DOOM (Xbox LIVE アーケード版)のレビュー・評価・感想

ドラ麦茶
Xbox 360 2008-04-01 07:01:36投稿
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「これまでの人生で一番おもしろかったゲームは?」と問われると、 筆者はためらうことなく「DOOM」と答えます。 少し前にパソコンで3が出ましたし、映画公開もされたので、 名前くらいは知っている人も多いかと思います。 ネットワーク対戦を取り入れ(当時はLAN対戦が主流でした)、 ファースト・パーソン・シューティング (1人称視点のシューティングゲーム)というジャンルを 一躍メジャーに押し上げた、伝説的タイトルです。 今から10年以上前の作品になりますが、 当時は狂ったようにプレイしてましたね。 キャンペーンモードは、ストーリー性は無いものの、 マップを隅から隅まで探索し、出口を見つけるアドベンチャー要素、 正面から突っ込んでくるしか脳が無いおバカさんながら、 数と耐久力がハンパではない敵(ロケットランチャー2、3発撃ち込んでも ビクともしないような敵が、団体で襲ってきます)、 細い通路の先にあるボタンを押すと、 突然左右の壁があがり、敵のど真ん中に放り出される、 など、仕掛けで楽しませる作りとなっていて、 HALOなど、最近のFPSとは全く違った楽しさが味わえると思います。 個人的には、キャンペーンモードに関しては、 HALOやギアーズ・オブ・ウォーよりもおもしろく、 当時のままの移植ながら、 今でもそのおもしろさは全く色あせていません。 ただ、ネット対戦に関しても当時のまま移植されており、 最大4人のデスマッチ、HALOで言う所のスレイヤー(キル数を競うルール) しかありません。 マップが広く人数が少ないので、 プレイヤー同士がなかなか出会わないのはハンティング要素が高く、 これはこれで最近のFPSとはまた違った味わいがありますが、 CTF(敵陣の旗を奪い合うルール)など、 豊富なルールで楽しめないのは残念なところです。 さらに、接続環境が悪いのか、ラグが激しく、 遠くのプレイヤーと当たった場合、まともにプレイできません。 また、日本語へのローカライズが全くされておらず、 ゲームは全て英語です。 DOOM自体はルールさえわかってしまえば 英語であっても何ら問題は無いのですが、 初体験の人には敷居が高いかもしれませんね。 まあ、ルールは単純。スイッチを押し、3色あるカードキーを取って、 出口を見つけ出し脱出するだけです。 視点移動が左右しかなく、 上下のエイミング(照準を合わせる行為)は自動で行われるので、 FPS入門に良いかもしれませんね。 まあ、ゲーム自体の難易度はかなり高いですが……。 しかし、いずれも些細な問題。 21世紀になって、ハイデフォで5.1チャンネルでネット対戦ができる DOOMが遊べると言うだけで、100点なんです。 昔やりまくったゲームが、ネット対戦装備でよみがえる。 XBOX360、素晴らしいです。

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