『ホワイトアルバム2 幸せの向こう側』新シナリオを追加してプレイステーション3で登場!

PCでリリースされた人気恋愛アドベンチャーゲーム『ホワイトアルバム2』。そのシリーズ2作品を1本にまとめたソフトがプレイステーション3で登場。

●新たなエピソードも収録

 PCでリリースされた人気恋愛アドベンチャーゲーム『ホワイトアルバム2』。そのシリーズ2作品を1本にまとめたソフトがプレイステーション3で登場。本作では、主人公たちが高校3年生のときの物語と、大学3年生になったときの物語をまとめて楽しめるのだ。

▲プレイステーション3への移植にともない、新シナリオ&新CGが追加された。

■プロローグ

冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――
夕暮れの音楽室で俺が奏でるギターに合わせるように。
隣の教室で顔も知らない誰かが奏でるピアノに合わせるように。
屋上から響いてきた、鈴が鳴るように高く澄んだその声は、
バラバラだった俺たち3つの旋律を繋いでくれた。
始まりは、そんな晩秋。
そのとき、誰かが誰かに恋をした。
誰もが一生懸命だった。
誰もが強い気持ちで突き進んだ。
誰もが、ひたむきに、まっすぐに、正直に――
心の底で結ばれ、かけがえのない瞬間を手に入れた。
だからそのとき、誰かが誰かに恋をしてしまった。
ひと足遅れの、してはいけない恋を。
そして冬――降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し。
やがて春――雪解けとともに、すべての罰を下す。

▲ヒロインたちとの恋に揺れる主人公の葛藤が、2部にわたり描かれる。

■小木曽雪菜
(声:米澤円)
峰城大付属3年A組。ミス峰城大付属2年連続制覇中。3連覇の期待がかかる高嶺の花。華やかな容姿に似合わず、穏やかで人当たりがよくて控えめという、非の打ちどころのない女の子。……と、周囲に3年間信じ込ませることができるくらいにはいい性格で、その見えない壁を打ち破った者にだけ悪戯っぽく微笑むという。誰にもひた隠しにしているが、趣味はヒトカ………カラオケ。定番のオープニングナンバーは、ちょっと古めの流行歌(WHITE ALBUM)。

■冬馬かずさ
(声:生天目仁美)
峰城大付属3年E組。窓際の席でつねに居眠りしている、遅刻、サボリの常習犯にして、大人はわかってくれない的な鬱屈を抱える、時代錯誤な不良娘。長く艶やかな黒髪、モデル顔負けのスタイル、切れ長の瞳というその孤高で暴力的な性格に似合いすぎる鋭利な美しさのせいで、余計に周囲との距離が広がってしまうという悪循環に陥っているが、本人は何処吹く風で強がっている。誰にも聞かれたことはないが、どちらかといえば緒方理奈派。

■杉浦小春
(声:永田依子)
峰城大付属3年A組。前期クラス委員長。元テニス部副主将。真面目で堅実で親身な世話と的確な助言が心地いいという、言いかたを変えれば誰かとそっくりな性格の少女。身長を始めサイズは全体的に控えめだが前向きな積極性でカバー。……ほんの少しだけコンプレックスはあるが、弱みは絶対に見せない。友だちも多く、とくにクラスの仲よし4人組とは固い絆で結ばれた間柄。もちろん仲間内でもリーダー格で、もし親友が傷つけられたりすれば、黙っていられるはずもなく……。

■和泉千晶
(声:羽吹梨里)
峰城大学文学部3年。窓際の席どころか、ゼミ室に寝袋を持ち込んで熟睡している、怠惰、無気力、依存症を絵に描いたような典型的な大学生。要領がよく甘え上手なため、いままでなんとか進級してきたが、最近はさすがにゼミのレポートが増えてきたため進級が危ぶまれている。じつは興味を持ったことには寝食を忘れ熱中する性格らしいが、誰もその姿を見たことがないため真偽のほどは定かではない。

■風岡麻理
(声:浅川 悠)
開桜社という中堅どころの出版社に勤務している雑誌編集者。若手と言うには語弊があるがベテランと言われる筋合いもないお年頃。同期の中では男女関係なくイチバンの出世頭で、将来の編集長筆頭候補。眠っているところを見た者はいないほどの仕事中毒者であり、周囲の羨望と嫉妬と尊敬と恐怖を一身に集めるが、どうせ誰も彼女に勝てないので大した意味はない。その凛々しさも相まって典型的な“高めすぎて男が寄って来ない”タイプ。


ホワイトアルバム2 幸せの向こう側
メーカー アクアプラス
対応機種 PS3プレイステーション3
発売日 2012年冬発売予定
価格 7140円[税込]
ジャンル アドベンチャー / 恋愛
備考 プレミアムエディションは9240円[税込]、プロデューサー:下川直哉、シナリオ:丸戸史明 with 企画屋、原画:なかむらたけし、桂 憲一郎、柳沢まさひで、音楽:松岡純也、石川真也、下川直哉、中上和英、衣笠道雄

(C)2012 AQUAPLUS ※画面は開発中のものです。