初プレイアブル! 『バイオハザード6』エイダ編に挑戦!【TGS 2012】

2012年9月20日~9月23日の期間、千葉県の幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2012。カプコンブースで出展されている『バイオハザード6』のプレイリポートをお届けする。

●シリーズで暗躍した麗しき女性エージェントでプレイ!

 発売を目前に控えた『バイオハザード6』のブースでは、レオン編、クリス編、ジェイク編をそれぞれ試遊できるほか、エイダ編も試遊が可能。彼女のシナリオは、レオン、クリス、ジェイクそれぞれのシナリオをすべてクリアーしなければプレイできないため、発売前にプレイできる機会はかなり貴重。協力プレイについては別にリポートしているのでそちらを読んでいただくとして、ここではエイダ編のプレイリポートをお届けしよう。


■蘭祥の裏路地で謎のB.O.W.との壮絶な死闘!

 エイダ編の舞台となるのは、ジェイクと同じく中国の蘭祥。狭く入り組んだ路地と、高低差があるステージが特徴だ。試遊がスタートした直後、いきなりチェーンソーのような腕を持つ謎のB.O.W.に襲いかかられて、戦うことになる。この敵のチェーンソー攻撃をまともに食らうと、体力が大幅に減らされてしまい、ヘタをすると一撃でゲームオーバーになりかねない。幸いなことに、このB.O.W.の動きは敏捷ではないので、攻撃をかわすことは難しくない。少し離れたところから、ショットガンやグレネードなど、ストッピングパワーに優れた武器で動きを止め、その間に再び距離を取る。このくり返しで問題なかった。ただ、這いずりゾンビが次々に出現して、掴まれるとエイダが足止めされてしまうのには閉口した。これ自体のダメージは少ないのだが、そのあいだにB.O.W.に距離を詰められるのだ。これがなんとも焦る! そこで、這いずりゾンビが近寄れないような高い場所に上り、上からB.O.W.を攻撃するという戦法で、なんとか勝利した。


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 さらに先に進むと、またもや謎のB.O.W.が登場。「不死身か!?」と思えるほどのしつこさとバイタリティで再び襲いかかってくる。今度のステージは、走行中のバスの上だ。一見、狭い場所で戦いにくいように思えたが、ところどころでワイヤー移動のボタン表示が出て、敵の突進を大きく避けることができる。ただ、走行中のバスが大きな看板の下をくぐるときは、表示されるボタンを押さないと看板にぶつかってダメージを受けてしまうので、注意すべきポイント。ある程度ダメージを与えると、エイダがワイヤーで移動して戦いの場が再び変わる。


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 謎のB.O.W.との戦闘は、バスの上から線路上へ。ここには、アイテムが入っている箱が多数置かれているので、まずは弾薬を補給して、先述のように敵との距離を取ってダメージを与えていく。一度、電車が通過してきて、かわすためのボタンが表示される。このときにボタンが押せないと電車に轢かれてゲームオーバーになるので要注意だ。最後は敵が押し迫ってきて、スティックの回転操作が要求される。ここは入力を受け付ける時間が短めで、かなり必死にグリグリ回した。試遊はここまでで終了となったが、最初から最後まで、息が詰まるような展開で、終わったときは汗びっしょりに。知らないうちに、こんなに必死にプレイしていたのか、と気づいた。

 スリリングな戦闘と、スタイリッシュなアクションが楽しめるエイダ編は、ほかの主人公とひと味違うプレイ感覚や緊張感が味わえる。ぜひ会場で、プレイしてみてほしい。


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