『スプラトゥーン』シリーズファン、とくにサーモンランが好きなバイト勢には気になるであろうマルチプレイについて、ファミ通編集部のメンバーが実際に体験して気づいたことをお伝えしていく。
なお、現在発売中の週刊ファミ通2026年7月30日号(2026年7月16日発売/No.1956)は、本作の描き下ろしイラストを使用した表紙&特別付録のイラストカード付き! 本作で楽しめる要素やウズシオ諸島に生息するシャケたちの生態などを20ページの発売直前特集でたっぷりお届け中!

ヘルプとマルチプレイでは仕様が異なる!
本作での通信プレイには、ダンジョンのクリアーが難しいときに助けを求める“ヘルプ”と、仲間といっしょにオタカラ・ハントを楽しむ“マルチプレイ”があるのだ。
“ヘルプ”では、インターネットに接続することで、困っているプレイヤーのもとへ合流して助ける、もしくはほかのプレイヤーに合流してもらい、助けてもらうことが可能。ただし、一度助けを求めるとしばらくは使えなくなる。また、プレイ人数は最大3人となる。
対して、“マルチプレイ”は、フレンドどうしや“あいことば”を使って部屋に合流することで、最大4人プレイが可能。ホスト(リーダー)が選んだダンジョンにみんなで挑戦でき、進行度を合わせていっしょにストーリーを楽しむこともできるのだ。
なお、いっしょに遊べるダンジョンは、参加プレイヤーが全員選択できるものに限られる。やり込んでいるプレイヤーと、まだストーリーの先のほうまで進んでいないプレイヤーがいっしょに遊んだ場合、全員が遊べるダンジョンしか選択できないため、意図しないネタバレなどは発生しない。


人数によってシャケがさらに強く! 歯応えのある難易度に
ブキのレベルや攻撃力にもよるが、ローラーで塗り進んでいるときに、コジャケすらひき倒すことができなかったケースも。油断していると簡単に倒されてしまいそうで、つねに緊張感のあるダンジョン攻略が楽しめそうだ。
なお、シャケが落とすブキやパーツ類はプレイヤーごとに判定されるため、わざと倒さない・拾わないといったプレイをする必要はない。
ただし、イクラやデカイクラはメンバーで共有されるため、自分の奥義ゲージが溜まっているならデカイクラを仲間に譲るといった立ち回りが有効になりそうだ。



通信プレイだとアクションや操作が一部変化!
4人のプレイヤーでマルチプレイをしたとしても、調査メカが4台ついてくるわけではなく、リーダープレイヤーが設定したパートナーが乗る1台だけがついてくるというわけだ。
と言っても、各プレイヤーのパートナーが不在で奥義が使えないわけではない。ゲストで参加したプレイヤーにも、各プレイヤーが設定したパートナーのアイコンが表示された奥義ゲージが存在し、奥義を使うと、インクで作り出されたパートナーが現れて、いつもと同じ奥義が発動されることになる。
また、リーダーはソロプレイ時と同様に、Xボタンを押して“カモン”と呼びかけることで、調査メカを近くに呼び寄せられる。一方、ゲストがXボタンを押しても調査メカを呼び寄せることはできず、Xボタンを長押しすると、リーダーのいる場所までスーパージャンプする。
“カモン”で調査メカを呼び寄せるのではなく、みずからリーダーと調査メカのいる場所へ飛んでいくというわけだ。
ちなみに、ゲストが“カモン”を一切使えないわけではない。従来のシリーズ作品と同様に、方向キーの上を押すことで“カモン”を使用できる。ピンチに陥ったときや、何かを発見したときの合図などに使うといいのかもしれない。


以上、フレンドや世界中の人といっしょに遊べる通信プレイについて、先行プレイでわかったことを紹介してきた。以下に、以下に、編集部のメンバーでマルチプレイを遊んだ動画を掲載しているので、気になる人はチェックしてみてほしい。













