小学館の児童雑誌“幼稚園”2月号(2020年12月26日頃発売/価格1280円[税込])に、セガとコラボした“UFOキャッチャー”がふろくとして同梱。幼稚園公式Twitterで、稼働の様子を収めた動画が公開された。
幼稚園2月号ふろくはセガさんとコラボした「UFOキャッチャー」。ふろく史上初となる電動アームで、景品をつかみましょう。欲しい景品の上にアームを動かして、ボタンを押すと、アームが電動で開閉します。付属の景品に替えて、小さなお菓子をつ… https://t.co/PRg8m9iVlf
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)
2020-12-23 11:51:14
小学館の雑誌『幼稚園』の2021年2・3月号付録は、待望の『UFOキャッチャー』! なんと、「でんどうアーム」付き。
12/26(土)発売予定です。お楽しみに✨ https://t.co/GK0eS6dLLe
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL)
2020-11-27 19:35:44
ふろく史上初となる電動アームを搭載。遊びかたは、ケースの中に景品をセットして、ほしい景品の上にアームを移動。ボタンを押すと、アームが自動で開閉して景品をつかんでくれる。景品は付属するほか、小さなお菓子をつかむのもの楽しいとのこと。
過去には“ワニワニパニック”や“セブンティーンアイスじはんき”、“セブン銀行のATM”など、子ども心と同時に大人心もくすぐる付録がついてきた幼稚園。今後もどんどんユニークなふろくを作り、大人も子どももわくわくさせてほしい。
※画像は幼稚園公式サイトとセガ公式Twitterアカウントより引用。