『学校であった怖い話』の世界観や登場人物を踏襲しつつ、新たなシナリオやエンディングが多数収録されている『アパシー 鳴神学園七不思議』が、2022年8月4日にNintendo Switchで発売される。
週刊ファミ通2022年6月9日号(No.1747/5月26日発売号)では、本作に収録されるにあたって、加筆修正された7本のシナリオを公開。語り部とともに進化したシナリオの詳細を紹介している。
また、『学校であった怖い話』シリーズの生みの親であり、本作の原作・脚本を手掛ける飯島多紀哉氏にインタビューを実施。開発の進捗やシナリオの見どころなどを訊いているので、お見逃しなく。
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詳細は週刊ファミ通2022年6月9日号(No.1747/5月26日発売号)をご覧ください。
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