『なつもん! 20世紀の夏休み』は、スパイク・チュンソフトから2023年7月28日に発売予定のNintendo Switch用ソフト。

 原作・脚本・ゲームデザインは、『ぼくのなつやすみ』シリーズで知られるミレニアムキッチンの綾部和氏が担当しており、10歳の少年である主人公が田舎町”よもぎ町”で過ごすひと夏の思い出が描かれる。

『なつもん! 20世紀の夏休み』(Nintendo Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

 プレイヤーは昆虫採集や魚釣り、水泳などの夏の遊びを楽しむことができ、それらは絵日記にも記録できる。3Dのオープンワールドで描かれる田舎町には、海や山だけではなく、ひまわり畑や鉱山跡地などの探検場所もある。

 また、個性豊かな町の住民やサーカス団の団員との交流も可能で、イベントも多彩に用意されている。

 週刊ファミ通2023年6月8日号(No.1799/2023年5月25日発売)では、本作の最新情報をお届け。よもぎ町の住人たちや主人公の両親、主人公の父親が団長を務めるサーカス団のメンバーなどといった本作の登場人物たちや、よもぎ町で体験できる“冒険”(いわゆるミッション)について紹介する。

 冒険を達成するとステッカーがもらえて、それによって主人公のスタミナが増えるといった要素があるようだ。

『なつもん! 20世紀の夏休み』魚釣りや虫取りなどの“冒険”(ミッション)や登場人物、ゲーム全体の流れを紹介。さまざまな冒険を達成して成長しよう【先出し週刊ファミ通】
『なつもん! 20世紀の夏休み』魚釣りや虫取りなどの“冒険”(ミッション)や登場人物、ゲーム全体の流れを紹介。さまざまな冒険を達成して成長しよう【先出し週刊ファミ通】
『なつもん! 20世紀の夏休み』魚釣りや虫取りなどの“冒険”(ミッション)や登場人物、ゲーム全体の流れを紹介。さまざまな冒険を達成して成長しよう【先出し週刊ファミ通】

 詳細は週刊ファミ通2023年6月8日号(No.1799/2023年5月25日発売)でチェック!

■週刊ファミ通のご購入はこちら

Amazon.co.jpで購入 ebten(エビテン)で購入

■電子版のご購入はこちら

BOOK☆WALKERで購入 Kindleで購入