●新武器の感触をリポート

 2013年8月10日、東京・品川で開催された『モンスターハンター4』の体験イベント、夏の“狩試(かりだめし)”『モンスターハンター4』先行体験会。ここでは、体験会で試遊することができた新武器の操虫棍とチャージアックスの使用感をリポートしていく。

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●操虫棍

〇猟虫をモンスターにけしかける操虫
 猟虫をモンスターに飛ばして強化エキスを採取し、パワーアップできるのが操虫棍の大きな特徴となる。Rボタン+Xボタンで猟虫を飛ばし、Rボタン+Aボタンで猟虫を戻して強化エキスを回収できる。
 猟虫は、Rボタンで出せる印弾をモンスターに当てれば、そこに向かって飛んでいく。とりあえず印弾を当てておけば、適当に猟虫を飛ばしていてもオーケーといった印象だ。猟虫を飛ばす、戻すといった動作は移動しながらできるので、モンスターから距離を取って隙をうかがっているときに、猟虫を飛ばすことも可能。

〇武器を使ってジャンプする跳躍
 地形の段差を利用しなくても、Rボタン+Bボタンの跳躍でジャンプ行動を行えるのが操虫棍のもうひとつの特徴。段差でのジャンプよりも高く飛んでくれるので、間合いをつかめばいろいろな状況でもジャンプ攻撃を仕掛けられそうだ。
 跳躍は各種攻撃から連携で出せるほか、前だけではなく、後ろに飛ぶこともできる。また、ジャンプ中はジャンプ攻撃だけでなく、印弾を出すことも可能。攻撃から後ろに跳躍してモンスターと距離を取りつつ、空中で印弾を発射。さらに離れたところから猟虫を飛ばして攻撃。なんていう無駄にカッコイイこともできた。
 猟虫で強化エキスを採取してパワーアップ、跳躍でジャンプ攻撃を仕掛けてチャンスを作る、チャンスに攻撃をしつつ強化エキスを採取と、うまく回り始めると狩りがとても快適になりそうだ。

〇近距離と遠距離で立ち回れる
 操虫棍は、猟虫での遠距離攻撃と印弾で、モンスターと離れた場合でも立ち回りの幅が広いのが魅力だろう。モンスターの攻撃を回避しつつも、猟虫で攻撃という、独自の立ち回りは新武器ならではといった感じ。ぜひ一度試してみてほしい。

●チャージアックス

〇連続攻撃でエネルギーを溜める剣モード
 剣と盾に分かれた形態と、ふたつが合体した斧の2種類があるチャージアックス。剣モードでの動きは片手剣のように軽快とまではいかないが、やや速めの移動速度と、Xボタン+Aボタンでの前進しながらの攻撃を起点とした連携で、立ち回りは快適。剣モードの攻撃でエネルギーが溜まっていくのだが、Aボタンで出せる溜め攻撃で、大きくエネルギーを溜められるようだ。また、エネルギーが溜まると剣が黄色く光り、さらに溜まると赤く光る。Rボタン+Aボタンで行うチャージをしないと、剣での攻撃が弾かれてしまうので、隙をみてこまめにチャージする必要がありそうだ。

〇溜まったエネルギーを解き放つ斧モード
 剣モードで溜めたエネルギーを解放できる斧モードは、スラッシュアックスの斧モードに近い操作感。動きは遅くなるが、強力な一撃がくり出せる。武器を大きく振り下ろす縦斬りは、剣モードからRボタン+Xボタンで変形しつつ出せるほか、さらにXボタンで斬り上げ、縦斬りと続けられる。高い位置にある尻尾の切断も楽に狙えそうだ。
 エネルギーを解放する攻撃はAボタン。斧を振り回し、さらに高出力属性解放斬りへと連携する。モーションは大きいが、ド派手なエフェクトでかなり強力そう。チャンスに高出力属性解放斬りを出せるよう、エネルギーを溜めておく立ち回りが必要になるだろう。

〇チャンスに強烈な一撃を叩き込む
 チャージアックスは、なんと言ってもエネルギーを解放する斧モードの各種攻撃が、派手でカッコイイ! 高出力属性解放斬りまでの一連の攻撃を決めれば、爽快感はかなりのもの。4人で高出力属性解放斬りを叩き込む日が待ち遠しい!

※操虫棍、チャージアックスのプレイ動画を後日公開予定、お楽しみに!