タイトーは、Nintendo Switchソフトのアクションパズルゲーム『パズルボブル エブリバブル!』にて、ゲーム内にスペースインベーダー45周年を記念した新作コラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』が収録されることを発表した。
本モードは、バブルに入って侵略してくるインベーダーに、同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくゲームとなっている。バブルは真上にしか投げられないため、バブルンたちを左右に移動させて、迫りくるインベーダーの攻撃をよけながら狙いを定めて倒していく。
また、開発スタッフと本作の主人公バブルンより、『パズルボブルvsインベーダー』のゲーム詳細や実機プレイ動画が、本日1月13日(金)19時からYouTubeチャンネル“バブルンちゃんねる”にてプレミア公開される。気になる方は要チェックだ。
『パズルボブル』の関連商品はこちら(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
Nintendo Switch用ソフト『パズルボブル エブリバブル!』内にスペースインベーダー45周年を記念したコラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』が登場
タイトーは、Nintendo Switchソフトとして2023年春発売予定の新作アクションパズルゲーム『パズルボブル エブリバブル!』のゲーム内に、スペースインベーダー45周年を記念した新作コラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』が登場することを発表します。
開発スタッフと本作の主人公バブルンより、『パズルボブルvsインベーダー』のゲーム詳細や、実機プレイ、メッセージをお伝えする動画を、1月13日(金)19時から、バブルンのYouTubeチャンネル「バブルンちゃんねる」にてプレミア公開します。
『パズルボブル エブリバブル!』は2023年春に発売予定です。まだ発表していないモードや情報がたくさんありますので、今後の発表を楽しみにお待ちください。
パズルボブルvsインベーダー
『スペースインベーダー』はタイトーが1978年に開発し、世界的ブームを巻き起こしたアーケードゲームで、今年で誕生45周年を迎えます。これを記念した『パズルボブル』との完全新作コラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』を、『パズルボブル エブリバブル!』のゲーム内で遊ぶことができます。
『パズルボブルvsインベーダー』は、バブルに入って侵略してくるインベーダーに、同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくモードです。このモードではバブルは真上にしか投げられないため、バブルンたちを左右に移動させて、迫りくるインベーダーの攻撃をよけながら狙いを定めて倒していきます。
ストーリーモードや対戦モードと同じく、コントローラーを持ち寄ることで他のプレイヤーやCPUと、最大4人で協力しながら遊ぶことが可能です。
開発スタッフプレイ動画プレミア公開
本作の開発スタッフと、主人公バブルンより、『パズルボブルvsインベーダー』のゲーム内容の紹介や、初公開となる実機プレイの様子、メッセージをお伝えする動画を、バブルンのYouTubeチャンネル「バブルンちゃんねる」にてプレミア公開します。ぜひご視聴ください。
- 日時:2023年1月13日(金)19:00予定
- 出演:バブルン、戸崎剛志(ディレクター)、伊与政秀武(レベルデザイナー)、サザエヘアー(プログラマー)
【新作】『パズルボブルvsインベーダー』が『パズルボブル エブリバブル!』内に登場!?最速実機プレイ公開!
製品情報
- タイトル名:パズルボブル エブリバブル!
- 対応機種:Nintendo Switch
- ジャンル:アクションパズルゲーム(バブルシューティング)
- メーカー:株式会社タイトー
- 発売日:2023年春発売予定
- 価格:未定
- 対応言語:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)
- CERO:審査予定
『パズルボブル』とは
『パズルボブル』は、魔法使いの呪いによってあわはきドラゴンに変えられてしまった双子の兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるアクションパズルゲームで、“バブルシューティング”という新たなジャンルを作り出しました。同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくシンプルでわかりやすいルールのパズルで、様々なギミックやアイテムを駆使しながらステージをクリアしていきます。1986年に業務用ゲームとして初登場したアクションゲーム『バブルボブル』のフランチャイズタイトルとして1994年に業務用ゲームが稼働開始し、以来家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンなど、様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされています。
タイトーは、国内及びその他の地域における『バブルボブル』『パズルボブル』に関する著作権及び商標権を含む知的財産権の唯一の権利者として、今後も積極的に展開を進めてまいります。