スクウェア・エニックスが発売したダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』(Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション4、Steam用タイトル)は、シンプルな画面と厳格なルール、そしてどこか懐かしさを感じさせる明快にして凶悪なゲームシステムが話題を呼び、日夜、絶望の中にも焼け付くような強烈な快感を見出した中毒者の叫び声がSNS上を駆け巡っている。

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 週刊ファミ通2021年12月9日号(11月25日発売号)では、そのダンジョンを生み出した同社のディレクター伊藤裕之氏とプロデューサー加藤弘彰氏に、同作制作の経緯や、ゲームに込められた考えなどを尋ねた。

『ダンジョンエンカウンターズ』はこうして作られた──ATBの開発者伊藤裕之氏が語る、同作で目指したもの【先出し週刊ファミ通】

 伊藤裕之氏は『FF』シリーズのATBをはじめ、ジャンクションやガンビットなど数々のバトルシステムに携わってきたゲームデザイナー。誌面への登場はひさびさとなるが、その頭の中が垣間見えるようなエピソードに加え、ゲーム作りの核となるような知見もインタビューでは飛び出した。同作に夢中になった人も、ゲームデザインを学んでいる人も必見の4ページをお届けしよう。ただし、若干のネタバレには要注意。

 詳細は週刊ファミ通2021年12月9日号(11月25日)発売号でご確認されたい。

『ダンジョンエンカウンターズ』はこうして作られた──ATBの開発者伊藤裕之氏が語る、同作で目指したもの【先出し週刊ファミ通】
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