2020年10月1日発売の小学館の月刊誌『小学一年生』11月号の付録に、『ドラえもん』に登場するひみつ道具“アンキパン”を再現できる“アンキパンメーカー”が付属することが発表された。

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　“アンキパン”は、見た目は普通の食パンだが、ノートや本のページにこれを押し付けるとそのページが写され、それを食べると写された内容を確実に暗記できるといった夢の道具だ。

　『小学一年生』11月号に付属する“アンキパンメーカー”では、パンに型を押し込んで文字を写し、トースターで焼くことでその文字が浮かびあがり、そんな夢のひみつ道具“アンキパン”を再現することができるのだ。

　また、文字は固定ではなく、ひらがな、カタカナ、数字を、最大で25個までセットできる型で自由に組み合わせて写すことができるという。文字のほかにも“ドラえもん”の顔を写すことも可能だ。

　さらに文字パーツはお菓子作りなどにも使えるのもうれしい。是非、テスト前やメモの代わりに活用してみよう。

『ドラえもん』に登場するひみつ道具“アンキパン”を再現できる“アンキパンメーカー”が、小学館『小学一年生』11月号の付録に登場！
『ドラえもん』に登場するひみつ道具“アンキパン”を再現できる“アンキパンメーカー”が、小学館『小学一年生』11月号の付録に登場！
『ドラえもん』に登場するひみつ道具“アンキパン”を再現できる“アンキパンメーカー”が、小学館『小学一年生』11月号の付録に登場！
『ドラえもん』に登場するひみつ道具“アンキパン”を再現できる“アンキパンメーカー”が、小学館『小学一年生』11月号の付録に登場！

※画像は公式Twitterより引用しています。