クロスレビュー
平均
独特の世界観やグロいけど精細なビジュアルがブッとんでいてカッコイイ! SF映画、とくにエイリアン系が好きな人にはたまらなそう。一人称視点だがパズル的な要素も強く、重力が反転する仕掛けやワープ、幽体離脱等のギミックなど、日本のゲーマーにも遊んでほしい作品だ。
週刊ファミ通943号より
重力装置がポイント。周囲を見渡して、謎を解きながら進む感覚が新鮮。全方向を見渡すことが多いので、じっくりと腰を据えてプレイしたい人向け。死んでもその場で復活できるし、それに応じて難度も変わってくるので、比較的手軽に楽しめる。この世界観がフィットすればね。
週刊ファミ通943号より
重力のギミックで上方にも注意を払う必要があり、いい緊張感を与えてくれる。通信対戦でもいいスパイスになってます。やられても死後の世界を経てその場で生き返ったり、スピリットウォーク(幽体離脱)による謎解きも豊富と、楽しめる要素は多い。ロードがちと長いのは残念。
週刊ファミ通943号より
宇宙船という閉鎖空間を舞台としながら、息苦しさはあまり感じなかった。ネオンのような鮮やかな色を多用しているのと、宇宙人対ネイティブアメリカンというぶっ飛んだ設定が、ゲーム全体に明るいトーンを与えているためだと思う。重力をモチーフとしたギミックが新鮮です。
週刊ファミ通943号より
クロスレビュー
平均