カプコンからNintendo SwitchとPC(Steam)で発売中の『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』。『モンスターハンター』の世界観で“破滅”にまつわる壮大なストーリーが描かれるRPGとなっており、前作との直接的なつながりはないので前作未プレイの人も楽しめる内容となっている。主人公やオトモンの育成、バトルシステムなどは前作を踏襲しつつも新たな要素が数多く取り入れられているので、スムーズに冒険を進めるための知識をお伝えしていく。初心者はもちろん、前作経験者も必読!
『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』ローンチトレーラー
快適に冒険するために覚えておきたい要素
破滅の翼をめぐる壮大なストーリーを存分に楽しむために、基本的な知識は覚えておきたい。ゲーム序盤にはケイナ、ナビルーがアドバイスしてくれるので、しっかりと身につけながら進めていこう。ストーリーはマップに記された赤い目的地マーカーに到達すれば進んでいく仕組み。主人公が目的地の近くにいるときはもちろん、遠く離れた場所でも全体マップに目的地マーカーが表示されるので、迷うことはないはずだ。
目的地が拠点以外の場合は、イベントが進行するだけでなく バトルが発生することも多い。拠点から離れた目的地へ向かう際は、 バトルの準備も整えておこう。
装備・オトモン編
主人公は6種の武器に加え、 防具や護石を装備できる。武器にはそれぞれ特徴があるのでプレイスタイルによって好みの武器は変わるはず。ここで解説する情報をもとに実際に使って、お気に入り武器を探すといい。また、主人公の頼れる相棒であるオトモンは、集めるほど冒険が楽しくなりバトルも楽になる。オトモンの集めかたや育てかたも併せて覚えておこう。
武器にある3つの系統
武器には斬、打、突という3つの系統があり、それぞれの系統に2種ずつ武器が用意されている。 モンスターの部位により効果的な系統が変わってくるので、3種の武器を用意していくのが重要だ。
武器の系統
- 斬・・・大剣、片手剣
- 打・・・ハンマー、狩猟笛
- 突・・・弓、ガンランス
武器&防具の生産と強化
拠点にある“武具屋兼加工屋”では、武器、防具の購入や生産・強化が可能。直接販売している装備はゼニーのみで購入できるが、性能的に心もとない。強力な装備は生産することで手に入るが、モンスターの素材とゼニーが必要となる。生産に必要なモンスターの素材が手に入るとリストに表示されるので、新たなモンスターの素材を入手したら、ぜひ武具屋兼加工屋に足を運んでみよう。防具は頭や体など部位ごとに分かれておらず、全身一式がセットになっている。防具にはスキルが付加されているものもあり、生産前に詳細を確認可能。防具を生産するときは、防御力や耐性だけでなく発動スキルもチェックしよう。
護石でスキルを発動
護石は防具としての能力はないがスキルを発動できる。護石は武具屋兼加工屋では生産、購入できず、おもにフィールドの宝箱などから入手可能。序盤でのオススメは“回復小の護石”で、ターンごとにHPを15回復してくれる。“ビンの王冠”を集めればメラルー商会で交換できるぞ。ビンの王冠は、各フィールドにある“古代巣”で集められる。
各武器の特徴解説
大剣(斬)
スキルが豊富で“チャージ”系のスキルを使うと“溜めゲージ”レベルが上昇。上昇した溜めゲージを消費し、強力な単体攻撃や全体攻撃スキルを発動できる。防御スキルがないため、相手の3すくみ傾向が不明な状況で使うのは危険。しかし、相手の行動を把握している状況では頼もしい武器だ。
大剣の特徴
- “チャージ”系のスキルを使うと“溜めゲージ”レベルが上昇
- 溜めゲージ1を消費する“溜め斬り”は単体相手に大ダメージを与える
- 溜めゲージ2を消費する“真・なぎ払い”は相手全体に大ダメージを与える
片手剣(斬)
大剣に比べるとスキルの種類が少ないが、武器属性と同じ属性スキルを発動できるので、相手の弱点属性に合わせれば十分なダメージを与えられる。また、ガードが可能で被ダメージを大幅に減らせる。 相手の3すくみの傾向を調べたい状況など、安全に立ち回りたいときに便利だ。
片手剣の特徴
- 武器と同じ属性のスキルを使ってダメージを与えられる
- スキル自体に強力なものは少ないので、相手の弱点属性をつくのが重要
- ガードで被ダメージを大幅に減少できる
- 相手の攻撃を防御しつつ反撃するスキルがある
ハンマー(打)
真っ向勝負に勝つことで上昇する“溜めゲージ”を消費して、大ダメージを与えるスキルを発動できる。部位への攻撃が得意なので、部位破壊を狙いたいときには頼りになる武器だ。また、状態異常の相手に対して大ダメージを与えるスキルも。ガードはできないが、“絶対回避”スキルで相手の攻撃を避ける手段を持つ(必中攻撃などは回避不可)。
ハンマーの特徴
- 真っ向勝負に勝つと“溜めゲージ”レベルが上昇
- 溜めゲージを消費して、部位に大ダメージを与えるスキルが使える
- 相手の攻撃を必ず避ける“絶対回避”が使える(必中攻撃などは除く)
- 状態異常の相手に有効なスキルもある
狩猟笛(打)
スキルのほとんどがサポート効果の武器。攻撃面に関しては“戦う”での真っ向勝負しかできないが、仲間全員のHP回復や状態異常の治癒、さらには攻撃力上昇や防御力上昇など、あらゆるサポート効果をスキルで発動できる。 使用できるスキルは演奏の“タイプ”により異なり、武器の種類によりタイプは決められている。攻撃面ではあまり活躍を見込めないので、攻撃力などの性能はあまり気にせず、各演奏タイプの武器をひととおり所持しておくのがオススメ。戦いたい相手により柔軟に対応できるぞ。
狩猟笛の特徴
- 多彩な演奏効果で仲間をサポートできる
- “曲タイプ”は攻撃力や、会心率などを上昇できるスキルを持つ
- “旋律タイプ”は毒やマヒ、睡眠を無効化するスキルを持つ
- “メロディタイプ”は味方全員のHPを回復したり状態異常を治すスキルを持つ
- “歌タイプ”は防御力アップやアイテム消費なし、相手をスタンさせるスキルを持つ
弓(突)
毒や麻痺、 睡眠などの状態異常攻撃スキルを使える。“溜め”を使うと次ターンの状態異常成功率が増すので、相手に狙われて真っ向勝負を仕掛けるとき以外は、溜めを使い状態異常スキルで攻撃する立ち回りが有効。また、状態異常スキルが使えない代わりに威力の高い強撃スキルが使える武器もある。
弓の特徴
- “溜め”を行うことで、溜め時専用の強力なスキルを使用可能
- 溜め後の攻撃では状態異常を与えやすくなる
- 武器により毒やマヒ、睡眠など異なる状態異常攻撃を行える
- 貫通、連射、拡散タイプがあり、拡散は相手全体を攻撃できる
ガンランス(突)
ターン経過で装填される弾を消費することで強力なスキルが発動できる。ほかの武器と異なり、真っ向勝負やダブルアクションで絆ゲージが溜まりにくい反面、弾を消費したスキルで真っ向勝負に勝つと絆ゲージを大幅に溜められる。また、ガード可能なので防御面でも心強い武器だ。相手の3すくみの傾向を把握しているバトルでは大活躍できる。
ガンランスの特徴
- 弾を消費することで強力なスキルを使用可能
- 弾はターン経過か真っ向勝負に勝つことで装填される
- 通常攻撃で絆ゲージが溜まらず、ダブルアクションでもほかの武器より溜まりにくいが、スキルで真っ向勝負に勝つと絆ゲージを大きく溜められる
生産・強化に必要なゼニーはサブクエストで集めよう!
ゼニーを貯める手段としてもっともオススメなのがサブクエストの報酬だ。拠点のクエストボードで受けられ、受注可能な数に制限はない。“部位破壊を〇回成功させる”のような条件もあるので、見かけたものは片っ端から受注しておけば、とくに意識せず条件を達成できる。ストーリーを進め絆石のレベルが上がると、新たなサブクエストが発生する。こまめにクエストボードをチェックしておこう。
サブクエストのまとめ
- サブクエストでは経験値とゼニーを稼げる
- クエストボード以外に青いアイコンが出ている人物からも受注可能
- ストーリーを進めて絆石のレベルが上がるとサブクエストが増える
- サブクエストの受注に限りはないので、とにかく受注しておくべし
- クリアは報告制なので、任意のタイミングでクリアできる
- レベル1のオトモンをパーティーに入れ、報酬の経験値でレベルアップするのもオススメ
- 報酬は経験値やゼニーだけでなく、アイテムや調合書のレシピなどもある
オトモンはタマゴを手に入れて厩舎でふ化しよう!
オトモンは、 モンスターのタマゴを手に入れて厩舎でふ化させることで仲間にできる。 タマゴはフィールドの各地にランダムで出現する“モンスターの巣”で入手可能だ。モンスターの巣で持ち帰れるタマゴは1ヵ所につき1個までで、どのモンスターのタマゴが入手できるかはランダム。しかし、 タマゴの模様でモンスターの種類を見極められるので、 欲しいオトモンがいる場合はタマゴの模様を覚えておこう。 同じオトモンでも初期ステータスや所持している絆遺伝子に差があるため、厩舎に預けられる数に余裕がある場合は、 積極的にタマゴを持ち帰ってふ化するといい。
モンスターの帰巣を狙う
モンスターとのバトルに勝利後、 そのモンスターが帰巣する場合がある。 すると付近にモンスターの巣が出現し、 帰巣したモンスターのタマゴが確実に入手できる。 どうしても仲間にしたいオトモンがいたら帰巣を狙うのが確実だ。帰巣条件はモンスターによって異なっているので、モンスター図鑑で確認しよう。
ライドアクションで冒険の世界を広げる
オトモンにライド中は“ライドアクション”が使える。ドスランポスはジャンプ、 ロアルドロスは水上移動などオトモンにより異なり、ライドアクションをふたつ持つオトモンもいる。ライドアクションを使うことで新たな道が拓けることも多々あるので、オトモンのパーティーを組む場合は、異なるライドアクションを持つ組み合わせを意識するといい。
伝承の儀で絆遺伝子を受け継げる
オトモンは3マス×3マスの“遺伝子スロット”を持っている。遺伝子スロットには絆遺伝子がセットされており、 この絆遺伝子を別のオトモンに受け継がせられるのが“伝承の儀”だ。絆遺伝子を受け渡したオトモンは去っていくが、 絆遺伝子を受け継いだオトモンは確実に強くなれる。 また、 絆遺伝子には色と模様があり、これを縦、横、斜めいずれかに揃えると“ビンゴボーナス”が発生する。
厩舎を増築するため“ビンの王冠”を集めよう!
厩舎に預けられるオトモンの数は、 最初は12体まで。しかし、メラルー商会に“ビンの王冠”を渡すことで“厩舎増築手形”を入手できる。ビンの王冠はフィールドにある“古代巣”で集められるので、見かけたら必ず寄っておこう。 モンスターの巣と異なり古代巣の出現場所は固定なので、すぐに探索できない状況の場合は場所を覚えておくこと。なお、すべてのビンの王冠を集め終わるとナビルーが「この古代巣のビンの王冠はすべて集め終わった」と教えてくれるので、ナビルーのセリフにも注目しながら探索するといい。
バトル編
バトルはターン制のコマンド選択方式で、主人公以外は基本的に各自の意思で行動する。立ち回る際にもっとも重要かつ基本になるのが“3すくみ”と呼ばれるもので、相手、味方問わず攻撃手段のほとんどは“パワー”、“スピード”、“テクニック”という“攻撃タイプ”に分けられている。この3つはジャンケンのような相性があり、その結果により与ダメージや被ダメージに大きな差が生まれてくる。バトルでは、つねに3すくみを意識して立ち回ろう。
3すくみの流れを解説
3すくみの相性
- スピードはパワーに勝つ
- テクニックはスピードに勝つ
- パワーはテクニックに勝つ
相手に狙われる
相手に狙われたかどうかはバトルラインで視認可能。自分を狙っている相手を攻撃対象に選ぶことで、3すくみによる“真っ向勝負”が発生する。つまり、3すくみの相性が重要になるのは、お互いの攻撃がぶつかり合う状況のみだ。
3すくみを選択する
相手の3すくみの攻撃タイプを読んでコマンドを選択。“戦う”を選ぶときはもちろん、スキルを使う場合も3すくみを意識すること。スキルにも3すくみの攻撃タイプが設定されているのでしっかりと確認しよう。
真っ向勝負が発生!
真っ向勝負が発生し、3すくみの相性で結果が変化。勝利した場合は、被ダメージを抑えつつ相手に大ダメージを与える。負けた場合は逆の状況に。引き分け(ドロー)の場合は、どちらも中ダメージとなる。
ダブルアクションを成功させれば有利な展開に!
ダブルアクションは、自分とオトモンが同じ攻撃タイプを選び、相手の3すくみに勝った場合に発生する。相手に大ダメージを与えるのはもちろん、相手の行動をキャンセルできるのが特徴だ。極論を言うと、毎ターンダブルアクションを発生させれば、相手に行動させないまま一方的にダメージを与えられるというわけだ。
ただし、相手がダブルアクションを狙っている仲間を攻撃対象にしていることが条件。別の仲間を攻撃対象にしている場合は発生しない。ここは真っ向勝負と同じ仕組みなので、相手のバトルラインには注目しておこう。ちなみに、相手のバトルラインが表示されない場合は、補助行動、もしくは全体攻撃を使ってくる合図だ。
主人公かオトモンが狙われる
相手が自分もしくはオトモンを攻撃対象にしたときは、ダブルアクションのチャンス! 共闘パートナーのオトモンもダブルアクションの対象になる。
同じ3すくみのタイプを選択
相手がパワーを使ってくると読んだ場合は、自分、オトモンともにスピードタイプの攻撃を選ぼう。スキルでは発生しないことがあるので“戦う”が確実だ。
勝てばダブルアクション発生!
3すくみに勝てば、ダブルアクションのカットシーンが入り相手に大ダメージを与える。同時に相手の行動をキャンセルするので被ダメージの心配はナシ!
共闘パートナーは主人公の頼もしい味方!
共闘パートナーとは、ストーリーを進めるとハコロ島ではケイナ、ルトゥ村ではアルマというように、 バトルに参加してくれる仲間のこと。バトルが楽になるので、モンスターを倒して経験値稼ぎや素材集めを行いたいときは、必ず共闘パートナーがいる状況で行うといい。共闘パートナーが外れた場合は、ストーリーを少し進めれば新たな共闘パートナーが加わるので、その場合はストーリー進行を優先すること。
共闘パートナーのまとめ
- ストーリーの進行に沿って、基本的には味方ひとりとオトモン1体が仲間になる
- 共闘パートナーは各自の判断で行動する
- 攻撃だけでなく回復もしてくれるが過信は禁物
- 共闘パートナーのオトモンとのダブルアクション、ダブル絆技など主人公との連携攻撃もある
オトモンの入れ換え
オトモンは最大6体(序盤は5体)まで連れて行動でき、バトル中は1ターンに1回だけ控えのオトモンと交代できる。オトモンにはパワー、スピード、テクニックの“得意傾向”が決められており、交代時は必ず得意のタイプで攻撃を行う。ダブルアクションを狙う際にオトモンの入れ換えを活用すれば、容易に自分と同じ3すくみに合わせられるのだ。
オトモン入れ換えのまとめ
- オトモンの入れ換えは1ターンに1回
- 入れ換え直後のオトモンは、自分の得意な3すくみタイプで攻撃する
- ダブルアクションを狙うときにはオトモンの入れ換えを活用する
- パワー、スピード、テクニックタイプを2体ずつ入れるパーティー構成が理想
武器の持ち換え
主人公の武器も、1ターンにつき1回だけ変えられる。相手の斬、打、突系統の弱点に合わせて変えるのはもちろん、狩猟笛でサポートスキルを発動させた後に火力の高い大剣へ切り換えるなど、臨機応変に立ち回ろう。
武器のまとめ
- 武器の持ち換えは1ターンに1回だけ行える
- バトルの相手は斬、打、突いずれかに耐性や弱点がある
部位破壊
相手によっては攻撃対象に複数の部位があり、部位を選択してダメージを与えられる。一定ダメージを与えて部位破壊を成功させればバトルが有利になるので積極的に狙おう。ナビルーが部位破壊に関するヒントを出してくれる場合もあるので、見逃さないように。
部位破壊のまとめ
- 頭部や尻尾など、攻撃できる部位を選択できる相手もいる
- 部位ごとにダメージを蓄積でき、一定ダメージを与えると部位破壊が可能
- 部位破壊に成功すると、特定の行動を封じる、報酬が増える、ダウンを奪えるなどの恩恵がある
- ダウンは1ターン続き、そのあいだはすべての攻撃がクリティカルになる
絆ゲージの使い道
画面左下にある青い球体が絆ゲージで、主人公やオトモンが行動することで徐々に溜まっていく。真っ向勝負に勝つなど、有利な展開では溜まる量が多くなることも覚えておこう。溜まった絆ゲージは、スキル使用やオトモンへの指示、絆技などで消費する。
主人公のスキル使用やオトモンへの指示
主人公のスキル使用や、オトモンに指示を出す場合は絆ゲージが必要。消費量はスキルにより違い、基本的に強力なスキルほど絆ゲージの消費量が多い。絆ゲージはオトモンごとに別扱いなので、入れ換え時には要注意。
絆技を使う
絆ゲージが最大まで溜まると、主人公がオトモンにライド可能。このときは絆技を使用可能だ。ライド状態で真っ向勝負することもでき、勝つと絆技レベルが上昇。最大で3まで上がり、絆技の威力が増していく。ただし、真っ向勝負に2回負けたり、HPがゼロになるとライドが強制解除されてしまうので、危険と感じたら絆技を使ってしまおう。
バトルで重要なのは、相手の3すくみ傾向の把握!
バトルの相手が使う3すくみの攻撃タイプは、たとえばランポスはスピードというように必ず決まっている。つまり、モンスターごとに3すくみの傾向を把握しておけば、必ず真っ向勝負で勝てるしダブルアクションも狙えるというわけだ。ただし、モンスターによっては怒り状態など“状態が変化”する場合も。そのときは3すくみの傾向が変化するので、通常時と同じ3すくみを選択して真っ向勝負を挑むと痛い目に遭うので要注意。
オトモン集めや育成、そしてシンプルながら奥の深いバトルシステムは、ちょっとしたコツを覚えるだけで何倍も楽しく、そして快適な冒険へとつながる。ストーリーをある程度進めると開放されるオンライン通信、そして無料アップデート第1弾で登場するオトモンのガルク、クリア後のやり込み要素なども用意されているので、『モンスターハンター』に興味がある人も、RPGに興味がある人も、ぜひプレイしてみてほしい。ゲーム序盤を楽しめる体験版も配信中だ。