シリーズ最高傑作が大幅に進化
公道を舞台にした人気レースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズ。その中でも最高の売り上げを誇る『ニード・フォー・スピードモスト・ウォンテッド』が、大幅に進化して登場。広大な架空都市を自由に走り回れるオープンワールドタイプのレースゲームに進化しているのだ。今回は、本作の特徴をピックアップしてお届け。
架空都市フェアハーヴェンでデッドヒートをくり広げろ!
ゲームの目的は、架空都市フェアハーヴェンでモスト・ウォンテッド(最重要指名手配)になること。警察とカーチェイスをくり広げたり、ライバルにレースを仕掛けるなど、目的達成までの道のりはプレイヤー自身に委ねられている。ルールはスタートとゴールだけという超過激なレースを勝ち抜け!
絶え間なくくり広げられるマルチプレイアクション!
本作の醍醐味のひとつマルチプレイでは、オープンワールドタイプの架空都市を舞台に、ライバルとルール無用のレースがくり広げられる。マルチプレイ最大の特徴としては、メニューやロビーが存在しないことが挙げられる。つまり、オンラインにつないでさえいれば、シームレスにマルチプレイが楽しめるというわけだ。ライバルたちとのノンストップバトルを体験しよう!
※詳しくは週刊ファミ通2012年7月12日号(2012年6月28日発売)をチェック
ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド
メーカー |
エレクトロニック・アーツ |
対応機種 |
PS3プレイステーション3 / X360Xbox 360 / PSVPlayStation Vita |
発売日 |
2012年冬発売予定 |
価格 |
※価格は備考欄参照 |
ジャンル |
アクション / レース |
備考 |
プレイステーション Vita版は5980円[税込]、プレイステーション3版とXbox 360版は各7665円[税込]、エグゼクティブ・プロデューサー:マット・ウェブスター |