クレイジーバンプとエニーは、スクウェア・エニックス監修のもと、『ブレイブリー』シリーズの展覧会“ブレイブリーデフォルト10周年記念展”を有楽町マルイ8Fイベントスペースにて開催する。開催期間は2022年12月2日(金)~12月18日(日)。

 本展示会では、吉田明彦氏、生島直樹氏による200点を超える生原画を展示。ほかにも企画書、プロット、設定資料、アート資料など貴重な資料が公開されている。

 また、本イベントのために制作された限定グッズの販売や、来場者特典の配布なども行われる。

 なお、12月2日(金)~12月4日(日)は混雑緩和のため日時指定前売券/時間指定当日券を販売。指定前売券/通常前売券が1200円[税込]、当日券が1600円[税込]となっている。

“ブレイブリーデフォルト10周年記念展”前売券の購入はこちら (イープラス) 『ブレイブリーデフォルトII』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

以下、リリースを引用

~スクウェア・エニックスが贈る大人気RPGシリーズ初の展覧会~「ブレイブリーデフォルト10周年記念展」開催決定!!

マンガ、アニメ、特撮などをはじめとするサブカルチャーをテーマにした企画展を開催・運営している株式会社クレイジーバンプは株式会社エニーと共同主催にて、株式会社スクウェア・エニックスより発売されているロールプレイングゲーム、「ブレイブリー」シリーズの開発資料の展覧会を「ブレイブリーデフォルト10周年記念展」と題して、2022年12月2日(金)~2022年12月18日(日)に有楽町マルイ8Fイベントスペースにて開催いたします。

“ブレイブリーデフォルト10周年記念展”が12月2日~18日に有楽町マルイにて開催。200点を超える原画、企画書、設定資料を展示

2012年10月11日に発売された第1作目『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』からシリーズ10周年となることを記念した本イベントは、1作目はもちろん、『ブレイブリーセカンド』、『ブレイブリーデフォルトII』を含む「ブレイブリー」シリーズの膨大な資料の中から、シリーズのキャラクターデザインを務めた吉田明彦氏、生島直樹氏による200点を超える貴重な生原画、本展覧会にて初公開となる『ブレイブリーデフォルト』の企画書、プロット、設定資料やアート資料など、当時のゲーム開発資料を展示するとともに、同シリーズの総合プロデューサー浅野智也氏率いるスクウェア・エニックス第二開発事業本部ディビジョン6、通称「浅野チーム」の開発する「ブレイブリー」シリーズ以外の作品の原画も特別公開します。
本イベントのために企画、製作された限定グッズの販売も行います。グッズのラインナップや来場者特典のプレゼントについては、公式サイトにて後日発表予定です。

「ブレイブリーデフォルト10周年記念展」チケット券種について

日時指定前売券(12月2日~12月4日)

  • 価格:1,200円(税込)

※小学生以下無料

  • 購入方法:イープラス
    販売サイト
  • ご注意事項
    12月2日(金)~12月4日(日)の会期初日から3日間は混雑緩和のため日時指定の入場券を販売いたします。
    小学生以下無料。
    前売券は当日会場にてピクチャーチケットと引き換えいたします。

通常前売券

  • 価格:1,200円(税込)

※小学生以下無料

  • 購入方法:イープラス
    販売サイト
  • チケットぴあ
    販売サイト
    Pコード:993-964
  • ローソンチケット
    販売サイト
    Lコード:35562
  • ご注意事項
    12月5日(月)以降に利用出来る入場券です。
    小学生以下無料。
    前売券は当日会場にてピクチャーチケットと引き換えいたします。

当日券

  • 販売期間
    東京:2022年12月2日(金)~12月18日(日)
    価格:1,600円(税込)

※小学生以下無料

  • ご注意事項:12月2日、3日、4日は時間指定制とさせていただきます。
  • 購入方法:会場にて販売

「ブレイブリーデフォルト10周年記念展」開催概要

  • 会期:2022年12月2日(金)~2022年12月18日(日)
  • 場所:有楽町マルイ8F イベントスペース
  • 開催時間:11:00~20:00(最終入場:午後19:30)
  • 主催:株式会社クレイジーバンプ/墓場の画廊、株式会社エニー
  • 監修:株式会社スクウェア・エニックス
  • 公式サイト

※日程や内容は、予告なく変更になる場合があります。

※開催時の新型コロナウイルス感染予防対策について

イベント開催期間中の新型コロナウイルス感染予防対策として、換気強化・消毒(手指・場内)、マスク着用の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、検温の実施、体調不良のスタッフの勤務禁止など、十分な感染予防対策を実施した上で開催を予定しています。また会場内の三密を避けるため、入場人数制限を設ける場合があります。