週刊ファミ通2021年1月7・14日合併号(2020年12月24日発売)では、“超流行りゲー大賞2020”をお届け! ゲームクリエイター&ゲーム好きの著名人に、2020年にハマったゲームを5位まで選出してもらい、その結果をランキング形式で発表する年末恒例企画。『あつまれ どうぶつの森』や『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、注目作がつぎつぎと発売された2020年。ゲーム業界関係者の心をつかんだタイトルは……!? あなたの中で、個人的に流行ったゲームとランキングを答え合わせするのも一興です!
注目は、特集“カプコン新作紹介”です! “いつでも、どこでも、誰とでも”をコンセプトにした、『モンスターハンター』シリーズ最新作『モンスターハンターライズ』を始め、『魔界村』と『大魔界村』をモチーフに、まったく新しい姿となって生まれ変わった『帰ってきた 魔界村』、カプコンが過去にリリースした、名作アーケードゲームが最大32タイトル遊べる『カプコンアーケードスタジアム』の3本をピックアップ。最新情報をたっぷり掲載しています。
そのほかの特集も盛りだくさん! オープンワールドRPG『原神』の特集では、1800人を超えるユーザーから募ったアンケートの結果発表や、2020年12月23日に配信されたVer1.2“白亜と黒龍”のアップデート情報を紹介。好調な売り上げを記録している『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の特集では、お役立ち情報や開発者インタビューに加え、『桃鉄』好きの著名人たちが集結。作品の思い出や、独自のプレイスタイルについて語ってくれています。
『地球防衛軍』シリーズ最新作『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』は、発売記念特集を掲載。ゲームの基本をチェックできる“レジェンド隊員育成マニュアル”やステージの攻略ポイントを解説する“序盤ミッション攻略指南”、本作に登場するEDF隊員からオススメギャルを紹介する“ヒロイン研究”といった企画で、これから『デジボク地球防衛軍』を遊ぶプレイヤーを徹底サポート!
ハムスターが200週間で配信したアーケードアーカイブスとアケアカNEOGEOの中から選りすぐりのタイトルを紹介する特集“22年目のハムスターがNintendo Switchで200週連続配信達成!!”や、舞台ミュージカルを題材にしたアクションゲーム『バランワンダーワールド』の続報、『グランブルーファンタジー』の月イチ連載コーナーなども、ぜひチェックしてください!

■特集:超流行りゲー大賞2020
■特集: カプコン新作情報
■特集:『原神』
■特集: 22年目のハムスターがNintendo Switchで200週連続配信達成!!
■連載コーナー:『グランブルーファンタジー』
週刊ファミ通2021年1月7・14日合併号
発売日:2020年12月24日発売
特別定価:590円[税込]
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