ムム……!

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、俳優の川平慈英を起用した、プレイステーションVita の新しいテレビCM“擬音”篇を公開した。以下、リリースを抜粋する。

■撮影エピソード
アクション性の強いゲーム達に負けないように川平慈英さんも細かい部分までナレーションのテンションに工夫をいただき、数多くのテイク数を重ねていただきました。「ドーン!」や「バーン!」に「ザクー!」と言った擬音たち。単純に聞こえるこれらの擬音ですが、実は50テイク以上の種類で、細かいニュアンスにまでこだわって収録いただきました。収録の現場も川平さんの人柄通りに温かく楽しい雰囲気で進み、ラストカットの「エンジョ~イ・ハンティング!」パートの川平さんの表情からも、収録現場の雰囲気と、ゲームを遊ぶ楽しさがCMを見ていただいた皆さんにも伝わるかと思います。

■川平慈英氏コメント
単純な擬音では有りますが、それぞれのゲームの特徴を音であらわす事にこだわりました。PS Vitaがお求めやすくなったこのタイミングに是非!!エンジョ~イ・ハンティング!

川平慈英を起用したプレイステーション Vitaの新しいテレビCM“擬音”篇を公開【動画配信】_01
川平慈英を起用したプレイステーション Vitaの新しいテレビCM“擬音”篇を公開【動画配信】_02
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川平慈英を起用したプレイステーション Vitaの新しいテレビCM“擬音”篇を公開【動画配信】_10

<川平慈英プロフィール>
Jay Kabira
俳優
1962年9月23日生まれ。沖縄県出身。ロックミュージカル『MONKEY』でデビュー。以降、ミュージカルを中心に数多くの舞台に出演。『雨に唄えば』(’96)で第4回読売演劇大賞男優賞を受賞。主な出演舞台に『J・キャグニー』(演出:宮本亜門/’91)、『オケピ!』(作・演出:三谷幸喜/’00、’03)、『私はだれでしょう』(作:井上ひさし 演出:栗山民也/’07)、『五右衛門ロック』(作:中島かずき 演出:いのうえひでのり/’08)、『TALK LIKE SINGING』(作・演出:三谷幸喜/’09ニューヨーク公演、’10赤坂ACT)、『ROCK OF AGES』(作:CHRIS D'ARIENZO 演出:鈴木勝秀/’11)、『ア・ソング・フォー・ユー』(作:鈴木聡 演出:菅野こうめい/’11)、『MY ONE AND ONLY』(作:ジョージ・ガーシュイン&アイラ・ガーシュイン 演出:ビル・バーンズ/’12)、『趣味の部屋』(作・古沢良太 演出・行定勲/’13)などがある。自身でプロデュースを手がける『川平慈英の箱~J’s BOX~』も’08年よりスタート。その他、映画『THE有頂天ホテル』『いぬのえいが』、TVドラマ『ちゅらさん』『ちりとてちん』(NHK)、『月の恋人』(CX)、『蝶々さん』(NHK)、『PRICELESS〜あるわけねえだろ、んなもん〜』(CX)、『悪夢ちゃん』(NTV)、『シニカレ』(NOTTV) など多数出演。テレビ朝日サッカー中継のナビゲーターを担当。