スマートフォン向けゲームアプリ『Identity V 第五人格』にて、新マップ“罪の森”が2021年11月18日(木)に実装された。

 新たに登場する“罪の森”は、山火事で枯れ果てた木や汚染された川が印象的な場所。檻、罠、小屋など、対戦時に活用できそうなオブジェクトがマップ内の随所に配置されている。

 なお、打ち捨てられたブランコや蔓などで、素早く移動することもできる。対戦でどのように活用できるのか、実際にプレイして試してみよう。

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以下、リリースを引用

隠された罪を探して『Identity V』の新マップ「罪の森」正式実装

かつての人影は消えたが、「帰らず」の災いは消えていなかった。NetEase Games初の1v4非対称対戦型モバイルゲーム『Identity V』で、新マップ「罪の森」が正式に開放されました。悪夢の奥底に埋もれた罪悪が再び登場します。枯れた樹木、汚染された川、恐ろしい姿の動物……探偵の後を追いかけて罪の森の奥へと進み、共に隠された罪を探しましょう。

埋もれた過去、山火事の悲劇

ここはエウリデュケ荘園の中で最も美しい森。樹木が青々と茂る中、小動物たちは元気よく走り回り、子供たちの楽しそうな笑い声が響き渡る。しかし、森の番人であるベインの身に悲劇が起きた後、この森は禁猟区となっただけでなく、一般の通行人ですら軽々しく立ち入れなくなってしまった。そのような状況が長く続き、荘園の主人夫婦が世を去ると、手入れをする人間のいなくなった森は山火事で終焉を迎えた。

『Identity V(第五人格)』に新マップ“罪の森”が本日(11月18日)実装! 山火事で枯れ果てた木が佇む怪しげな樹海

その後、美しい森は埋もれた過去となり、人々は森の番人の姿を二度と見ることはなかった。しかし、罪の森の伝説はいつまでも残っていた。

新マップ「罪の森」PV

「不帰」の災い、悪夢が再び現れる

荒れ果てた罪の森の中には、今でもかつての痕跡が残されています。枯れ果てた樹木が闇夜の幽霊のように佇み、かつては澄んでいた小川の水が汚い緑色になり、動物たちの顔つきが恐ろしく獰猛なものになりました。この悪夢のような追跡劇の中、災いはあなたの身にも降りかかるのでしょうか?

打ち捨てられたブランコ、木にぶら下がっている蔓、クレーンの吊り具などを利用し、プレイヤーは地形を素早く横断できます。また、檻、狩人の隠された罠、廃墟となった森の番人の小屋などがマップ内の随所にあり、対戦に戦術的要素をもたらし、追跡劇に多様な変化を与えてくれます。

『Identity V(第五人格)』に新マップ“罪の森”が本日(11月18日)実装! 山火事で枯れ果てた木が佇む怪しげな樹海

「再会の時」第2弾の全サーバーミッションの中で、プレイヤーはすでに「罪の森」のマップを先行体験し、「少女」の脱出を手助け、または阻止しています。そして今回、11月18日に「罪の森」のマップが正式に開放されます。全プレイヤーがこの森で「帰らず」の災いに関する伝説を探ることができます。

『Identity V(第五人格)』に新マップ“罪の森”が本日(11月18日)実装! 山火事で枯れ果てた木が佇む怪しげな樹海

山火事で焼き尽くされた過去が悪夢の中で蘇る。NetEase Games初の1v4非対称対戦型モバイルゲーム『Identity V』に「罪の森」のマップが正式に実装されます。新しいストーリー動画「再開の時」も同時開放中です。今すぐ荘園に進み、「罪の森」で帰る道を探し出し、埋もれた真相を解き明かしましょう!

詳しい情報は随時、公式SNSをご覧ください: