ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)JAPAN StudioのTwitterアカウントにて、『Ghost of Tsushima』ローカライズ担当者のコメント動画が公開されている。
動画に登場しているのは、シニアローカライズプロデューサーの立石大介氏、アソシエイトローカライズプロデューサーの関根麗子氏、アジアローカライズプロデューサーのウィニー・タン氏、アジアアソシエイトローカライズプロデューサーの周 紹竹氏、アソシエイトローカライズスペシャリストの坂井大剛氏の5名だ。
黒澤映画など、日本の時代劇への愛情が詰まっており、そのテイストの表現度合いが日本国内で話題となっている『Ghost of Tsushima』。“日本が舞台となった海外作品のローカライズ”という難題にチャレンジしたチームのスタッフにはどんな想いがあったのか? 気になる方は下記のツイートをチェックしてみよう。
#PS4 #GhostofTsushima #ゴーストオブツシマ
海外の制作スタジオ @SuckerPunchProdが手掛ける、中世日本が舞台のオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushim… https://t.co/yycahf4Yad
— SIE JAPAN Studio JP (@JapanStudio_JP)
2020-07-17 15:00:28
なお、同じくSIE JAPAN StudioのTwitterアカウントでは、同じく『Ghost of Tsushima』に関するキャンペーンを実施中。
内容は、同作の主人公・境井 仁が描かれた販促用ポスター(非売品)を抽選で5名にプレゼントするというもので、応募方法はTwitterアカウントをフォローし、対象ツイートをRTするというもの(応募締切は2020年7月26日)。応募を希望する方は、下記のツイートをチェックしてほしい。
『Ghost of Tsushima』発売記念
本作の主人公、境井 仁が描かれた販促用ポスター(非売品)を抽選で5名様にプレゼントします。
⚠️応募方法
@JapanStudio_JPをフォロー&このツイートをリツイート… https://t.co/z1I8d9OGP9
— SIE JAPAN Studio JP (@JapanStudio_JP)
2020-07-17 17:00:00