●制作発表会には吉木りさも“ペリ子”の姿で登場

 映画監督の河崎実氏の手で、実写化計画が進んでいたディースリー・パブリッシャーのプレイステーション Vita用ソフト『地球防衛軍3 ポータブル』(2012年9月27日発売予定)。この実写映像の制作発表会が、都内品川にあるソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン社屋で行われ、ついに“地球防衛軍3 ポータブル THE COMMERCIAL”が公開された。

 制作発表会には、河崎実監督と出演するグラビアアイドルの吉木りさが登場。制作発表の模様はのちほどお伝えするのでお楽しみに。

※以下、追記(14時40分)

 最初に登壇した河崎実監督は実写映像“地球防衛軍3 ポータブル THE COMMERCIAL”について、「映像は2分ちょっとの予定だったんですが、けっこうなお金がかかってますし(笑)、撮れ高もあったので、けっきょく4分くらいのものになりました」と、ノリノリで撮影したことを明かし、「映画化にも挑戦したい」とコメントし、『地球防衛軍』という題材をいたく気に入った様子。

 続いて、空飛ぶ女性EDF隊員“ペイルウイング”、その名も“ペリ子”を演じた吉木りさが、ペイルウイングのコスチュームを着て登場。「ゲームファンのために、ギリギリのところで見えそうで見えない(笑)、コスチュームを作りました」(河崎)。吉木自身はペリ子の衣装について、「コスプレは好きなので興奮しました」と述べ、また、その衣装は特撮で活躍している衣装担当者が作ったことが明かされた。ペリ子という役柄については、「私自身、フニャフニャな性格(おっとりした性格?)なので、兵士とは対極のタイプなのですが、そのギャップを楽しんでもらえたら」(吉木)。河崎監督も、「そのギャップに“萌え”るファンも多数いるはず」と、そこが本実写映像の見どころのひとつだとアピールした。

 注目のラブシーンについては、「私も陸夫(相手役のアルノ・ル・ギャルさん。フランス人モデル)も初めてのラブシーンだったので、ふたりともぎくしゃくしっぱなしで、監督にもご迷惑をおかけしました」(吉木)。発表後の質疑応答で、ラブシーンについて聞かれた河崎監督は「(吉木は)Mな感じがするので(笑)、吉木でドMなラブシーンを撮ってみたい」と発言。「ぜひ、続編をお願いしたい!」と思ったのは、ファミ通.com記者ひとりではないはずだ。

▲メイキングシーンも公開。「4分の本編に特典映像にメイキングをくっつけて販売できないかな(笑)」(河崎監督)
▲「撮影したシーンは、すぐにPCで合成して確認できる、ということに驚きでした」(吉木)

 最後に河崎監督と吉木がつぎのようにコメントして、本発表会は終了した。「映像を観て、大人気ゲームの世界観に触れてみてください。また、ゲームの続編が作られるときには、実写映像の続編も作りたいですね」(河崎)。「何度も見たくなる映像になっていますので、たくさんクリックしてください(笑)。ゲームも本当にすばらしいので、そちらも楽しんでください」(吉木)。

▲吉木は、プレイした『地球防衛軍3 ポータブル』について、「絵がキレイ! 私はふだんあまりゲームはやらないゲーム初心者なんですが、そんな私でも操作が簡単で、すぐにゲームに入り込めました!」と本作の魅力をアピール。