ゲームをもっと自由に楽しみたい。たとえばお酒といっしょに。こういった考えを持つ大人は少なくないと思う。
自由な形で楽しむお酒と言えばカクテルだ。「私のイメージでカクテルを作ってください」というオーダー方法がある。あれをゲームの登場人物でやりたい。
このアイデアをいっしょに楽しみたい人がいる。ストリーマーのk4senさん(ZETA DIVISION所属)だ。彼はゲームとウイスキー『ブラックニッカ』を自由に楽しむ“ゲームで!オトナ遊び部”部長。もっとお酒のことを知りたいはずなので、ファミ通.com編集部のミス・ユースケはk4senさんを呼び出した。
※この記事は『ブラックニッカ』の提供でお送りします。

私のイメージでカクテルを作ってくださいってあるじゃないですか。あれ、ゲームのキャラでやってみたいですよね。ね? 部長!

圧がすごいな。でもたしかに興味はあります。オトナ遊び部の部長ですから。

(ちょろいな……)そう言うと思ってお酒のプロをお呼びしています。何でもオーダーしてください。
プロのバーテンダーがゲームキャラのカクテルを制作

こんにちは! 酒おたくのJUNERAYと申します。お近づきのしるしに……

こちらをどうぞ。
JUNERAYさんはフリーのバーテンダー兼ライター。バーテンダーとして開業届けを出している、言わばお酒ガチ勢である。
まずは実力を見てもらうため、『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』に出てくるカクテル“サンシャインクラウド”を再現してもらった。

うまい! めっちゃうまいこれ! ちょっと苦みもありますね。

ゲーム中で説明を読むと、ビターでガーリーでソフトで、チョコミルクやキャラメルを感じる味。よく見ると気泡があるので炭酸水を加えて。お酒の風味にはブラックニッカ クリアを使っています。

ここでブラックニッカ! そもそもなんですけど、ウイスキーって甘くしていいんですか?

今回のカクテルはすべてブラックニッカをベースにします。ブラックニッカは自由に楽しめるお酒。自由なカクテルで実力を試してやろうと思いまして。

どうして上から目線なんだ。
ブラックニッカのいろいろな顔を引き出したいので、k4senさんには何パターンも味わってもらいたい。だが、何種類もカクテルを飲むと味の感じかたが変わり、後半は正しくコメントできなくなる可能性もある。
それは困るので心強いコメント要員を呼んでおいた。複数の感想があったほうがおいしさが伝わりやすいはず。
ZETA DIVISION所属の鈴木ノリアキさんである。k4senさんとはゲーム大会の実況・解説で何度もコンビを組んできていて、的確な分析が好評を博している。
お酒好きなので「カクテルを飲む企画やるので遊びに来る?」と誘ったら来てくれた。フットワークが軽すぎる。

うわー、不思議な味。南国風の香りがあるのに、ビターな後味がふわっと来て。最初は天気いいなと思ったら陰りが出てくる。元気な雰囲気から大人の味に変わるのがおもしろいですね。ただハッピーなだけじゃない『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』の切なさや、そこから見える希望が表現されている。

コメントが完璧。

俺の仕事、取ろうとしてる?
カクテル作りへの本気さが伝わったところで、ここからが本題だ。
なお、JUNERAYさんの本気カクテルはかなりテクニカル。読者のみなさんが真似しやすいように、少し難度を落としてもらっています。
『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』サンシャインクラウドのレシピ
- ブラックニッカ クリア:60cc
- キャラメルシロップ:20cc
- ビターズ(苦み付け用のリキュール):バースプーン2杯
- 炭酸水:適量(グラスのサイズに合わせて調整。このグラスの場合、180~200ccほど)
- シナモンリーフ:1枚
- カクテルのアルコール度数:9~10%
※作りかたや分量、環境等でアルコール度数は変化するため、目安となります。

ゲーム内では“味のエキス”的なものを組み合わせてから別途アルコール分を追加するとお聞きしました。なるべく設定通りにしたかったので、アデルハイド(甘味成分)は甘いシロップに、ブロンソンエキス(苦味成分)は苦い飲みものに置き換えました。
豪快さと破天荒さはまさに信長

俺がオーダーしていいんですよね? それじゃあ……織田信長!

『信長の野望』の織田信長ですか? 意外!

歴史シミュレーションはけっこう好きなんです。新作の『信長の野望・新生』が(2022年)7月に出ましたよね。そろそろやりたいので、カクテルでイメトレを。

たとえばどんなイメージがありますか? 信長さんはイメージの幅が広いので、今回はk4senさんの希望に寄せようかと。

まずは覇道かなあ。創造力が豊かで豪快。あとは魔王とか。

ゲーム中の能力だと統率力と政治能力が高くて頭もいい。革新主義なので破天荒なくらいがちょうどいいかも。

なるほど……。ここはブラックニッカ リッチブレンドで。フルーティーな甘い香りがいいんですよ。香りを活かしつつ、独創的なカクテルに仕上げます!

こーれ理解しました。お茶を入れて純和風にするわけですね。炭の粉末も日本っぽいし。

ここにポートワインを加えます。

いきなり外れかい。恥ずかし!

信長さんは“ポルトガルから入ってきた赤ワインを飲んでいた”という説があるんです。ポルトガル語の赤=Tinto(ティント)から、当時は“珍蛇酒(ちんたしゅ)”と呼ばれていたとか。

勉強になります。

シェイクはしないんですか?

シェイクって口当たりをよくするためにするんですよ。今回は荒々しさを残したいのでステアで。
滑らかではなく、あえて強めの口当たりに。k4senさんが挙げた“豪快”というイメージは、こういったところに活きている。
やりかたひとつで味と飲み心地が変化。カクテルのおもしろさは『信長の野望』シリーズの奥深さと通ずるものがある。

濃いめの赤と黒が力強い。まさに「信長!」って感じですね。

“魔王”のような激しさがほしいので、ブラックペッパーで刺激的にしました。

なるほど。「俺のカクテルなんだけど、この人めちゃくちゃやってるな」と思って見てました。

いきなり人の酒にコショウを入れる。信長の破天荒エピソードにありそうだな。
JUNERAYさんの唐突な行動にk4senさんもノリアキさんもやや引き気味だったのだが、心を強く持って続ける。

刺激が強めなのでゆっくりどうぞ。

つよ……! この辛さはブラックペッパーですよね。ほうじ茶の渋味もいいなあ。おもしろいし新しい。

先ほど仰っていた「和風にする」という意図は半分は当たりなんです。愛知県(信長が治めていた尾張の国)はお茶の産地なので。

想像より全然スパイシー。おいしいのに荒々しくて手に負えないイメージ。王道じゃなくて「おれの歩く道が覇道だ!」って主張を強く感じます。飲んだ瞬間はぴりぴりしてびっくりするけど、ワインの後味が助けてくれるのがいい。で、それをリッチブレンドの味わいと香りがまとめ上げる。このリーダーシップは完全に信長ですよ。

そのプロみたいなコメント、ほんと何なの?
織田信長カクテルのレシピ
- ブラックニッカ リッチブレンド:45cc
- ブラックペッパー:大さじ1/2
- 炭粉末:極少量
- ポートワイン(グラハム・ファイン・ルビー):30cc
- ほうじ茶葉:大さじ1
- カクテルのアルコール度数:31~32%
※作りかたや分量、環境等でアルコール度数は変化するため、目安となります。

「めっちゃ第六天魔王感が出てます」と評価されてうれしい! リッチブレンドは香りが豊かなので、お茶との組み合わせはかなりいいです。お茶割りもおいしいですし、おうちに茶こしがあるなら、リッチブレンドに直接香りを移す方法も試してみてください。
哲学的で難解で、それなのに飲みたくなる味

つぎはこのカクテルを。

どうしました? 地元の秘境のお祭りが始まりました?

違いますし秘境出身じゃないです。ジェスチャーですよ。つぎは壺おじでお願いします。

壺おじ……? 『Getting Over It』!?

やっぱり好きなキャラをカクテルにしてもらいたい。思い浮かんだのが壺おじでした。

なぜそれを選んだ。
『Getting Over It』は徹頭徹尾よくわからないゲームである。
なぜ壺に入っているのか。なぜ山道を進むのか。なぜゲーム内で開発者がプレイヤーに語りかけてくるのか。とくに説明はない。難解だ。
そういうゲームなのでJUNERAYさんへの説明が難しい。
「男が壺に入ってまして」
「壺? 何で?」
「ハンマーを持ってるんですよ」
「ハンマー? 何で?」
なぜなぜ期の子どものようにすべてに「何で?」が挟まれる。そんなの僕が教えてほしい。どうしようもないので動画を見せた。
そんな壺おじにk4senさんが抱いているイメージは、
- 笑い
- 無感情
- シュール
- おっさん
だという。前衛的な劇団か?
ノリアキさんはk4senさんに「そんなイメージでカクテルを作らされるバーテンダーさんの身にもなってみろ」とこぼしていた。正論である。

さっき見た動画で壺おじさんが「私は、ただ苦みが欲しい。コーヒー、グレープフルーツ、カンゾウ。」って言ってたので、その通りに作ります。

カンゾウ? レバー(肝臓)ですか?

“甘い草”と書いてカンゾウです。漢方とかで聞いたことないですか? 甘苦いリキュールなんですけど、ブラックニッカとも合いそうだなって。

つぎは甘いシロップで味を調整。今回はリュウゼツランという植物から作られたシロップを使います。

ブラックニッカ クリア、漢方、シロップ、コーヒー。まったく味の想像ができない。

シュールな味を目指しました。

味の種類に“シュール”ってあるんだ。

こちら壺おじさん? カクテルです。

あ、よく見たらグラスが壺型じゃないですか!
『Getting Over It』はゲーム配信の題材として人気が高い。PC版はマウスだけで操作するため、思い通りに動けないのが最大の魅力(?)だ。
ままならなさを味わって絶叫する配信者を、視聴者はにこにこしながら見守る。改めて文字にすると、どうかしてる状況である。でも、それがいい。
ひとしきり盛り上がった後、「いただきまーす」と試飲タイム。

コーヒーだけどコーヒーじゃない? 甘いのに苦い……?

哲学者になってしまった。

いや、ちゃんとうまいんですよ。甘さなのか苦さなのかコーヒーの香りなのか。で、ブラックニッカもちゃんといるんです。こんなの飲んだことない。

わざと捉えづらくしてます。“難しくて諦める人も多いけど、また何となく遊んじゃう”ゲームとお聞きしたので、何回も飲んで確認したくなる味ならイメージにぴったり。
まさに『Getting Over It』である。見た目と味に加えて心理面からも攻めてくるとは。
そして、壺の奥のほうできちんと仕事をするブラックニッカ クリア。広告記事とはいえ、あからさまに褒めるのは好きではないが、これには「やるな」と感心させられた。
k4senさんは「よくわかんないゲームということが改めてわかりました」と納得した様子だが、できれば読者の皆さんに情報を届けたい。鈴木ノリアキ先生にご登場いただこう。

えっ? 何これ? 苦いのか甘いのかわからない。最初は甘くて後味が苦いとかならわかるけど、どっちもずっといっしょにいる。
先生の脳も味を処理できず、恋愛みたいなことを言い出してしまった。
謎めいたおじさんカクテルのレシピ
- ブラックニッカ クリア:45cc
- ブラックコーヒー:適量(グラスのサイズに合わせて調整)
- カンゾウ(リコリス)リキュール:ティースプーン1杯程度
- アガヴェ(リュウゼツラン)シロップ:ティースプーン1杯程度
- グレープフルーツピール:少量
- カクテルのアルコール度数:8~9%
※作りかたや分量、環境等でアルコール度数は変化するため、目安となります。

おうちで簡単に真似したいならブラックニッカのコーヒー割りはかなりおすすめ。甘味はシュガーシロップとかハチミツで代用できますし、牛乳を入れるのもいいですね。カンゾウ(リコリス)リキュールはなくても、近い味わいが楽しめますよ。
身近な人が一瞬で駆け抜けていく
少し趣向を変えて、ふたりの身近な人をモチーフにカクテルを作ってもらった。飲んで当ててほしい。
なお、k4senさんがその人にどんなイメージを抱いているか、マネージャーさんの協力を得て日常会話から聞き出してもらっている。

このウイスキーでおいしいハイボール(炭酸割り)を作ります! 香りをかいでみてください。
「肉だ! えっ? 何が起きてんの?」

ベーコンの脂をたっぷり使っています。

何やってんすか!?
ふざけているわけではない。肉フレーバーのウイスキーを作るテクニックがあるのだ。その名も“ファットウォッシュ技法”。
JUNERAYさんが「肉を使います」と言い出したときは正気を疑ったが、準備のためにわざわざ撮影の数時間前にスタジオ入りしている。彼女は本気だ。

最後にオレンジを絞って香りづけしたら完成です。

見た目はうまそうなオレンジハイボール。ベーコンの脂って合うの……?

うわ! うぅーわっ! えぇぇ! 肉だ! うまいハイボールだと思ったら、いきなり肉が「焼けました!」って顔を出してくる。

オレンジの爽やかな香りがして、ブラックニッカの香ばしさを感じた後、最後に肉のスモーク感が抜けていく。後味がめっちゃ肉。でも嫌な感じじゃない。どういうこと?
ベースにしているブラックニッカ ディープブレンドは、新樽熟成によるバニラのような甘い香りと深いコクが特徴だ。「香りがしっかりしているのでお肉とオレンジに負けないんです」と、JUNERAYさん。
そして、バニラの香りと肉、フルーツは合うから、ミックスしたらおいしいはず。果たしてその通りになった。
ブラックニッカはこれくらい自由に楽しんでいいのである。

突拍子もないように見えて、いい食中酒だと思います。どんどんお腹が減ってきて、お肉を食べたくなるんですよね。タンパク質のお供に。

肉。変わったことをする……。あ、わかったかも。


正解です!!

マネージャーさんから聞いたイメージは“わんぱく/突拍子もない/肉を片面4秒しか焼かない”。僕からは“最近は筋トレで体がでかくなってる”と追加しました。

飲みものを肉っぽくするとか、わんぱくで片づけていい所業じゃない。

落ち着いてお肉を焼いてほしいとメッセージを込めて、丹念にベーコンを焼きました。

だめだ。何回飲んでも笑っちゃう。遠くから関さんが走ってきて、一瞬だけ顔出して行くんですよ。急に感謝してくる。

F1だ。遠くから「かーーーーーんしゃしまーーーーーす!」って過ぎ去っていく。
「今日いちばんおもしろい」、「パッと見は正統派ストリーマーだけど、配信はエクストリーム。関さんの二面性が表現されている」など、かなり高評価だった。後者は深読みし過ぎである。
ちなみに、ブラックニッカ ディープブレンドと柑橘類は相性がいいので、肉を使わなくても十分うまい。k4senさんや鈴木ノリアキさん、関優太さんの配信を見るときのお供にどうぞ。
身近な人カクテルのレシピ
- ブラックニッカ ディープブレンド:45cc
- ベーコンの脂:30cc
- 炭酸水:150cc~200cc程度
- オレンジ:1/8~1/16個
- カクテルのアルコール度数:7%~9%
※作りかたや分量、環境等でアルコール度数は変化するため、目安となります。

ブラックニッカって何でも合わせやすいんです。フルーツは定番ですし、今回みたいにお肉も意外とイケる。ファットウォッシュ技法は時間はかかりますけど、手順自体は難しくありません。焼いたベーコンをそのままおつまみにするのもおすすめです。肉、食べたくなりますから!
ブラックニッカは自由に楽しめるウイスキーであることが改めて判明

カクテルおもしろかったー! おいしかったー!

ブラックニッカを自由に楽しむって、こういうことだったんですね。

“ウイスキーはロックでたしなむ渋い飲みもの”みたいなイメージがあるかもしれないですけど、ずっと懐が深いんです。ハイボールに唐辛子を入れるとスパイシーでおいしいですし、コーヒー豆を漬け込むなんて楽しみかたもありますね。
※漬け込み酒を造る場合は以下の点に要注意。
1.消費者が、自ら消費するためにつくるものでなければならず、販売してはならない。(法43条11項)
「自ら消費するため」の範囲とは、同居の親族が消費するためのものを含む(法令解釈通達による)
2.アルコール度数が、20度以上のお酒を使用しなければならない。(令50条14項)
3.ぶどう、やまぶどうは、果実の酒の原料にはできません。(規則13条3項2号)
4.米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、でんぷんを使用することはできません。(規則13条3項1号)
出典:日本蒸留酒酒造組合ホームページ「焼酎SQUARE」

へえー。おもしろい。配信視聴者のみんなにもブラックニッカを試してほしい! それを飲みながら僕の配信を見てもらって。 “ゲームで!オトナ遊び部”、まだまだ楽しんでいきましょー!

ちなみに、JUNERAYさんはキャラクターをモチーフにしたカクテルを自宅でよく作っているらしいです。

何でそんなことするんですか?

趣味です。好きなキャラクターを飲みたいんです。

こわ。これ広告の企画なんですよね。そういうエキセントリックな部分出していいの?

大丈夫です。

たぶんダメだと思うんだよな。あなたはこの場の良心であってくれ。
※ゲームと楽しむ時はお酒は適量、ゲームも時間を決めて楽しみましょう。
動画では別ゲームのカクテルも公開中
今回の記事では『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』、『信長の野望』、『Getting Over It』、関優太さんを題材にしたが、下記の動画では違うカクテルを紹介。
おいしいハイボールの作りかたのレクチャーもあるので、おうちで真似しよう! うまいですよ。
【k4sen】ゲームをイメージしたカクテルを飲もう! バーテンダーにオーダーしたら謎のパウダーを入れ始めた
ブラックニッカとファミ通“ゲームで!オトナ遊び部”プレゼントキャンペーン
ゲームで!オトナ遊び部では、k4senさんといっしょに作る記事や動画だけでなく、複数の施策を実施中だ。そのひとつがプレゼントキャンペーン。
抽選で1名様にゲームをすてきな環境で楽しむためのセットが当たるほか、外れても再抽選でレアグッズが当たる可能性が。ふるって応募してほしい。詳細は特設サイトで要チェック。
抽選で1名様に当たる Bauhutte監修 オトナのゲーミングベース
- 電動スーパーゲーミングデスク:BHD-1400FA
- デスクごとチェアマット:BCM-160BK
- 昇降式L字デスク:BHD-670H-BK
- ゲーミングチェア:G-530-BK
- ロングモニターアーム:BMA-1GS-BK
- ゲーミングPC:ROG Strix GA15(G15DK-R75R3060TIE)
- モニター:ROG Swift 360Hz PG259QN
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- キーボード:ROG Strix Flare II
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※お問い合わせ:0120-253-760(受付時間:午前9時~午後5時、土日祝日を除く)
