●追加コンテンツだけを収録したDLC版も登場

 フロム・ソフトウェアとバンダイナムコゲームスが、アクションRPG『DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION』を共同開発していることを発表。対応機種はプレイステーション3およびPC(Games for Windows LIVE)で、2012年10月25日の発売を予定している。価格はどちらも4800円[税込]。

 本作は、2011年9月にフロム・ソフトウェアから発売された『DARK SOULS(ダークソウル)』に新規要素を加えた拡張版。ゲームデザインはそのままに、新たなステージやボスキャラクター、アイテムといった新しい要素が盛り込まれている。

 パッケージ展開のほか、すでに『DARK SOULS(ダークソウル)』を持っている人向けに、追加要素だけをダウンロードコンテンツ『DARK SOULS DLC ARTORIAS OF THE ABYSS』として用意。パッケージ版と同日配信予定で、価格は1200円[税込]となっている。

 なお、本作は日本での販売をフロム・ソフトウェアが、海外での販売をバンダイナムコゲームスが担当。リリースによれば今後両社は「フロム・ソフトウェアの持つ高い開発力と、バンダイナムコゲームスの持つ幅広い海外での展開力を活かし、本作の流通や販売促進を踏まえた戦略的な展開を行ってまいります」とのこと。

<スクリーンショット>

▲ウーラシール市街から遠景に見える、古い遺跡のような塔。塔の奥にある霊廟の森含め、ウーラシールの王族のみが立ち入りを許される。
▲ウーラシールの民の住まう市街だが、いまは暗く、人影もない。
▲新しく追加される闇の魔法のひとつ。闇のひとつひとつには、眼窩のような白い光が対でついており、対象を追尾する。
▲カカシのような園丁との戦い。樹木のような体には、炎の呪術が有効なのかもしれない。
▲全身に鎖をまかれ、柱につなぎとめられた囚人との戦い。囚人は、鎖をとかず、むしろ柱ごと引きちぎって暴れている。
▲熟練した戦士同士の戦いで、それぞれが独自の装備で戦いに挑んでいる。こちらは、新しく実装された対戦形式のスクリーンショットだ。
▲大きなハサミを使い霊廟の森を整美する、カカシのような園丁だ。
▲霊廟の森の守護者、大岩の斧を持つ石の騎士に追われている。一体でも厄介な強敵なので……絶対絶命だ。
▲ウーラシールの霊廟、巨大なキノコとの邂逅。黒い森の庭にいたキノコとは異なり、地面から生え、腕もないようだが……。
▲グウィン王の四騎士のひとり、深淵歩きのアルトリウス。