公認テレビ レグザで『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』を堪能しよう

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』xREGZA<レグザ> 最高クラスの映像でゲームをプレイ_01

 2013年4月25日に発売され、好評を博しているカプコンのオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』(PS3/Xbox 360)。本作は様々なコラボ・タイアップ企画を実施しているが、そのなかのひとつが、東芝の液晶テレビレグザとのコラボレーションだ。レグザは、他社に先駆けて、ゲーム向けの機能を強化し、ゲーマー向け液晶テレビとして関係者から高く評価されてきた。今回、とくにゲームファンに注目してもらいたいのが、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』とのタイアップで公認テレビ レグザに認定されたレグザZ7シリーズとJ7シリーズだ。

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『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』xREGZA<レグザ> 最高クラスの映像でゲームをプレイ_03

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 同シリーズでは、コンテンツごとに最適な3つのモードを切り換えられる機能を搭載。映像処理エンジン”レグザエンジンCEVO”の能力を活かし、コンテンツごとの画質最適化を実現している。この3つのモードの中のひとつが”ゲームモード”となっており、ゲーム操作の遅延時間を短縮、より美しい映像でゲームを楽しめる機能をはじめ、昔のゲーム映像そのままのレトロ感を再現するなど、多彩なゲーム機能が搭載されている。なかでも補間フレーム生成を行いながら低遅延を実現したモード”ゲームスムーズモード”では、前後2枚の映像から補間映像を生成。横スクロールのスピードが速いゲームでの残像低減や、ムービーシーンのなめらかな再生を実現している。また、同様にゲーム操作時に感じる映像の遅れも短縮、アクションゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームも快適にプレイできる。

開発者からのスペシャルメッセージも到着

 今回のコラボレーションについて、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』のプロデューサー松川美苗氏、REGZA(レグザ)開発者の住吉肇氏からスペシャルメッセージも届いているので紹介しよう。

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 前作『ドラゴンズドグマ』の時には、開発タイミングからレグザを使用して開発をさせていただきました。両社開発陣の対談もレグザのホームページに掲載いただいていますが、『ドラゴンズドグマ』の世界観やアクションの魅力を、より良く伝えてもらえるテレビとして「公認テレビ」にさせていただき、非常に感謝しております。それ以外にも、ソフトやオリジナルリモコンが当たるキャンペーンや、弊社のイベントでの試遊用のモニターとしてレグザを使用させていただき、ユーザーの皆様からも大変好評でした。その点から、前作『ドラゴンズドグマ』に引き続きまして、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』も、開発のタイミングから、レグザを使用して開発をさせていただいているのと、本作は、前作『ドラゴンズドグマ』も収録されておりますので、改めて本作からプレイをしていただく方にもより臨場感ある世界を楽しんでいただくために、引き続き「公認テレビ」とさせていただきました。

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 今回の『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は遺跡内といったダンジョンなどの暗いシーンがメインである「黒呪島」が舞台ということで、そんなシーンに特化した公認画質設定値を設定しました。今回公認画質設定値を設定する上で両立させたいと思った点が、「黒」がより引き締まった「漆黒感」の表現と、表現されにくい「黒」の中にある「黒」に対しても階調を表現させることが一番のポイントになります。『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』開発者の方々が考える映像の意図をレグザとしてより忠実に表現し、ゲームユーザーの方々がプレイするうえで、存分に感じていただければと思います。

公認画質設定値を設定する

 『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』で追加された新たな舞台「黒呪島」は、全体が禍々しくダークな雰囲気に包まれた、比較的暗めのエリア。実際のプレイではアイテムのランタンを灯しながらの探索になると思うが、そういったシチュエーションから、光と闇のコントラストがより際立つエリアとなっている。そんな「黒呪島」をビジュアル面でもより深く堪能できるように、レグザ公式サイトでは、レグザ技術開発チームが検証・設定した、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』に合わせた公認画質設定値を公開中。これを見て、画質をチューニングすれば、本作をより楽しめること間違いなしだ。

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●松川美苗プロデューサーのコメント
「『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』で新たに冒険の舞台として登場する”黒呪島”では、オープンワールドで色鮮やかな景色が開けていた前作部分の世界とは異なり、ダークな雰囲気に包まれた広大な地下世界が広がっています。全体的に暗い雰囲気の映像となるので、その分ランタンの光や建物の証明あど、明りの色や照らされた箇所が鮮やかに写るように注力しております。今回ですが、前作『ドラゴンズドグマ』と同じレグザで開発しておりますので、そのままプレイをしていただいても、十分にその映像の魅力は伝わると思いますが、”黒呪島”の雰囲気をより色濃く出してプレイしたい、という方には、今回設定していただいた設定値にてプレイしていただくと良いと思います。ダークな雰囲気のポイントとなる黒みをよりくっきりと階調をつけて表現していただき、そのうえで全体的な色合いが沈んでしまわぬように調整していただいていますので、暗い中にも確かに見える細かい模様や装飾まで楽しんで頂くことができると思います。」
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