Netflix(ネットフリックス)は、ユービーアイソフトの人気シリーズ『アサシン クリード』の実写ドラマシリーズ化を発表した。
Netflix + Assassin's Creed https://t.co/yI2sItnMgi
— NX (@NXOnNetflix)
2020-10-27 22:29:27
Twitterで公開されたのは、『アサシン クリード』シリーズのロゴの中にネットフリックスの“N”が描かれたイメージロゴを表現するティザームービー。
続くツイートでは、ユービーアイソフトからJason Altman(ジェイソン・アルトマン)氏と、Danielle Kreinik(ダニエル・クレイニク)氏がエグゼクティブ・プロデューサーとして関わることも明かされている。前者は『ジャストダンス』シリーズなどを手掛け、後者はユービーアイソフトの映像化などを担当してきたクリエイター。
[2020年10月27日23時15分追記]
日本のネットフリックスTwitterアカウントも、『アサシン クリード』についてツイート。日本語のツイートによると、『アサシン クリード』を題材にした実写やアニメシリーズなど、複数で展開をするオリジナル作品で、第一弾が実写シリーズのになるとのこと。
Netflix×ユービーアイソフト
⚡夢のタッグが実現‼️⚡
大人気ゲーム『アサシン クリード』を題材に、実写やアニメシリーズなどの #ネトフリ オリジナル作品が制作決定!
第一弾は実写シリーズの予定
— Netflix Japan (@NetflixJP)
2020-10-27 22:58:40
『アサシン クリード』の実写化は、日本では2017年に公開された、マイケル・ファスベンダー主演による映画化以来となる。
※サムネイルの画像は、『アサシン クリードIII リマスター』のものです。