アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が2023年1月6日よりMBS・TBSのアニメイズム枠でアンコール放送されることが決定した。

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 アンコール放送される『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、辺境の地・水星からアスティカシア高等専門学園に編入してきたスレッタ・マーキュリーを中心とした物語が描かれる『機動戦士ガンダム』のテレビアニメシリーズ最新作。テレビシリーズ初の女性主人公であるスレッタをはじめとした魅力的なキャラクターや、謎が謎を呼び、先が読めない展開が魅力の話題作となっている。

 本放送は分割2クール方式で2022年10月からスタート。1月8日(日)に1クール目の最終回となる第12話を放送、2023年4月より2クール目が放送される。

 そんな本作が、MBS・TBSのアニメイズム枠で2023年1月6日より、毎週金曜日26時25分(毎週土曜日2時25分)から1話ずつ再放送される。ただし、第1話と第2話のみ放送時間が変則的なことに注意。また、どのタイミングになるかは発表されていないが、前日譚“PROLOGUE”も放送予定となっている。

放送情報

  • 第1話:1月6日26時55分~(1月7日2時55分~)
  • 第2話:1月13日26時10分~(1月13日2時10分~)
  • 以降、毎週金曜26時25分~(毎週土曜2時25分~)