2020年7月21日、マンガ家・柴田亜美先生が描き下ろした4コママンガが、『ドラゴンクエストタクト』公式ツイッターにて公開された。
「南国少年パプワくん」や「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」でおなじみの柴田亜美先生が、#ドラクエタクト の4コママンガを描いてくださいました!
なぜ柴田先生が…?と気になる方は、YouTubeチャンネル「柴田亜美のアーミンワール… https://t.co/p2GvrvtTk3
— ドラゴンクエストタクト公式 (@DQ_TACT)
2020-07-21 19:08:52
柴田亜美先生といえば、マンガ『南国少年パプワくん』や『自由人HERO』、『ジバクくん』、そして週刊ファミ通誌上で長らく連載を続けていた『ドキばぐ』など、数々の人気作品でおなじみのマンガ家。
先日、スタッフによる公式ツイッターアカウントと、Youtubeチャンネル“柴田亜美のアーミンワールド”を開設している。
Twitterを始めて1週間経ちました。
七夕ですね。
願うか。 柴田亜美
#柴田亜美 #ドラクエ #DQ1 #ドラクエ4コママンガ劇場 #ニセ勇者 https://t.co/6iqq8c60BC
— 柴田亜美staff (@s_ami_staff)
2020-07-07 07:07:04
本日公開された動画では、冒頭の『ドラゴンクエストタクト』4コマが制作された顛末を紹介している。
「初心に戻る」と言う柴田先生は、自身がマンガ家としてデビューした『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』の出版元であるスクウェア・エニックス(※)本社に突撃取材を敢行!(※当時はエニックス)
柴田先生とは30年来の知人であるという、『ドラゴンクエスト』シリーズエグゼクティブプロデューサーである三宅有氏と対談を行っている。
動画内では、スクウェア・エニックス本社受付に居座ってみたり、三宅氏(スクウェア・エニックス取締役)にマンガ原稿の消しゴムかけを手伝わせてみたりとやりたい放題。まさに実写版『ドキばぐ』かといった内容がくり広げられる。
4コママンガやTwitterとともに、柴田亜美ファンは要注目の内容となっているので、ぜひチェックしてみよう。
皆の者、【ドラゴンクエストタクト】は仲間にしたモンスターのニックネームを変更することができるそうですよ。 柴田亜美
#柴田亜美 #ドラクエタクト #ドラクエ #DQ3 #ドラクエ4コマ漫画劇場 #ニセ勇者 https://t.co/7kL4EFrwNX
— 柴田亜美staff (@s_ami_staff)
2020-07-06 07:13:22
※画像は動画をキャプチャーしたものです。