ルーカスフィルムは2023年4月7日、『スター・ウォーズ』の新作映画3本を制作中であることを発表した。これはスター・ウオーズのイベント“StarWarsCelebration”にて明らかになった。

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 シャーミーン・オベイド=チノイ (『ミズ・マーベル』)はEP9『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台にした作品を制作。本作には、ジェダイ・マスターとしてデイジー・リドリー演じるレイが登場することも発表された。

 デイブ・フィローニ監督 ( 『マンダロリアン』)は新共和国に焦点を当て、『マンダロリアン』『ボバ・フェット』などディズニー+シリーズで語られた物語を締めくくるという。

 ジェームズ・マンゴールド監督 (『ローガン』)は旧共和国を舞台にジェダイの黎明期を描く。

 また、“StarWarsCelebration”ではドラマ『アソーカ』がDisney+にて8月から配信されることも発表された。