2023年2月28日、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオが開発中のオンラインアクションRPG『ブループロトコル』の公式番組“ブルプロ通信 #6.2”が配信された。

 番組内ではネットワークテスト開始に向け、不具合修正作業の進捗が報告された。トラブルを解消しながら、いまのところオンスケジュールで進行中。予定していた修正はひと通り反映させており、それによって発生する不具合も鋭意修正中だという。

 3月下旬に実施予定というのは既報の通り。詳細な日付は決定しだい、公式Twitterや公式サイトでアナウンスされる予定だ。

『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施

 そのほかに、ベンチマークソフトの詳細が公開された。3月1日12時頃より『ブループロトコル』公式サイトで配布される。

 今回配布されるベンチマークソフトは、PCのパフォーマンスを計測してプレイ環境を判定するというもの。24体までキャラクターを作成でき、そのキャラクターでベンチマークのデモを楽しめるほか、キャラデータを書き出せばネットワークテストに反映できるという。

『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施

 今回配布されるベンチマークソフトは、PCのパフォーマンスを計測してプレイ環境を判定するというもの。作成したキャラクターでベンチマークのデモを楽しめるほか、キャラデータを書き出せばネットワークテストで反映できるという。

  • ゲーム本編のキャラクタークリエイトと同様
  • キャラクターの外見を作成可能なだけで、名前をキープすることはできない。
  • ベンチマークのデモ用に衣装を変更可能(初期装備以外はゲーム本編には持ち越せない)
  • クラスはイージスファイターで固定
  • 作成したキャラをビューワーで見たり、一部のロケーションに配置してスクリーショット撮影を楽しめる
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
『ブループロトコル』ベンチマークソフトが3月1日12時頃より無料配布、ゲーム本編にキャラを持ち越し可能。ネットワークテストは3月下旬実施
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BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#6.2