NetEase Gamesは、“NetEase Connect 2021”オンライン発表会を2021年5月20日に開催する。
本イベントでは、『Identity V 第五人格』、『荒野行動』などNetEase Gamesの手掛ける全14タイトルの新情報が発表される。
また、日本語版のMCはファミ通グループ代表・林克彦と週刊ファミ通編集長・嵯峨寛子が担当する。
以下、リリースを引用
オンライン発表会“NetEase Connect 2021”が5月20日に開催。日本語版MCはファミ通が担当!
NetEase Gamesの手掛ける全14タイトルの新情報をお披露目するNetEase Connect 2021オンライン発表会が、5月20日20時30分より放送されます。なお、日本語版のMCはファミ通グループ代表・林克彦氏と週刊ファミ通編集長・嵯峨寛子氏が担当。日本のゲーム業界に精通したスペシャルゲストが伝える心躍る情報に、ぜひご期待ください。
放送概要
- 番組名:NetEase Connect 2021
- 日時:5月20日20時30分~
※放送終了後もアーカイブにて再視聴可能
最新情報公開タイトルリスト
- 『エゴエフェクト』
- 『陰陽師:ザ·ワールド』
- 『あやかし幼稚園』
- 『Frostpunk: Rise of City』
- 『ライフアフター』
- 『トリニティ・ギアーズ』
- 『大三国志』
- 『NARAKA: BLADEPOINT』
- 『Identity V 第五人格』
- 『荒野行動』
- 『重装出陣』
- 『終末のアーカーシャ』
- 『Badlanders』
- 『Project: Ragnarök』
※上記は今後の日本エリアにおけるリリースプランに基づいた日本語放送版のタイトルリストです。中国語版および英語版とは一部内容が異なります。
日本最大級のゲームメディア・ファミ通からスペシャルゲストが登場!
日ごろからNetEase Gamesのタイトルを熱心に遊んでいただいている日本の皆さんに、より正確な情報をお届けするべく、日本語版放送のMCを日本のゲーム業界に精通したスペシャルゲストにご担当いただきました。
林克彦
1994年より週刊ファミ通編集部に勤務し、ニュースページデスク、副編集長を経験した後、2013年には6代目週刊ファミ通編集長となる。2020年4月にファミ通グループ代表となった後も、進化を続けるゲーム業界につねに対応するべく情報収集をかかさない。
嵯峨寛子
2009年より週刊ファミ通編集部に勤務。副編集長を経験した後、2020年4月から林氏に代わって7代目週刊ファミ通編集長に就任した。
ゲームを知り尽くしたおふたりが、即時に全14タイトルの最新情報を魅力たっぷりにお伝えしてくれます。ぜひ、当日の放送をお楽しみにしていてくださいね。
なお、各タイトルの公式Twitterでは、すでに最新情報の一部が公開されています。また、放送当日はリツイートによって豪華プレゼントが当たるキャンペーンも行いますので、こちらも合わせてチェックしてしてください。