コナミは、デジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』について、2022年5月9日(土)に適用予定のリミットレギュレーションを発表した。
【予告】
リミットレギュレーションの適用について
5月9日に「リミットレギュレーションの適用」を実施いたします。
この変更に先立ち、アプリ内では変更の方針と理由についてお伝えさせていただいております。
詳細はゲームをご確認くだ… https://t.co/h7fN2EI4Wx
— 【公式】遊戯王マスターデュエル (@YuGiOh_MD_INFO)
2022-04-25 10:33:29
本リミットレギュレーションでは、現状の環境下において、対戦の駆け引きが楽しみづらいデッキなどに対し、一部カードを制限することでバランスを調整している。
なお、適用後は“分解ボーナス期間”を6月10日13時59分まで実施。期間中は、使用が制限されるカードを分解した際、クラフトポイントが20ポイント補填されるとのことだ。詳細はアプリ内のお知らせを確認しよう。
新リミットレギュレーションの制限カードは以下の通り。
5月9日適用予定のリミットレギュレーション 制限カードリスト
制限カード(デッキに1枚のみ)
- サイバー・エンジェルー弁天ー
- 黄金郷のコンキスタドール
準制限カード(デッキに2枚)
- D.D.ダイナマイト
- 雪花の光
- フュージョン・デステニー
- 幻影騎士団ティアースケイル
- 鉄獣戦線フラクトール
- 電脳堺悟-老々
- LL-コバルト・スパロー
- プランキッズ・ロック
- 魔救の分析者
制限解除カード
- レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
※画像は公式Twitterより引用