
- グラフィックの“深化”がすさまじい
- MISSION 04:敵艦隊への奇襲作戦。丸い港はまるでアスレチック。トンネルも発見して思わず飛び込んだ
- MISSION 09:クソデカ陸上戦艦現る! これもう『シン・ゴ〇ラ』だろ
- MISSION 11:雲海での大空戦! 大型輸送機と敵エース部隊を追い詰めて脳汁ドバドバ
- 特殊兵装を2種搭載できることで戦略性がアップ! ストーリーで気になる展開も……
- かつてないストーリー体験
グラフィックの“深化”がすさまじい
「『ACE7』はグラフィックの進化具合が群を抜いている。行きつくところまで到達した」
当時、この気持ちに偽りはなかったが、『ACE8』をプレイして考えを改めざる得ないと思った。それほどまでに、『ACE8』の実機グラフィックの美麗さは衝撃だったのだ。





このとき目印になるのが敵機の飛行機雲。これをたどって敵機をスムーズに見つけたときの“してやったり感”がたまらない。ほかにも、遠方の高高度にキラリと光を感じ、「あれは太陽がキャノピーに反射した光?」と敵機を発見したことも。レーダーを凝視してばかりではなく、肉眼での索敵もゲームとして成立しているのだ。


MISSION 04:敵艦隊への奇襲作戦。丸い港はまるでアスレチック。トンネルも発見して思わず飛び込んだ





港には大きな道路があり、辿っていくと山腹のトンネルにつながっていた。トンネルの中に飛び込む(※)となぜか敵のトラックが。ここなら安全と考えて避難していたのかもしれないが、トンネルを見つけるとくぐりたくなる我々に見つかったのが運の尽き。しっかりとスコアを稼がせてもらった。









MISSION 09:クソデカ陸上戦艦現る! これもう『シン・ゴ〇ラ』だろ

つぎに体験したMISSION 09の攻撃目標は、超巨大サイズの陸上戦艦。戦艦大和の46センチ主砲を彷彿とさせる長射程のレールガンを搭載しており、圧倒的な火力はもちろん、多少の攻撃ではビクともしない耐久力を兼ね備えたトンデモ兵器だ。


怪獣映画のようなノリのBGMをバックに陸上戦艦と戦うことに。これでテンションが上がらないパイロットがいるだろうか? メインの敵は地上なので、対地攻撃が得意なアタッカー機体で挑んでみた。


敵軍の猛攻にさらされながらも、ダメージを与えていくと複数のイベントが発生。瓦礫やビルを吹き飛ばしながら進む陸上戦艦は迫力満点。マンガ『エリア88』には“地上空母”が登場したが、陸上戦艦はそれよりもどちらかというとゴジラに近い印象。まさに怪獣だ。




こちらも足止めのため、進路上のビルを倒壊させることに。思わず「もうめちゃくちゃだよ!」と声が出た。自軍が総力で敵の足を止めにいく展開は、正直かなり興奮した。


ミッション終盤で、航空部隊(=プレイヤー)に最後のひと押しを任される展開はアツすぎる。見事作戦が成功したときの達成感と爽快感は格別だった。


MISSION 11:雲海での大空戦! 大型輸送機と敵エース部隊を追い詰めて脳汁ドバドバ

最後に挑んだミッションは空中戦に特化した内容。ジャミングに守られ、雲海の中に潜む敵輸送機を目視で探すところから始まるのだが……輸送機がこれまたデカい!

弱点であるプロペラを破壊するか、それとも機体の中心を狙うか……。輸送機を撃墜する方法はいくつかあるようで、機関砲を駆使して敵機の残骸が残るように撃墜すれば、連鎖破壊を狙えるとのこと。
連鎖破壊は、撃墜された敵兵器の残骸が墜落中にほかの兵器へ衝突すると発生する新要素。詳しくは体験会の後で行われた質疑応答で河野一聡氏(『エースコンバット』シリーズブランドディレクター)が解説しているので、そちらの記事も併せてチェックしてほしい。


大型輸送機を撃墜していくと、敵エース部隊が登場。敵エースとドッグファイトをくり広げながら大型輸送機も攻撃しなければいけないので、前半戦と比べて難度は高めの印象。本作では十字キーを押して僚機に指示を出せるので、僚機に援護してもらいつつ立ち回ってみた。僚機がしっかりと敵機を撃墜してくれたのも確認。非常に頼もしい存在だと感じた。


特殊兵装を2種搭載できることで戦略性がアップ! ストーリーで気になる展開も……
『ACE8』では、キャンペーンモードを進めていくと、特殊兵装をふたつ装備できるようになる。ブリーフィングからは予測できない敵増援が来たとしても、柔軟に対応できるようになるのは大きな魅力。空中と地上の敵をどちらも相手にしにといけないミッションでも活躍が期待できそうだ。なお、あえて2種装備せず1種だけ装備したところ、特殊兵装の弾数が多くなった。


かつてないストーリー体験












