人気アーティストたちはいかに楽しむ？
カプコンより、2013年5月23日発売予定のプレイステーション3／Xbox 360／Wii U／PC用ソフト『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』。本作を人気アーティストたちがプレイする模様を収めた動画が公開された。
公開された動画は2本。1本は、KenKenとRYO the SKYWALKERがレイドモードでスコア対決をしている動画。もう1本は、ヒャダインとでんぱ組.incがキャンペーンモードをいっしょにプレイする内容となっている。
なお今回は各プレイ映像【前篇】となっており、【後篇】は、本作発売翌日の2013年5月24日(金)に公開予定。逃さずチェック！
【KenKen vs RYO the SKYWALKER】
【ヒャダイン×でんぱ組.inc】
◆KenKen
ロックバンド「RIZE」 、「Dragon Ash」、「WAGDUG FUTURISTIC UNITY(THE MAD CAPSULEMARKETSのKYONOのプロジェクト)」、the day(仲井戸麗市,中村達也,蔦谷好位置,KenKen)のベーシストとして活躍。小学生でベースに出会い、中学生の頃から数々のセッションを重ね、10代とは思えぬテクニックとグルーヴ、そしてその特異な存在感があちこちで評判となる。ベースはもちろん、ドラム、ギター、プログラミング、ヴォーカル全てを自身で演奏、アレンジ、プロデュースした2枚のソロアルバムをリリース。2013年、KenKen ベース教則アプリ第一弾「KenKenが教えるベースギター#1」をリリース、AppStoreで発売中！
www.kenkenweb.net
◆RYO the SKYWALKER
ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエ・シーンの第一線かつど真ん中でマイクを握るレゲエ界きっての敏腕ACE。 ダンスホール精神に則り、正々堂々とダンスホール特有の遊び方を伝授しながらも、常に進化した最新スキルで周囲を魅了するテクニカルなDeeJayっぷりは他を圧倒するほどハイレベル。男気満タンのラガマフィン・チューンで聴衆の魂を一気に炎上させたかと思いきや、ラヴ&ライフ・チューンで感動を呼び起こすなど、ウィットに富んだ言葉のデリバリーも天下逸品だ。デビュー当時より、レゲエを絶対軸としながらもDrum ‘n’ BassやHIP HOPなど多岐にわたるサウンド・アプローチで自身のレゲエ力を揺るぎないものにし、同時にジャパニーズ・レゲエ界の進む道も先頭きって方向指示してきた雄である。 ジャパニーズ・レゲエを知りたいなら、まずはRYO the SKYWALKERを知る(聴く)べし。シーンを代表する中心的存在であり、現行シーンのスタンダードを築き上げてきた最重要人物…それがRYO the SKYWALKERなのだから。 彼のタフで熱いバイヴスに賛同する人は迷わずニッポン指!
www.bushhunter.jp
◆ヒャダイン
音楽クリエイター。様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースやTV、ラジオ出演、コラムの連載など活動は多岐に渡る。日本テレビ系「笑神様は突然に・・・」のテーマソング「笑いの神様が降りてきた！」（ランティス）が5月29日にリリース。
◆でんぱ組.inc
古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音の6人組ユニットで、「秋葉原ディアステージ」に所属し、様々な活動を展開。メンバーはもともと、アニメ・漫画・ゲームなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある！また最近は東京コレクションへの参加、ミキオサカベをはじめとして様々なクリエイターとのコラボレーションなどを活発に展開。国内のみならず海外からも注目を集め、ジャカルタでのファッションイベントの出演や台北での単独公演も成功させた。ZEPP TOKYOでのワンマンライブも満員のファンで埋め尽くされた。2013年1月16日に話題のシングル『W.W.D / 冬へと走りだすお！』オリコン10位を獲得。５月29日に最新シングル『でんでんぱっしょん』をリリース予定。TOY'S FACTORY×もふくちゃんの新レーベルMEME TOKYO所属。
