2020年10月1日から放送中のアニメ『ひぐらしのなく頃に 業』は、昭和58年のとある田舎町で起こる惨劇を描いた作品。『ひぐらしのなく頃に』は、作品によって異なるシナリオが展開するシリーズ作品で、もともとは同人ゲームとして発売。多くのファンを獲得し、家庭用への移植やテレビアニメの放送が行われた人気作だ。
そんな『ひぐらしのなく頃に 業』のオープニングテーマ『I believe what you said』をアニソンシンガーの亜咲花さんが歌うことが、2020年10月8日に放送された同作の第2話で発表された。本楽曲は、カップリング2曲とともに、亜咲花さんのCDとして発売される。
本記事では、亜咲花さんが楽曲に込めた思いと、大好きなゲームのことについて聞いた。サイン色紙のプレゼントもあるので、最後までお見逃しなく。
亜咲花(あさか)
1999年10月7日生まれ。愛知県名古屋市出身。
ハスキーボイスと、ネイティブな英語の発音が魅力の“アニソンシンガー”。17歳で高校生アニソンシンガーとして、テレビアニメ『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』のエンディングテーマ『Open your eyes』でデビュー。『セントールの悩み』、『ゆるキャン△』、『ISLAND』、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』、『へやキャン△』といった作品の主題歌も手掛ける。
ファミ通のゲーム情報Web番組『ファミ通LIVE』のMCとしても活躍中。
大好きな『ひぐらし』に関われる喜び
――テレビアニメ『ひぐらしのなく頃に 業』のオープニングテーマを担当されることになりましたね。
亜咲花とても光栄なのですが、最初はプレッシャーがありました。私にとって『ひぐらし』は、ゲームもプレイしていますし、アニメも観ている大好きな作品です。ただ、『ひぐらし』の歌というと、島みやえい子さんのイメージが強いファンの方もいると思いますので、私でいいのかなと……。
――ただ、今回の『I believe what you said』は、いままでのテレビアニメシリーズの楽曲とは違う雰囲気ですよね。作詞・作曲の志倉千代丸さん節というか。
亜咲花そうですね。千代丸さんには、私がデビューのときからお世話になっているので、今回も千代丸さんの楽曲だと聞き安心しました。千代丸さん節が溢れる力強い楽曲になっていると思います。
――レコーディングに志倉さんは同席されたのですか?
亜咲花レコーディングは亜咲花の音楽チームにお任せしてくださいました。『ひぐらし』という作品の色が本当に強いので、世界観や“色”みたいなものを、どこまで歌声で反映させるのかというのが悩みどころでした。
千代丸さんの楽曲がベースにあり、『ひぐらしのなく頃に』の色や私自身の色をどのくらいのバランスで組み立てていくのかを考えるのに苦労しましたね。私が英語を得意なこともあり、ふだんであれば英語の部分で私らしさを出したりするのですが、今回は英語の歌詞が少なかったので、歌詞でというよりは歌いかたで自分らしさを表現してみました。
――ご自身が考える“亜咲花さんらしさ”とはどういったものだとお考えですか?
亜咲花ドスの効いた感じとか、低音ボイスを活かすのが自分らしさかなと。『ひぐらしのなく頃に 業』はホラーでありサスペンスな作品なので、クールでカッコいいイメージを出そうと思って歌いました。
――先ほど、『ひぐらし』のシリーズがお好きとうかがいましたが、どんなところがお気に入りなのでしょうか。
亜咲花やっぱり、ホラーと言えば『ひぐらしのなく頃に』ですよ! 私はホラーゲームが大好きなんです。じつは初めて、自分の好きなホラーというジャンルの主題歌を担当させていただくので、やっと本領を発揮できます(笑)。
――まさに念願叶った、という感じですね。
亜咲花そんなシリーズで、また新作の物語が体験できる! というのは、いちファンとしてうれしいです。そのうえで、主題歌の歌手として作品に関われることになって、とても光栄に思っています。
もともと、個人制作のゲームから少しずつ人気が出ていって、家庭用に移植されたりテレビアニメになったり……という経緯もすごいですよね。
――そういった意味では、いまで言う“インディーゲーム”なのかもしれませんね。
亜咲花ゲームの内容については、サスペンスがふんだんに盛り込まれていて、物語の結末はどうなるんだろうって、ドキドキしながら観られるところが大好きです。
過去のアニメ版は声優さんの演技に迫力があって、サスペンスドラマを観るように終始固唾を飲んでいた記憶があります。かわいらしいアニメが多いなか、あれだけ衝撃的でカオス感満載の展開の連続は、当時はすごく衝撃的でしたね(笑)。
カップリング曲は亜咲花さんが作詞
――では、カップリング曲についても聞かせてください。『SCREEEAM!!!』と『Last Friday Night』は、両方とも亜咲花さんが作詞を担当されていますね。
亜咲花じつは、カップリングの曲の作詞を2曲とも担当するというのは初めてのことだったんです。いつもだと、カップリングが2曲あったら、そのどちらか1曲を担当していたのですが、今回はディレクターさんに2曲とも作詞をさせてほしいとリクエストして実現しました。
今年の春に喉の手術をして活動をお休みしたことと、加えて新型コロナウイルスの流行があったので、自宅にいることが多かったんです。充電期間でもあったわけですが、いま自分にできることはなんだろうってずっと考えていて。ライブなどはできないけど、作詞ならできると思ったんですよね。
――シンガーとしては、喉の手術を行うのは勇気がいる決断だったのではないでしょうか。
亜咲花めちゃめちゃ不安でした! そもそも、手術そのものが初めてだったんですよ。『I believe what you said』の歌詞の中に、「まるで麻酔のように 堕ちる意識が 全てを始める」というフレーズがあるんです。手術はこの曲のレコーディングよりもあとのできごとだったのですが、自分が麻酔を受けることになって初めて、あの歌詞の意味はこういうことだったんだってわかりました(笑)。
――私も手術を経験したことがないのですが、全身麻酔はどんな感じになるのでしょう?
亜咲花本当にすごいんですよ。「じゃあ麻酔しますよ~」って言われて注射をされたら、数秒後に意識がなくなって、気がついたときには手術が終わっているんです。
――何かを考える間もない(笑)。でも、手術を無事に終えられて、本当によかったです。その後、喉の調子はいかがですか?
亜咲花手術前よりも高い音が出せるようになりました。手術の前は、歌えるんだけどいつも通りじゃないな、という感覚がありました。高い音が出にくい分、低い音がよく響いていたので、それはそれでいいんじゃないかな、という気持ちもあったんですけど(笑)。でもいろいろ考えた結果、手術に踏み切って。その結果として高い音がキレイに出せるようになったので、今後はそこを持ち味にするべきなんだろうと考えています。
――手術を経て、さらにパワーアップできたわけですね。
亜咲花アーティストとして、ひと回り大きくなれたかなって。
――では、改めてカップリング曲についてうかがいたいと思います。まずは『SCREEEAM!!!』ですが、こちらは非常にパワー溢れる歌詞になっていますね。
亜咲花『SCREEEAM!!!』の歌詞は手術前に書きました。これは、まさに手術前の不安が出ていますよね。逃げ出したいとか、どうしようとか、不安に思う気持ちを絡めつつ、自分に言い聞かせるように作詞していました。
――曲調としては、かなりハードですよね。
亜咲花このCDは、表題曲として『I believe what you said』があるわけですが、同じCDに入れるとなると、どういったカップリング曲にすればバランスが取れるのか、ディレクターさんと相談して決めました。ライブでは、アニソン系ももちろん盛り上がるのですが、こういうハードな楽曲が定番になったりもするんです。観客の皆さんがどんなものを聴きたいのかなと考えて、こういうハードロックがあると喜んでもらえるんじゃないかなと。
――では、この楽曲をカップリングにすることは、亜咲花さんが?
亜咲花はい。私が決めさせていただきました。じつは、この作詞をしているときに、私の身近に男女の破局を迎えた人がいて。自分の手術に対する不安も重ねつつ、その人に対して「すべてが終わったわけじゃないよ。ここからがスタートだよ」って応援するような気持ちも込めた曲になっています。
「逃げんなよ」っていうフレーズは、これは完全に自分に向けてのメッセージです。「これ以上歌えないかも」って思ってきたシーンが過去に何回かあって、それでもなんとか、無理やりに近いイメージで乗り越えてきたと思っています。そんな経験がベースにある、「逃げちゃだめ。なにか解決策を無理矢理でもいいから見つけなさい」という私のメッセージが伝わるといいなと思っています。
――非常に思い入れが深い楽曲なんですね。
亜咲花かなりお気に入りです。あと、ポイントなのですが、1番の歌詞に「答えは 自分自信さ」というフレーズがあります。2番の歌詞は「未来は 自分自身さ」になっていて、歌詞を見ないとどちらも「自分“自身”」に聞こえるのですが、1番は“自信”なんです。
言葉遊びという目的もあるのですが、CDを聴いたあとにブックレットを見て「おや?」って新しい発見があると楽しいかなと思ったんです。あえて意味深なフレーズを置いておいて、聞き手の解釈で想像をどんどん広げていっていただきたいという思いがあります。
――そこも含めて、楽曲を楽しんでもらえると亜咲花さんとしてはうれしい限りですよね。一方で、『Last Friday Night』はおしゃれな楽曲というイメージで。
亜咲花『Last Friday Night』は手術後に作詞したので、そういう気持ちが入っています。あとは、“飴とムチ”ですね。これまでの2曲はけっこうハードだったり暗めな曲調なので、3曲目もそれと同じ感じにしてしまうと、落ち込んだまま終わってしまうかなと思ったんです。そこで、3曲目はハイテンションにしたいと考えて、この曲に決まりました。
――こちらの歌詞には、どんな思いが込められているのでしょうか。
亜咲花強がっている女の子の気持ちですね。歌詞を一貫してポジティブなフレーズにして、曲調もさらに明るい感じにしていただきました。なので、切ない歌詞があっても、サウンドによって寂しい気持ちにならないような曲に仕上げられたんじゃないかなと思っています。ディレクターさんとの打ち合わせで、「じつはちょっと寂しい」といった本音が現れた歌詞にしたほうがおもしろいのではという提案があったので、最後まで聞くとそういった本音も見える歌詞になりました。
――寂しいフレーズがありつつも、終始ハイテンションな楽曲になっているのには、そういった意図があったんですね。
亜咲花はい。聞いていただいて、それが伝わったらうれしいです。
――ちなみに、こちらのCDのDVD付盤には、ミュージックビデオとメイキング映像も収録されますよね。映像を拝見しましたが、ミュージックビデオは廃墟で撮影されたのですか?
I believe what you said
亜咲花廃工場みたいなところ撮影しました。本当にホラーゲームみたいな世界観の場所でした。
――亜咲花さんがめちゃくちゃ嬉しそうだったのが印象的でした。
亜咲花そうなんです! 廃墟にはいつか行きたいと思ってはいたものの、女性だと危なかったりするので、なかなか行けなかったんですよね。だから、今回はチャンスだと思って、撮影の合間にいろいろな場所を探索させていただきました。『ひぐらし』の世界観ともすごくマッチしていましたし、本当に最高でしたね。、ちょっと幽霊が映ってもいいんじゃないかなと思ったのですが、残念ながら写ってはいなかったようです。
――私は怖いのが苦手なので、映っていなくてよかったです(笑)。衣装は2種類あって、白と黒で対比が効いているデザインになっていますね。
亜咲花いつもミュージックビデオを撮るときは自分の意見を尊重してくださることが多いので、今回も私が提案させていただきました。黒い衣装は、ズバリ悪の組織。背景に廃墟があるので、衣装に装飾品をつけすぎるとアンバランスな感じが出てしまいそうだったので、装飾品はアクセント程度に押さえて、シンプルにクールに見せられるように整えました。ミュージックビデオはすごくステキな内容に仕上がっているので、ぜひ観てください。
ホラーゲームが大好き!
――亜咲花さんは『ファミ通LIVE』のMCをやっていただいたりとゲームがお好きですが、その中でもホラーゲームがお好きなんですか?
亜咲花ホラーゲームは大好きです! 『零~zero~』のシリーズが好きだったり。でも、そもそもホラーっていうジャンルが大好きですね。映画も観るし、心霊特集の呪いのビデオみたいなやつも、ひとりで鑑賞したりしています。
――なぜ、そこまでホラーに掻き立てられるんでしょうか。
亜咲花スリル、というか刺激ですね。邦画のじわじわとくるタイプよりは、洋画のわかりやすくビックリさせてくるタイプのホラーのほうが好きです。
――ホラーゲームでは、『零~zero~』以外だとどんなゲームがお気に入りですか?
亜咲花『CALLING~黒き着信~』っていうゲームがあって、過去にはあれがすごくハマりました。ビックリさせかたとかストーリーとかがすごくて。隠し要素でさらにビックリさせてくるような仕掛けもあって、最高でした。そのほかだと、『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』や『Outlast(アウトラスト)』とか。
――ホラーの人気タイトルはしっかりとプレイされているんですね。
亜咲花『Outlast(アウトラスト)』は本当にハマりました。そんなに時間がかかるゲームではないんですけど、何回もくり返しプレイしました。どこで誰が襲ってくるのか覚えているのに、それでも怖いってすごいゲームだったと思います。
――そのほかにはありますか?
亜咲花あとは『PsychoBreak(サイコブレイク)』ですね。主人公がすごい男前で感情移入しちゃって、絶対にクリアーさせてあげないといけないって。クリアー後はいちばん難しい難易度にして、さらに自分を追い込みながらプレイしました。
――さらに怖いほうに向かうんですね。
亜咲花ホラーゲームとしては、抵抗できないほうが好きなんです。対応策があると心に余裕が生まれちゃうじゃないですか。
――そうなると、『Outlast(アウトラスト)』は最高ですね。
亜咲花そうなんですよ! 逃げたり隠れたりするしかできないので、精神の追い込まれかたがすごく気持ちいいんです。
――ホラーゲームマニアの意見ですね(笑)。
亜咲花そのほかには、『フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム』もけっこうプレイしました。ボイスチャットが利用できるゲームなのですが、国籍問わず同じサーバーでプレイすることができるので、いろいろな言語が飛び交うのがおもしろかったです。初めて英語が話せてよかったなって思ったゲームでした。
――英語が話せると、また一段とおもしろいかもしれないですね(笑)。ちなみに、ホラー以外のゲームでお好きなものがあれば教えてください。
亜咲花それ以外にハマったものだと、『スプラトゥーン』ですね。発売当時は知ってはいたものの、遊んだことはなかったのですが、「いったいどんなゲームなんだろう」と遊んでみたら、かなりハマってしまいました。
――ウデマエのほどは?
亜咲花S+8が最高です。
――めちゃめちゃやり込んでいますね!
亜咲花ウデマエXに上がれないのが悔しいんですけどね~(苦笑)。そのほかには、いま流行りの『Fall Guys』もプレイしたいのですが、若干“リア充ゲーム”っぽい感じがするので控えています。
――いやいや、やりましょうよ(笑)。ともあれ、さらなるゲームのお話は、『ファミ通LIVE』でぜひ聞かせてください。
亜咲花『ファミ通LIVE』を観ていただいている方の中には、シンガーとしての亜咲花を見たことがないという方も多いと思います。番組では一度も歌を歌ったことがないので自称アニソンシンガーになっちゃっていますが、自称じゃないよっていうのをアピールしたいので、ぜひCDを聴いていただけるとうれしいです。今後は、このCDのオンラインリリースイベントやネットサイン会、そして、無観客で開催するオンラインのワンマンライブも11月20日も控えています。
――復帰後初のライブで、意気込みも十分なのでは?
亜咲花21歳になって、かつ手術後初めてのライブになるので、すごく気合が入っています。ふだんのワンマンライブと同じ意気込みでやりますので、ぜひ画面越しで応援しながら観ていただけるとうれしいです。
商品情報
DVD付盤(CD+DVD)
発売日
2020年10月14日
価格
2200円[税抜]
※初回生産分限定ランダム封入:亜咲花直筆サイン入りCD(盤面に本人サイン)
※亜咲花撮り下ろしジャケット
※DVDにはMusic Video、メイキングを収録
アニメ盤(CD)
発売日
2020年10月14日
価格
1600円[税抜]
※TVアニメ『ひぐらしのなく頃に 業』キャラクターデザインを手がける渡辺明夫による描き下ろしジャケット
初回封入特典(DVD付盤、アニメ盤共通)
亜咲花オリジナル生写真(プリントサイン入り)※全5種類のうち1枚をランダム封入
収録内容
CDの内容(DVD付盤、アニメ盤共通)
- TVアニメ『ひぐらしのなく頃に 業』OPテーマ『I believe what you said』 (作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:悠木真一)
- SCREEEAM!!! (作詞:亜咲花 作曲/編曲:Yocke)
- Last Friday Night (作詞:亜咲花 作曲/編曲:Johnny.k)
- I believe what you said -off vocal-
- SCREEEAM!!! -off vocal-
- Last Friday Night -off vocal-
DVDの内容(DVD付盤のみ)
- 『I believe what you said』Music Video、メイキング
亜咲花さんのサイン色紙を抽選で3名様にプレゼント!
CDの発売を記念して、亜咲花さんのサイン色紙を抽選で3名様にプレゼントします。以下の応募要項をご一読のうえ、ご応募ください。
応募要項
応募方法は、ファミ通.comのTwitterアカウントをフォローして、該当のツイート(本記事の下部にあります)をリツイートすれば完了! 当選者の方にはDMでお知らせします。
応募締切
2020年10月15日(木)23時59分リツイート分まで
当選発表
2020年10月22日(木)以降に、ファミ通.com公式アカウント(@famitsu)から、当選者へDM(ダイレクトメッセージ)を使って通知します。
※DMを送るため、発表まではファミ通.com公式アカウント(@famitsu)のフォローを解除しないでください。
※当選者にお送りするDM内に、賞品発送先の登録フォームのURLを記載しますので、2020年10月28日(水)23時59分までに必ずご登録ください。期限までに登録が確認できなかった場合は、当選権利が取り消されます。
注意事項
このキャンペーンにご応募いただくにはTwitterへの登録(無料)が必要です。
応募に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。
フォローやリツイートの際、正常な画面が表示されない場合は、Twitterへ再度ログインしてお試しください。
賞品の発送は2020年11月上旬を予定していますが、状況により変更になる可能性がございます。また、発送先は日本国内に限ります。
Twitterアカウントを非公開にしている場合、リツイートを確認することができないため、応募対象外となります。
ダイレクトメールを受信拒否設定している場合、当選連絡をすることができないため、応募対象外となります。
当選連絡のダイレクトメッセージ記載の配送先入力締切日までに入力がない場合、当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
当選者の長期不在や、賞品お届け先ご住所や転居先が不明等の理由により、賞品のお届けができない場合は、ご当選を無効とさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
ご当選後の賞品の変更や返品には応じかねます。
当キャンペーンは、株式会社KADOKAWA Game Linkage(以下、弊社と言います)が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合もがありますので、あらかじめご了承ください。
当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。
ご応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。
ご応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
ファミ通.com公式アカウント(@famitsu)では、ツイート・DMでの問い合わせには対応できません。ご不明な点につきましては、下記のサポート窓口までお問い合わせください。
お問い合わせ
KADOKAWA Game Linkage カスタマーサポート お問い合わせフォーム
※お問い合わせの際には、必ずプレゼント企画名をご明記ください。
※サポートは日本国内に限らせていただきます。
亜咲花さんのサイン色紙をご希望の方は下のツイートをRT!
【フォロー&RTでプレゼント】
アニソンシンガー・亜咲花さんのサイン色紙を抽選で3名様にプレゼント!
応募はファミ通.com(@famitsu)をフォロー&このツイートをRTするだけ。締切は2020年10月15日(木)23時59… https://t.co/4hvDFoeMUm
— ファミ通.com (@famitsu)
2020-10-09 21:01:41