アワードでは大賞のほか、ホラーナラティブ・演出賞、ベストホラークリーチャー賞など、9つ+αの賞が選出される。
本稿ではその中からサバイバルホラー賞のノミネート作を紹介しよう。
投票受付が開始された各賞を解説!!『日本ホラーゲーム大賞』【サバイバルホラー賞】ノミネート作解説!
【サバイバルホラー賞】ノミネート作一覧
・Cronos: The New Dawn(Bloober Team / Bloober Team SA)
・窒愛SUFFOCATE(Naughty Cow / Naughty Cow)
・Tormented Souls 2 (苦悶の魂2)(Dual Effect/PQube)
・バイオハザード レクイエム(CAPCOM / CAPCOM)
・Look Outside(Francis Coulombe / Devolver Digital)
『Into the Dead: Our Darkest Days』

リリース:2025年4月10日
開発:PikPok
販売:Boltray Games (China) / PikPok (worldwide)
ハード:PC
横スクロールゾンビ生存劇
生存者集団を率い、物資探索、クラフト、戦闘を通じて生き延びることができるのか?
『Cronos: The New Dawn』

リリース:2025年9月5日
開発:Bloober Team
販売:Bloober Team SA
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S、Nintendo Switch2
タイムトラベルホラー
プレイヤーは謎の組織コレクティブによって選別されたトラベラーとして過去へ送り込まれ、過去の重要人物の意識を抽出する任務に赴く。未来はオーファンズと呼ばれる種が蔓延しており、彼らは死体を焼却しないと融合して強力になるため、いつどの死体を償却するかといったサバイバルホラー的戦略も重要になる。「過去を救うとは何か」「人間の魂を保存することは救済なのだろうか」といった、サイコロジカルホラーを手掛けてきたBloober Teamらしいテーマも本作の特徴。
『窒愛SUFFOCATE』

リリース:2025年10月23日
開発:Naughty Cow
販売:Naughty Cow
ハード:PC
息も詰まる愛の恐怖
殺人事件の痕跡と超常現象の疑いが残る屋敷を探索し、家族関係に謎の宗教が絡む記憶を辿る。
屋敷の探索では、首をくくった怨霊から逃れながら、幸福だった一家がなぜ崩壊したのか、その真相へ近づいていくことになる。本作は、台湾の映画や実際の事件から着想を得つつ、家族を主題とした恐怖を描いている。
『Tormented Souls 2 (苦悶の魂2)』

リリース:2025年10月23日
開発:Dual Effect
販売:PQube
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S
古典的サバイバルホラー
前作『Tormented Souls』の事件後、キャロラインは幻視に苦しむ妹アンナを救うため、チリ南部の山中にある隔絶された町ヴィラ・ヘッセへ向かう。だが町は海の古神ノーチラスを崇めるカルトに支配され、双子の血と時間の歪みを使った儀式が進んでいた。
『バイオハザード レクイエム』

リリース:2026年2月27日
開発:CAPCOM
販売:CAPCOM
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S、Nintendo Switch 2
恐怖と戦闘のアドレナリン
無力な主人公として探索・逃走・資源管理に向き合うパートと、歴戦のキャラクターとして敵に立ち向かうパートを対比させることで、『バイオハザード』が持ってきた“恐怖”と“突破力”の両方を再配置したことで生まれる圧倒的サバイバルホラーのスリルを生み出す。
『Look Outside』

リリース:2025年3月21日
開発:Francis Coulombe
販売:Devolver Digital
ハード:PC
窓の外を見てはならない
外出できない閉塞感とコズミック・ホラーが融合した本作の展開と結末もまた、画面の奥から次第に迫る異形存在のビジュアルや、数多くの仲間とクリーチャーたちとのやりとりで大きく変容する。ひきこもっているからこそ、外界がどうなっているのか? という好奇心がプレイヤーを突き動かす。
投票はこちらから!
キミが選びたいホラータイトルがここに含まれていない場合は、自由記入欄に該当作のタイトルを書いて投票しよう!













