スクウェア・エニックスは、プレイステーション5(PS5)用ソフト『ファイナルファンタジーVII リバース』体験版について、2024年2月21日に予定されているアップデートにてグラフィックス設定(※)の調整を実施。画面モードで“パフォーマンス”を選択したときの“画質の向上”に対応する。製品版にも同様の対応を行うようだ。
※『FF7 リバース』のグラフィックス設定には、4K解像度のグラフィックを優先する“グラフィック”と、60fpsで動きの滑らかさを優先した“パフォーマンス”というふたつのモードが用意されている。
【お知らせ】
2/21(水)に予定している #FF7リバース 体験版のアップデートにて『グラフィックス設定の画面モードで「パフォーマンス」を選択した際の画質の向上』に対応致します。
なお、本対応は製品版にも同様の対応を行います。
公式サイトhttps://t.co/UKcPpJHAns
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— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD)
2024-02-14 23:00:00
『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト3部作の2作目。『FFVII リメイク』の舞台となったミッドガルから旅に出るクラウド一行の旅が描かれる。
体験版ではゲーム冒頭のストーリーであるニブルヘイム編がプレイ可能。さらに2月21日のアップデート後より、ワールドマップの探索要素を体験できるジュノンエリア編が遊べるようになる(※)。
※ジュノンエリア編はニブルヘイム編クリアー後にプレイ可能
※画像は『FFVII REMAKE』公式サイトより引用。