現在放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のキャラクターをモチーフとしたぬいぐるみが発売決定した。2022年7月16日(土)よりテレアサショップ ONLINEにて先行販売されるほか、7月23日(土)より始まる“サマーステーション”でも先行販売予定となっている。
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#暴太郎戦隊ドンブラザーズ ぬいぐるみ
発売決定
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#テレアサショップ ONLINEでは、
7/16(土)より先行販売を行います!
7/23(土)から始まる「サマーステーション」でも販売予定
詳しくは… https://t.co/T29HirF4Jl
— テレ朝グッズ&ショップ (@tv_asahi_shop)
2022-06-12 10:00:01
今回ぬいぐるみとして商品化されたのは、ドンモモタロウ、サルブラザー、オニシスター、イヌブラザー、キジブラザー、桃井タロウ、猿原真一、鬼頭はるか、犬塚翼、雉野つよしの計10種。変身前後を問わず、その造形はキャラクターの特徴を的確に捉えたものとなっている。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はスーパー戦隊シリーズの第46作目。ドンブラザーズたちは人間の欲望から生まれるモンスター“ヒトツ鬼”と、ヒトツ鬼を人間ごと消去しようとする謎の組織“脳人”のふたつの勢力と戦いをくり広げる。
カオス極まる、いわゆる「ツッコミが追いつかない」展開が持ち味でありつつ、登場人物たちの倫理観が試されるようなハードな場面、主人公のタロウが消滅するなどの衝撃的なストーリーもあって、視聴者の心を掴み続けている。最近では新キャラクターの桃谷ジロウが登場、“ドンドラゴクウ”にアバターチェンジするなど、さらなる展開から目が離せない。