ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)JAPAN StudioのTwitterアカウントにて、『Ghost of Tsushima』ローカライズ担当者のコメント動画が公開されている。

 動画に登場しているのは、シニアローカライズプロデューサーの立石大介氏、アソシエイトローカライズプロデューサーの関根麗子氏、アジアローカライズプロデューサーのウィニー・タン氏、アジアアソシエイトローカライズプロデューサーの周 紹竹氏、アソシエイトローカライズスペシャリストの坂井大剛氏の5名だ。

 黒澤映画など、日本の時代劇への愛情が詰まっており、そのテイストの表現度合いが日本国内で話題となっている『Ghost of Tsushima』。“日本が舞台となった海外作品のローカライズ”という難題にチャレンジしたチームのスタッフにはどんな想いがあったのか? 気になる方は下記のツイートをチェックしてみよう。

 なお、同じくSIE JAPAN StudioのTwitterアカウントでは、同じく『Ghost of Tsushima』に関するキャンペーンを実施中。

 内容は、同作の主人公・境井 仁が描かれた販促用ポスター(非売品)を抽選で5名にプレゼントするというもので、応募方法はTwitterアカウントをフォローし、対象ツイートをRTするというもの(応募締切は2020年7月26日)。応募を希望する方は、下記のツイートをチェックしてほしい。

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