KADOKAWAが運営するライトノベル・新文芸のレコメンドサイト“キミラノ”は、“次にくるライトノベル大賞2023”の受賞作発表会を2024年2月25日(日)19時よりYouTube Liveにて生配信する。

 “次にくるライトノベル大賞2023”は、次世代にブレイクするであろうライトノベルを読者自らがエントリーし、ユーザーの投票でその頂点を決めるアワード。過去には、『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』(次にくるライトノベル大賞2021 総合部門 大賞)や『いのちの食べ方』(次にくるライトノベル大賞2022 文庫部門 大賞)、『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?』(次にくるライトノベル大賞2022 単行本部門 大賞)などが受賞。

 今回はノミネート総数148作品の中から投票を実施。文庫部門、単行本部門にて1位を獲得した作品が大賞受賞作として表彰される。

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以下、リリースを引用

読者が選んだ最強の新作ラノベが決まる! 「次にくるライトノベル大賞2023」受賞作発表会を2月25日(日)19時よりYouTube Liveにて生配信!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)が運営するライトノベル・新文芸のレコメンドサイト「キミラノ」は、 2024年2月25日(日)19時から、YouTube Liveにて「次にくるライトノベル大賞2023」の受賞作発表会を開催いたします。

「次にくるライトノベル大賞」は、次世代にブレイクするであろうライトノベルを一般読者自らがエントリーし、またユーザーの投票でその頂点を決めるアワードです。この度、ノミネート総数148作品の中から大賞の栄誉に輝く作品が発表される様子を生配信いたします! どうぞお楽しみに!

「次にくるライトノベル大賞2023」受賞作発表会 概要

“次にくるライトノベル大賞2023”受賞作発表会が2月25日19時より開催。ノミネート総数148作品の中から大賞が選ばれる様子を生配信

【日時】
2024年2月25日(日) 19:00開始予定

【出演者】
ゲスト出演:井上麻里奈・石谷春貴・長谷川育美
総合司会:松澤ネキ
コメンテーター:脇田権利(キミラノ編集長)

【配信媒体】
YouTube Live(『KADOKAWA Anime Channel』)

「次にくるライトノベル大賞2023」Xキャンペーン開催!

“次にくるライトノベル大賞2023”受賞作発表会が2月25日19時より開催。ノミネート総数148作品の中から大賞が選ばれる様子を生配信

キミラノの公式Xにて投稿された該当ポストをリポストした方の中から抽選で10名に図書カードネットギフト(500円分)をプレゼントするキャンペーンを実施中です! ぜひご参加ください。
キャンペーンの詳細や、その他の関連情報は「次にくるライトノベル大賞」の公式サイトおよびキミラノの公式SNSにて今後も公開していきます。ぜひご注目ください。

キミラノとは?

ライトノベル・新文芸と読者をつなぐ「キミラノ」は、パートナーキャラクターから提案される1to1のレコメンドのほか、ライトノベル・新文芸に興味のあるユーザーが「キミラノ」を通じて話題の作品を知る機会を提供するサイトです。

※2024年2月8日現在、以下の34レーベルが参加しています。アース・スター ノベル、アース・スター ルナ、HJノベルス、HJ文庫、MFブックス、MF文庫J、Mノベルス、Mノベルスf、オーバーラップノベルス、オーバーラップノベルスf、オーバーラップ文庫、ガガガ文庫、角川スニーカー文庫、角川ビーンズ文庫、カドカワBOOKS、Kラノベブックス、Kラノベブックスf、講談社ラノベ文庫、サーガフォレスト、GAノベル、GA文庫、ダッシュエックス文庫、TOブックス、電撃の新文芸、電撃文庫、ドラゴンノベルス、DREノベルス、ノベルゼロ、ビーズログ文庫、ビーズログ文庫アリス、ファミ通文庫、ファンタジア文庫、ブレイブ文庫、モンスター文庫(五十音順)

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