2018年(平成30年)1月26日は、プレイステーション4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』が発売された日。本日で発売から3周年を迎えた。なお、PC版は日本では2018年8月10日に発売されている。

『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1600万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】

 『モンスターハンター:ワールド』は、カプコンから発売されたハンティングアクションゲーム。もはや説明不要の絶大な人気を誇るシリーズの新世代版と言える作品で、プレイステーション向けの完全新作としてはかなり久々の登場とあって発表当時のファンの興奮っぷりは凄まじいものがあった。

 初お披露目は2017年6月13日(現地時間12日)、世界最大のゲーム見本市E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2017の開幕に先駆けて行われた、“PlayStation E3 Media Showcase”。筆者は日本以外の国での『モンハン』は「あまりパッとしない」などと伝え聞いていたものだったが、そんな過去の話はどこ吹く風で発表時は海外ゲームファンたちも大歓喜。リリース後は日本に負けないほどの盛り上がりを見せ、2020年9月の時点で全世界の出荷数が1640万本を突破。この偉大な記録にはゲームファンの誰もが予想外過ぎて驚かされたことだろう。出荷数の数字がどんどん増えるニュースを見るたびに度肝を抜かれ、同時に誇らしく思ったに違いない。

『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1600万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】

 『モンスターハンター:ワールド』の美しいグラフィックやリアルさを増したモンスターの生態にも十分過ぎるほど感動したが、より広大になったフィールドに心を打たれたハンターたちも多いはず。多彩な地形のエリアがシームレスに繋がっていて、走っても走っても切り替えがないのだから筆者などは困惑してしまったものだった(笑)。地形のギミックも多く、探索すること自体がこれほどまでに楽しかったのはシリーズで初めてだったのではないだろうか。

 消耗品だったアイテムが際限なく使用可能になったり、導蟲(しるべむし)が目標に誘導してくれるなど、多くの部分で利便性が大幅に向上。最大の売りでもあるマルチプレイがより参加しやすくなった点もうれしいところ。救難信号によってクエストの途中参加も容易になった点は、ソロプレイが多いプレイヤーにはありがたかったのではないだろうか。

『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1600万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】

 定期的な無料アップデートも行われて多数の新モンスターが追加。既存のモンスターも超美麗になって蘇ったのにはけっこう胸が熱くなったのではないかな。筆者は、尋常ではない力の入れようで開催してくれた『ファイナルファンタジーXIV』や『ウィッチャー3』とのコラボが忘れられない。コラボ元のファン的にも大納得の素晴らしい出来だった。

『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1600万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】
『ファイナルファンタジーXIV』とのコラボ。
『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1600万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】
『ウィッチャー3』とのコラボ。

 2019年9月6日には、超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売。こちらは2020年9月の時点で全世界出荷数が660万本を突破している。『モンスターハンター』シリーズの最新作としては、2021年3月26日にNintendo Switchで『モンスターハンターライズ』が発売を控えており、こちらも楽しみだ。

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