2012年9月に発売された、プレイステーション3・Xbox 360用ソフト『デッド オア アライブ 5』の2回目となる公式大会“DEAD OR ALIVE 5 Official Tournament 2013”が開催された。大会終了後には、早矢仕洋介プロデューサーから『デッド オア アライブ 5 アルティメット』をベースにしたアーケード版の発表も行われた。

●2回目となる『DOA5』公式大会開催

▲決勝大会は、中央の机で対戦が行われ、両サイドのモニターに映像が映し出された。

 2012年9月に発売された、プレイステーション3・Xbox 360用ソフト『デッド オア アライブ 5』の2回目となる公式大会“DEAD OR ALIVE 5 Official Tournament 2013”が、本日2013年7月6日に開催された。
 今回の大会には、事前エントリーや当日参加したプレイヤーを合わせると49名が参加した。まずは、49名による予選ラウンドが行われ、決勝ラウンドへと進む16名が選出された。ちなみに、決勝ラウンドに進んだ16名の使用キャラクターは、クリスティ、ブラッド、α 152、サラが2名ずつで、そのほかはあやね、ハヤテ、エレナ、バース、レイファン、アキラ、ヒトミ、ティナとなっている。
 ルールは、1試合3ラウンド先取で2試合先取で勝利。準決勝・決勝・3位決定戦は、3試合先取で勝利となり、使用キャラクターはエントリー時に申請したキャラクターのみ。また、ステージはランダムで、コントローラ、パッドの持ち込みもオーケーとなっている。

 勝ち残ったベスト16による決勝ラウンドには、前回大会の上位3名が揃ったほか、公認プレイヤーも4名進出するハイレベルなものに。そんな中、決勝に勝ち進んだのは、公認プレイヤーの“漢字の人” vs.同じく公認プレイヤーで韓国のプレイヤー“test”さん。

▲公認プレイヤー同士による、準々決勝屈指の好カード。
▲準々決勝4試合目は、『VF』キャラ同士の対戦に。
▲準決勝第一試合、ある意味もっとも盛り上がった試合だったかも!?

 前回大会は準優勝だった“test”さんは、公認プレイヤーが3人揃ったきびしいブロックがら、準々決勝で前回3位の“輝Rock”さん、準決勝で前回優勝の“餅A”さんと、公認プレイヤーを撃破して決勝進出。準決勝で9ラウンド連取と勢いに乗る“漢字の人”さんとの決勝戦へ。
 ともに使用キャラクターはクリスティということで、一進一退の攻防ながらも、つねに優勢に試合を進めた“test”さんが3試合連取で、見事に第2回公式大会の優勝を決めた。優勝した“test”さんには、商品券3万円分、トロフィー、DOA5Uかすみちゃんブルー&紅葉レッド最強パッケージが贈られることになった。

▲クリスティ同士の対戦となった、白熱した決勝戦。サンタコスチュームのクリスティを使った“test”さんに軍配が!
▲韓国のトッププレイヤー・“test”さんが、見事に優勝を果たした。
▲準優勝の“漢字の人”さん(中央)、3位の“餅A”さん(右)も会場を沸かせた。

 最後にTeam NINJAの早矢仕洋介プロデューサーが登場。
「『デッド オア アライブ 5』の公式大会は今回が最後になります。たくさんの人に参加していただいて、うれしく思います。いまも、この上の階では『デッド オア アライブ 5 アルティメット』の発売に向け、開発スタッフががんばっています(※大会は、Team NINJAのあるコーエーテクモゲームスの市ヶ谷事業所で開催)。無事に発売されたら、あの時スタッフががんばったんだなぁと、ほめてあげてください(笑)。そして、『デッド オア アライブ 5 アルティメット』をベースにしたアーケード版を2013年冬に出すことになりました。ぜひ家で練習して、ゲームセンターで腕を競ってください」と、13年ぶりとなる『デッド オア アライブ』シリーズのアーケード版発表とともに、大会は幕を閉じた。

▲最後に早矢仕プロデューサーから、『DOA』シリーズのアーケード版復活が発表された。