2024年4月1日(月)10時 ~ 2024年4月8日(月)5時の期間、アーケードゲーム『麻雀ファイトガール』にて、期間限定の対局モード“究極青天井!炎の暗黒メンタンピンギャラクシー”が実施される。
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— 麻雀ファイトガール公式 (@mfg573)
2024-04-01 00:00:01
公式X(Twitter)にて投稿された動画では、名前だけ先に明かされていたクレンホウ・トウカがシルエットで登場。エイプリルフール用イベント卓の検討会がはじまり、ド派手に盛りに盛った結果、今回のイベントが開催されることになった。
対局モード“究極青天井!炎の暗黒メンタンピンギャラクシー”は、持ち点1500万点スタートの3人打ち。アガリ点数計算時に翻数が増加すると、点数がどんどん倍々になっていく。ほかにも1プレーで対局グッズ“1500万点箱”がもらえる。
- 通常時:1翻1300点、2翻2600点、3翻5200点、4翻8000点、5翻8000点…
- 今回のイベント:1翻1300点、2翻2600点、3翻5200点、4翻1万300点、5翻2万500点…
さらに、ドラや翻数が増える過去のイベント卓ルールもまとめて採用。アガリによっては点数計算がとんでもないケタをたたき出すかもしれない。公式ランキングを見てみると、既に最大アガリ点数が1京6888兆4986億263万9400点になっているプレイヤーもいた。採用されたイベント卓ルールは以下の通り。
【追加採用ルール】
- 気炎万丈 炎のリーチ道場:1対局につき1度だけ、通常のリーチの代わりに“炎のリーチ”を使用できる。“炎のリーチ”をかけるには5000点必要だが、5翻役として扱われる。
- 冥き終焉の暗黒ドラ卓:対局中の残牌がそれぞれ40枚、30枚、20枚、10枚になったタイミングでドラ表示牌が1枚ずつ増えていく。
- 壱高トリオのメンタンピン教室:リーチ、タンヤオ、ピンフがすべて2翻役になる。
※ギガンティックトイトイも出現(0点以下(トビ)になると出る特殊演出)
なお、このモードはエイプリルフール用イベント卓だが、もったいないので1週間続けるとのことだ。
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