セガは、2022年7月28日(木)発売予定のプレイステーション4、Nintendo Switch用ソフト『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』について、最新情報を公開した。
今回公開された情報は、プレイヤーが作り出すコロニーに降りかかる脅威の数々について。放射線障害が起こる“フォールアウト”、建設した電力施設に影響のある“電磁嵐”、危険な隕石が降る“隕石雨”、伝染病が蔓延する“パンデミック”、過酷な熱さがコロニーを襲う“熱波”、辺り一面が豪雪に見舞われる“冬嵐”など6種類の自然災害がコロニーの平和を脅かす。
そのほか、イノシシ、ネズミといった畑を荒らす害獣、健康被害を発生させる“汚染”などが存在。適切な対応を取って、コロニーを発展させていくのだ。
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Paradox が贈る究極のサバイバルシミュレーション『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』滅亡後の世界のさまざまな脅威を紹介
株式会社セガは、2022年7月28日(木)に発売予定のPlayStation®4、Nintendo Switch用ソフトウェア『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』について、ユーザーが作り上げていくコロニーに襲いかかる、回避不能のさまざまな脅威を紹介します。
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』とは
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』は、シミュレーション・ストラテジーゲームに定評のあるParadox社の最新サバイバルシミュレーションゲームです。プレイヤーは、滅亡後の世界にコロニーを建設し、自然災害などの脅威をしのぎながら、あらゆる知恵を働かせて失われた文明を取り戻していきます。
コロニーに襲いかかるさまざまな脅威
滅亡後の世界では、コロニーの住人たちの生活を脅かす回避不能の大災害が発生します。大災害は襲来後、コロニーや入植者たちにダメージを与えるため、さまざまな対策が必要となります。発生頻度はゲーム開始時に3つの段階から選ぶことが可能です。
コロニーを襲う大災害は、放射線障害が起こる「フォールアウト」や電力施設に影響が出る「電磁嵐」、危険な物体が降り注ぐ「隕石雨」や、伝染病が広がる「パンデミック」、過酷な熱がコロニーを襲う「熱波」、すべてが豪雪に埋まる「冬嵐」の6種類。
「フォールアウト」には医療施設、「冬嵐」には住居や作業場を温暖に保つための燃焼炉が必要になるなど、襲来する大災害によって対策方法は異なります。
また、大災害以外にも、外敵やイノシシなどの野獣、畑を荒らすネズミや健康被害を起こす「汚染」など、コロニーの平和を脅かす脅威はさまざま。適切な対策をして、あなたのコロニーをどんどん発展させましょう!
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』アバンムービー
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』開発者メッセージ
Nintendo Switchにて、デジタル版予約購入を受付中!
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- 商品名:サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星
- 対応機種:PlayStation4、Nintendo Switch
- 発売日:2022年7月28日(木)発売予定
- 希望小売価格:パッケージ版・デジタル版:5,980円(税込6,578円)
- ジャンル:サバイバルシミュレーション
- プレイ人数:1人
- 発売・販売:株式会社セガ
- CERO:C区分(15歳以上対象)
- 公式サイト