小学館の児童雑誌“幼稚園”2月号(2020年12月26日頃発売/価格1280円[税込])に、セガとコラボした“UFOキャッチャー”がふろくとして同梱。幼稚園公式Twitterで、稼働の様子を収めた動画が公開された。

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 ふろく史上初となる電動アームを搭載。遊びかたは、ケースの中に景品をセットして、ほしい景品の上にアームを移動。ボタンを押すと、アームが自動で開閉して景品をつかんでくれる。景品は付属するほか、小さなお菓子をつかむのもの楽しいとのこと。

 過去には“ワニワニパニック”や“セブンティーンアイスじはんき”、“セブン銀行のATM”など、子ども心と同時に大人心もくすぐる付録がついてきた幼稚園。今後もどんどんユニークなふろくを作り、大人も子どももわくわくさせてほしい。

『幼稚園』UFOキャッチャー同梱の2021年2・3月合併号が12月26日発売。セガとコラボし、ふろく史上初の電動アームを搭載
『幼稚園』UFOキャッチャー同梱の2021年2・3月合併号が12月26日発売。セガとコラボし、ふろく史上初の電動アームを搭載
『幼稚園』UFOキャッチャー同梱の2021年2・3月合併号が12月26日発売。セガとコラボし、ふろく史上初の電動アームを搭載
『幼稚園』UFOキャッチャー同梱の2021年2・3月合併号が12月26日発売。セガとコラボし、ふろく史上初の電動アームを搭載

※画像は幼稚園公式サイトとセガ公式Twitterアカウントより引用。