ゲーミングオーディオのトップブランド、ゼンハイザーがEPOSにブランド名を変更し本格始動!
国内外で多くのゲームファンから支持されているゲーミングヘッドセットの雄、ゼンハイザーゲーミングが、新たにブランド名を“EPOS(イーポス)”に変更。ヘッドフォンやマイクロフォンなど音響機器のトップブランドとして走り続けてきた同社が、新たなブランドに込めた思いとはどのようなものなのか。
さらに、ゲーミングデバイス市場をどのように考え、どのような製品開発を心がけているのかなど、“EPOS”のシニアディレクターとグローバルマーケティング担当者にお話をうかがった。
また、新しいスピーカーシステムやイヤーパッドデザインの採用により、音質・装着感・遮音性が向上した密閉型ゲーミングヘッドセット EPOS | SENNHEISER GSP 600”を、ファミ通.comの読者にプレゼントします。応募の詳細はページ後半にて。
ドイツの音響機器メーカーとして、75年の歴史を誇るSennheiser社(ゼンハイザー)のゲーミング部門として、長きにわたりヘッドセットや周辺機器などを手掛けてきたSennheiser Communications。同社は、これまでゼンハイザー社と、デンマークに本社を置き、世界的に聴覚ヘルスケア事業を展開するWilliam Demant Holding A/S(デマント)が合同で設立し、商品開発・販売を行ってきていたが、2020年3月にそれぞれの会社が分社化。これまでゲーミングデバイス機器を手掛けてきた部門はデマントが引き継ぎ、2020年3月より新ブランド“EPOS”として事業の継続と展開が行われていくこととなった。
新ブランド起ち上げにともない、EPOSが新たなショートムービーを公開。リドリー・スコットが映画『ブレードランナー』で描いた2019年のロスを思い起こさせるかのような映像は、アカデミー賞短編賞の受賞経験もあるデンマーク人監督、アンダース・ウォルター氏の手によるもの。サイバーパンク風の世界観の中で、EPOSが掲げるサウンドによるゲーム体験を具現化した短編作品となっている。
EPOSのキーマンふたりに、新ブランドに込めた思いや今後の展開などをインタビュー
Maja Sand-Grimnitz
EPOS ヘッドオブグローバルマーケティング
グローバルマーケティングの責任者。ゲーミング分野で新たに設立されたEPOSブランドの方向性、成長、成功を担当。カールスバーグ、マスターカード、ONE Championshipなどの大手グローバルブランドやスポーツエンターテイメント企業での経験を持つ。
Andreas Jessen
EPOS シニアディレクター、プロダクトマネジメント & マーケティング - ゲーミング
ゲーム製品ポートフォリオ、及びすべての業務にユーザー中心のアプローチをもたらす責任者。グローバルでの新製品開発と既存製品のライフサイクル管理を担当。エンジニアリングの出身で、オーディオテック業界での豊富な経験を持ち、豊富な製品エンジニアリングの知識と専門知識を兼ね備える。
――まず始めに、ゼンハイザーゲーミングから変更された新ブランド“EPOS”のネーミングについて、由来などがあれば教えてください。
MajaEPOSは、ラテン語と古代ギリシャ語に由来する古典的な言語で、言葉、スピーチ、歌を意味しており、西洋文学最初期の作品を書いた吟遊詩人ホメロスの詩を示す言葉として何世紀にもわたり、昇華されてきました。そのホメロスが夢に描いていたようなソリューションを、オーディオの力を通じて創造したいという思いから、このネーミングを採用しています。
――ゼンハイザーゲーミングから“EPOS”へとブランド名が変わったことにより、取り扱われる製品やサービスに違いは出てくるのでしょうか?
AndreasEPOSになっても、当社の開発モデルや品質プロセスに直接的な影響はありません。私たちは2003年からゲーミングヘッドセットを開発してきましたが、毎年のように製品の変更と改良を繰り返し、つねに進化を続けてきました。ただ、ブランド名を変更したことにより、今後はこの進化がさらに加速していくと思っています。
――一般的な音楽試聴用のヘッドフォンとゲーミングヘッドフォン(ヘッドセット)では、どのような部分が異なるのでしょうか? ゲームに合わせた音響面での工夫などもあれば教えてください。
Andreasオーディオマニア向けのヘッドセットとゲーミング用のヘッドセットには大きな違いはありません。サラウンドサウンド、左右スピーカーのバランス、イヤーパッドやケーブルなどスペアパーツの有無、デザイン、ワイヤレス機能、デジタル・アナログ変換の性能など、注目すべき要素は多岐にわたりますが、私たちはゲーミング用のヘッドセットを設計する際、とくに3つの領域を重視しています。
まずひとつ目は、オーディオの品質。私たちにとってのオーディオ品質とは、20〜20000Hzの周波数範囲といったような数値ではなく、オーディオエンジニアがゲームのサウンドに対してどのような“色づけ”(チューニング)をするべきかという、ある意味哲学のようなものです。世の中に溢れているすべてのヘッドセットは、各メーカーごとの色づけがなされていますが、この色づけを誤ってしまうとアンバランスで過度に濁ったサウンドになったり、実生活とは異なる違和感のある音質になることがあります。私たちは組み立てラインを離れる前にすべてのヘッドセットをチェックしていますが、このときに音質が当社の許容範囲内に入っていない場合は廃棄を行うほど、品質面にはこだわりを持っています。
ふたつ目は、マイクの性能です。多くのゲーマーの方々は、ゲーミングヘッドセットをゲームを通じて人と繋がるために必要なものとして購入しているはずです。明瞭なコミュニケーションはゲーム体験を向上させるだけでなく、チーププレイ時において勝敗を分けることもあるというくらい、重要な要素になりますからね。
最後の領域は、快適さです。ゲーミングヘッドセットは基本的に長い時間装着するものですが、長時間使用することで刺激や不快感は発生しないかといったことはもちろん、イヤーカップの大きさや重さ、直接肌に触れる部分の圧迫点など、さまざまな部分まで多くの研究開発を行い、装着時の快適さを追求しています。
――製品開発の際、ハードウェアやプラットフォーマー、ゲームメーカーと話をしたり、プレイヤーから意見を採り入れたりなどはされていますか?
Andreasもちろんです。ゲームのプラットフォームもPCだけに留まらず、家庭用機やスマートフォンなど多岐に渡っていますが、それらのオーディオインターフェースを理解するためにも、ゲーマーやeスポーツの専門家、ゲーム開発に携わっているオーディオエンジニアらと、密接な協力関係を築いています。
――“EPOS”が考えているゲーミングヘッドセットについての定義と製品のコンセプト、そのために行っていること(搭載している機能)、こだわりのポイントなどを教えてください。
Andreasヘッドセットの重要な機能は、何を求めているかによって多少異なると思っています。オーディオ哲学の観点でいうと、実生活で得られるボディインパクト(耳への入力だけでなく、身体で感じる音域:一般的な人間の耳の可聴域は20〜20000Hzとされているが、実生活ではこの範囲外の音も当然溢れており、とくに20hz以下の低周波などは直接身体に伝わってくる)をヘッドセットで体験させるためには、脳を騙す必要があります。そのためには、低音のレスポンスを高め、次に高音域を高め、中間にはフラットなミッドレンジを求めるといった繊細なチューニングが必要になりますが、このバランスをいかにして取るかが、私たちのこだわりのポイントになります。
――ゲーミングヘッドセットの特徴のひとつに、7.1chなどのサラウンド再生対応などがあります。スピーカーを複数配置するサラウンドと異なり、ヘッドフォンでは基本的に左右それぞれにふたつのユニットしかありません。ふたつのユニットで、どのような仕組みを用いて立体的な音響を再現しているのでしょうか?
Andreasヘッドフォンを使ってサラウンドサウンドを再生する方法は、頭部伝達関数(HRTF:Head Related Transfer Function)と呼ばれる技術を使っています。私たちの脳は、音源の位置を特定するために、潜在レベルで多くの情報を使用しています。たとえば、音が左の鼓膜より早く右の鼓膜に到達した場合は、その音源は右側にあることになりますね。また、耳殻によっても鼓膜に伝わる音にズレが生じますし、音の強度や反響・残響音の発生など、音の伝達にはさまざまな要因があり、人間の聴覚はこれらのさまざまな情報をもとに、音源の位置を特定します。私たちオーディオデザイナーは、スピーカーから鼓膜までの正確な距離を把握しており、これらの情報を正確にシミュレートし、コントロールすることで立体的な音響を再現しているというわけです。
――御社が手掛けるヘッドセットのひとつ、GSP 370はワイヤレスながら285gと軽量で100時間というバッテリー持続時間を誇っています。軽量化と長時間駆動はどのようにして実現したのですか?
Andreas私たちは、ユーザーがゲームでより良い体験を得られるためのオーディオ技術を開拓すべく、早くからBLE(Bluetooth Low Energy)規格に注目しており、またゲーム利用に最適な低遅延も視野に入れた開発を行っていました。そのため、ヘッドセットのすべてのパーツをサードパーティに頼らず自社設計しており、工具や部品を完全にコントロールしています。これこそがまさにEPOSの真骨頂であり、GSP370の軽量化と長時間駆動を実現できた理由ですね。
――家庭用ゲーム機のプレイステーション4やXbox Oneは7.1chやDolby Atmosとうったサラウンドサウンドにも対応しています。また、プレイステーション5は、3Dオーディオシステム“Tempest 3D Audio”を搭載し、これまでのサラウンド以上のリアルな立体音響の再現が謳われています。“EPOS”の製品でこれらの家庭用ゲーム機のサラウンド出力には対応していますか? 対応していない場合、今後対応する予定などはありますか?
Andreasゲーミングオーディオやゲーミングヘッドセットにとって変革をもたらすのは、HRTFのアルゴリズムやサウンドレンダリングの改善、さらにはオブジェクトオーディオ(これまでのサラウンドは、各チャンネルごとに音の記録が行うチャンネルベースの技術が使われていたが、オブジェクトオーディオは各音源を個々のオブジェクトとして捉えるオブジェクトベースを採用し、それぞれのオブジェクトごとの座標位置もデータ化する技術。Tempest 3D Audioも、基本的な考えはオブジェクトオーディオに基づいている)による没入感のレベルだと考えています。次世代コンソール機については、USBインターフェースからどのようなオーディオソースがアウトプットされるのか、Toslinkポート(光ファイバー用コネクタ)はあるのか、ほかのHRTF実装をダウンロードできるのかなど、まだまだ未知の部分が多く、今後の製品についての詳細はまだ明かすことがません。ですが、私たちは決して立ち止まることはありません。EPOSはアイデアと新しい可能性をよりよいオーディオソリューションに変換することを目指していきます。
――オーディオ向け製品などではカナル型や、MOMENTUM True Wireless 2などといった、インイヤータイプの軽量ヘッドフォン、ヘッドセットもありますが、このような小型軽量タイプのゲーミングヘッドセットは作られないのでしょうか?
Andreasいい質問ですね。まだ詳しいことはお話しできませんが、完全ワイヤレスの小型軽量タイプのオーディオは一般的なヘッドセットの全く新しい装着スタイルであり、私たちはこの方向性にも大きく注目している……とだけ言っておきます。
――最後に、ゲーミングオーディオに注目しているユーザーへひと言メッセージをお願いします。
Maja本を読むことも、好きなバンドを聴くことも、好きなビデオゲームで遊んで楽しくリラックスするのも、そのすべてが私たちにとって同じように素敵なものです。どのような活動にも、深く飛び込めるというのは人のためになると信じています。だからこそ、EPOSはゲーム体験に完全に没頭できるように、業界をリードするゲーミングオーディオ機器を製造しています。私たちは、ゲームにオーディオの力をもたらせることに興奮しています。これからも、すべてのゲームファンに最高のゲーミング音響体験を提供していくので、期待していてください。
EPOS 密閉型ゲーミングヘッドセット GSP 600とエントリー向けUSBサウンドカード“GSX 300”の使用感をチェック!
今回のインタビューを実施するにあたり、EPOSより密閉型ゲーミングヘッドセット GSP 600と、USBサウンドカード GSX 300をお借りすることができたので、ここで簡単な使用感を紹介。
GSP 600は、2018年3月に前述の“ゼンハイザーゲーミング”ブランドより発売されたゲーミングヘッドセットで、EPOSブランドでも継続して発売される、同社のフラッグシップモデルのひとつ。
オーディオデバイスの使用感などは使用する人によって好みはさまざまで意見もわかれると思われるが、GSP 600を単体で使用して感じた率直な感想は、とにかくナチュラルのひと言に尽きる。試してみるまでは、有名オーディオブランドのフラッグシップヘッドセットということでもっと重低音寄りのサウンドをイメージしていたのだが、そこまで低音域が強調されているわけではなく、かといって高音域を強くしているのでもない。悪くいうと物足りないと受け取られかねないが、実のところはどの音域も破綻せずにしっかりと認識できるというように、いい意味で全域のバランスがうまく取れている。
また、PCで使用するだけでなく、4極3.5mmジャックのケーブルを使えばプレイステーション4などの家庭用ゲーム機で使用することも可能。密閉型で装着時は周りの音がかなりシャットアウトされるため、よりゲームに没入できる点も◎。マルチプレイ時のマイクミュートもブームマイクを跳ね上げるだけで行えたり、音量調整もヘッドセット部のボリュームダイヤルで行えるなど、使い勝手に優れている点も好印象だった。
あえて難点をあげるとすると、音質が全域フラットに近いせいか人によっては少し物足りなさを感じるかも……といったことがあるかもしれないが、極端に重低音を重視するとゲーム時に重要な足音や音声が聞きづらくなったり、反対に低音と高音域を持ち上げて耳障りな音に聞こえるといった、過度なチューニングは場合によっては違和感にも繋がりかねない。
GSP 600はこのように極端な調整が行われていないため、映画や音楽試聴からゲームプレイまで幅広い状況で過不足なく利用でき、いずれも満足いく音質を得ることができる。このバランスのよさは、長年にわたりオーディオ機器のトップブランドとして走り続けてきた同社だからこそできるものだろう。どうしてもフラットな音質特性が気になるなら、今回いっしょにお借りしたGSX300を組み合わせるといい。
GSX 300は、簡単にいうとPCの内蔵オーディオの品質を向上できる外部機器。PCで使用する際、専用ソフト“EPOS Gaming Suite”をインストールすることで、さまざまなサウンド調整やマイクオプション機能、サラウンド再生機能などが利用可能になるなど、痒いところに手が届いてくれるようになる。このサウンドデバイスを組み合わせることでGSP 600の真価が発揮される……といっても、決して言い過ぎではないはずだ。
GSP 600は10Hz~30000Hzといった広い周波数特性を持っており、さらにGSX 300は対応サンプリングレートが24bit96kHz(“EPOS Gaming Suite”インストール時は16bit48kHz固定)と、ハイレゾ相当のサウンドにも対応している点も見逃せないポイント。また、周りの音を遮る密閉性やマイク性能の高さから、ゲームでの使用や音楽試聴に限らず、昨今の常識となりつつあるテレワークでのビデオ会議などでも有効に使うことができる。
“EPOS Gaming Suite”は、サウンド面だけでなくマイクオプションの機能も豊富で、マイク入力の音質を変更するモードはオフ/ウォーム/クリアの3項目が選択可能。ほかに、一定音以下の音量をカットするノイズゲートや、3段階調整が行えるノイズキャンセリングなど、ゲーミングデバイスならではの細かな調整項目が用意されている。
このように、音質面や使い勝手については満足いくのだが、家庭用ゲーム機のマルチサラウンドに対応しておらず、PC以外では本領を発揮できないという点は残念なポイント。これは10980円[税込]というリーズナブルな価格からしたら仕方ないところかもしれないが、できることならGSP 600の性能をプレイステーション4などでもフルに発揮してもらいたかった。
ここまで短時間ながら個人的にGSP 600&GPX 300を試してみての感想を書いてきたが、先に述べたようにオーディオ系のデバイスの使用感は、実際に計測器を使って音質をチェックするなどしない限り、主観的なものでしかない。低音と高音を持ち上げたいわゆるドンシャリ音が好きな人もいれば、とにかく低音重視の人もいたりと個々人の好みもそれぞれだが、この組み合わせなら多くのユーザーが満足できるのではないだろうか。
EPOS 密閉型ゲーミングヘッドセット GSP 600をファミ通.com読者にプレゼント!
今回紹介したゲーミングヘッドセット “EPOS | SENNHEISER GSP 600”を、ファミ通.comの読者(1名)にプレゼント!
プレゼントを希望される方は、下記の応募条件、応募方法、注意事項などを確認のうえご応募ください。
応募締め切り
2020年8月9日(日)23時59分リツイート分まで
応募方法
- STEP1 Twitterの「ファミ通.com」公式アカウント(@famitsu)と「EPOS Gaming JAPAN」公式アカウント(@eposgamingJapan)をフォローする
- STEP2 注意事項等を確認のうえ、本キャンペーンの対象ツイートをRTする
- STEP3 エントリー完了!
RT対象ツイートはコチラ↓
新ゲーミングブランド“EPOS”のキーマンに、ブランド刷新に込めた思いや今後の展開を訊く!
【#プレゼント】
記事で取り上げている“EPOS | SENNHEISER #GSP600 “を抽選で1名様に!
応募方法
1)… https://t.co/4XIG6G6RJQ
— ファミ通.com (@famitsu)
2020-07-31 22:20:18
[お詫び]
2020年7月31日17時24分に行ったフォロー&RT企画に関するツイート内容に不備があったため、いったん削除させて頂き、上記を改めてツイートいたしました。当初のツイートで企画にご参加いただいた読者の皆様には深くお詫び申し上げます。
プレゼント賞品
密閉型ゲーミングヘッドセット EPOS | SENNHEISER GSP 600 1名様
当選発表
当選者へのみ、2020年8月10日以降にTwitterのダイレクトメッセージ(DM)でお知らせします。
※発表までは「@famitsu」のフォローを解除しないでください。
※賞品発送先の登録期限がありますので、2020年8月18日までにDMをご確認ください。期限までに登録を完了していない場合は、当選権利が取り消されます。
注意事項 ※あらかじめご了承のうえでご応募ください
- 応募には、Twitterへの登録(無料)が必要です。
- 以下の場合は、応募をお受けすることができません。
・第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容など、弊社で不適切と判断した内容が含まれる場合
・非公開ツイートにしている場合
・当選発表以前に、応募ツイートを削除した場合
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- 応募に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。
- 賞品の発送は2020年9月上旬を予定しています。なお、発送先は日本国内に限ります。
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