の温かみを感じられる歌いかたに変わっていき、曲の終わり際には、プロデューサー陣から大きな拍手と歓声が起こり、今井さんは柔らかな笑みを浮かべていた。

 続いて、若林さんのソロ曲は『Dazzling World』。前日のような意外な選曲へのどよめきはなかったものの、会場は緑一色になって大盛り上がり。後半には、投げキッスを手のひらから吹いて会場全体へ飛ばしていた。ソロ曲のラストは、沼倉さんの『まっすぐ』。笑顔を交えて伸びやかな歌声で、まさに“まっすぐ”前を見て会場全体へ届けるように歌うと、歌が終わって登場してきたほかの出演者にもみくちゃにされながらなでられていた。そして、本編ラストは『カーテンコール』。きらびやかなステージで、全員が揃ったフリと歌声を披露し、出演者は舞台袖へと消えていく。

En01. 自分REST@RT(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)
En02. THE IDOLM@STER(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林、大橋、福原、山崎、田所)

 レインボーのカラフルなジャケットをまとった出演者が登場し、『自分REST@RT』でアンコールがスタート。まるで、ライブ1曲目のような歓声とノリで、会場がオレンジに染まる。トークパートではゲストチームが登場。涙ぐむ若林さんは、マイクを通さず“本当にありがとうございました!”と生声で会場中に響くように絶叫。リーダーを務める沼倉さん、下田さんも感謝の言葉を述べるなか、下田さんにも目に涙が浮かんだものの、おどけたポーズで会場を笑顔へと変える下田さんらしさを感じさせていた。

 ライブ、そしてツアー最後の曲として、13人全員で『THE IDOLM@STER』を披露。満面の笑みで思い思いに身体を動かす出演者たちと、これまでのツアーすべての想いを昇華させるかのように盛り上がるプロデューサー陣により、広い幕張メッセイベントホールの会場がひとつになり、大きな大きなうねりを見せる。ラストは、下田さんの掛け声による、「これからもアイマスですよ! アイマス!」、そしてマイクを置通さない全員の生声による“ありがとうございました!”の掛け声で、『アイドルマスター』8周年のライブツアーは幕を閉じた。


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 ライブ終了後には、赤羽根Pの後説でライブの感想や劇場版の告知を行った後、社長に代わっての一本締めでライブを締め、総立ちの会場から大きな大きな拍手が贈られていた。


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 ツアーの終了とともに、劇場版の続報、新たな大型ライブなど、今後の新展開が続々発表された『アイドルマスター』。『シンデレラガールズ』、『ミリオンライブ!』と、大きな広がりを見せる同シリーズが、今後どんな成長を遂げていくのか。『アイマスチャンネル』や劇場版『アイドルマスター』、そして2014年2月のライブを楽しみにしながら、『アイマス』コンテンツに参加する喜びを味わっていきたい!

■THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!
2013年9月22日幕張公演セットリスト(敬称略)

01. READY!!(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)
02. 乙女よ大志を抱け!!(中村)
03. キラメキラリ(仁後)
04. いっぱいいっぱい(若林)
05. We just started(長谷川、下田)
06. リゾラ(釘宮)
07. Brand New Day!(沼倉)
08. arcadia(今井)
09. 風花(原)
10. お願い!シンデレラ(大橋、福原)
11. S(mile)ING!(大橋)
12. 素敵なキセキ(山崎)
13. Never say never(福原)
14. Precious Grain(田所)
15. Thank you!(山崎、田所)
16. It's Show(下田、沼倉、若林)
17. キラメキ進行形(中村)
18. 黎明スターライン(下田)
19. プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)(釘宮)
20. フラワーガール(原)
21. おとなのはじまり(下田)
22. 愛LIKEハンバーガー(仁後、若林)
23. マリオネットの心(長谷川)
24. Rebellion(沼倉)
25. Snow White(今井)
26. Dazzling World(若林)
27. まっすぐ(沼倉)
28. カーテンコール(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)
【アンコール】
En01. 自分REST@RT(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林)
En02. THE IDOLM@STER(中村、長谷川、今井、下田、仁後、釘宮、原、沼倉、若林、大橋、福原、山崎、田所)