2020年6月30日10:00~7月14日23:59の期間限定で、NetEase Gamesが運営するスマホ用バトルロイヤルゲーム『荒野行動』内で、石田スイ氏原作の人気テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』とのコラボイベントが開催中だ。

 『東京喰種トーキョーグール』の主人公・金木研らをイメージしたコラボ衣装や銃器、乗り物のスキンなどが販売されるほか、4人で協力して喰種たちをせん滅する特別なモードが登場する。

 さっそく、ゲーム内でコラボアイテムを鑑賞したりイベント限定モードをプレイしたりしてきたので紹介しよう。

この記事は『荒野行動』の提供でお送りします。

荒野行動 ×東京喰種 6月30日コラボ解禁、荒野に喰種が放たれる

喰種たちとの臨場感あふれるバトルが楽しめる!

 原作の『東京喰種トーキョーグール』は、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて2011年より連載開始、2014年からは『東京喰種トーキョーグール:re』として新章が始まり、コミックの全世界発行部数累計4000万部を超える石田スイ氏の漫画作品だ。

 2014年7月からはテレビアニメ化、2015年7月には舞台化、さらに2017年7月には実写映画化など、さまざまなコンテンツでもヒットし、高い人気を誇る。

 そんな人気作品とのコラボというだけあって、内容も気合が入っているようだ。金木研や霧嶋董香、神代利世の衣装に加えて、金木の赫子である鱗赫(※)をイメージしたアサルトライフルのスキンやセダンのスキン、さらには金木研(声:花江夏樹さん)のボイスパッケージまで用意! これらはすべてイベント限定ガチャから排出される。

※赫子、鱗赫:肉食の亜人種“喰種”の体から発生する器官。

 どれも再現度が高くて格好いい! 衣装はもちろん、武器や乗りものも威圧感のある見た目で、突然遭遇したらふだん以上にビビってしまうかも!?

 金木や董香、利世そのものな恰好をしたプレイヤーが『荒野行動』に現れることを思うと、まさに本イベントのキャッチフレーズどおり、“荒野に喰種が放たれる”ことになるのだろう……。

 イベント期間中は、特別なレジャーモード“東京喰種アリーナ”をプレイ可能。4人でスクワッドを組み、喰種がさまよう監獄からの脱出を目指すモードだ。

 ふだんの『荒野行動』でプレイできるモードは、基本的にはPvP(対人戦)だ。仲間と協力してCPUの敵を倒すPvEモードは、コラボイベントならではの楽しみかたと言えるだろう。

 本モードはステージ制になっていて、制限時間内に攻撃してくる喰種を一定数倒すとステージボスが出現。ボスを倒すとステージクリアーとなり、つぎのステージへ進むことができる。

 序盤は襲ってくる喰種の数も少なく、かなり余裕を持って撃退できていたが、ステージが進むにつれて徐々に喰種の数が多くなり、攻撃を受けることが多くなってきた。

 喰種が密集しているところにショットガンをぶっ放せれば気持ちいいのだが、必ずしもそういうわけにはいかない。というのも、使える武器はステージ開始時に配られる1種類のみなのだ。

 アサルトライフルやサブマシンガンのような扱いやすい銃器なら楽に倒せる喰種も、スナイパーライフルやクロスボウを引いたステージではなかなかに苦労した。

 中には刀やシャベルなどの近接武器で戦わなければならないステージもあって、同じ敵を相手にしてもここまで難易度が変わるのかと思い知らされた。

 ちなみに、喰種を倒しているとアイテムのようなものがドロップすることがある。これを拾うとスクワッド全員のステータスにバフがかかる。拾えば拾うほどバフの効果が上がっていくので、見つけたらどんどん拾っていこう。

緑は最大HP、赤は攻撃力、黄色は防御力が上昇。

 喰種には、“赫子(かぐね)”という殺傷能力を有する特別な器官が備わっていて、その種類によってタイプが分かれている。

 本モードに登場する喰種たちも、軽量で赫子による高速攻撃が得意な羽赫(うかく)、赫子の中で随一の頑強さを誇る甲赫(こうかく)、触手のような動きと再生力が特徴の鱗赫(りんかく)、しっぽのように突き出して攻撃する尾赫(びかく)のどれかを持っている。

 羽赫を持っている喰種は空を飛びながら攻撃してきたり、甲赫を持っている喰種はその固い甲赫を使って身を守ったりと、各赫子の個性を活かしたアクションを行なってくる。

 近づいてくる喰種の姿を見て赫子の種類を確かめ、その特徴からどんな攻撃が来るかを予想しながら立ち回ってみると、本当に自分が喰種と戦っているかのような没入感を得られるかも。

登場する喰種たちはテレビアニメに基づいたオリジナルデザインらしい。

 プレイヤーは喰種に倒されてしまうと10秒間経った後に味方の近くで復活できるが、10秒経つ前にすべての味方が倒されてしまうとゲームオーバーとなってしまう。その場合は、それまでにクリアーした階数が保存され、再度挑戦する際は続きから始められる。

どの味方の近くで復活するか選べる。

 ひとつのステージをクリアーするだけならあまり時間はかからないのだが、何と東京喰種アリーナはぜんぶで100ステージも用意されている。もちろん一気に100ステージ攻略を目指すのも一興だが、個人的には少しずつコツコツ進めていく方法をオススメしたい。

 というのも、イベント期間中のデイリーミッションが以下のように1~2ステージもクリアーすればすべての報酬が得られるような内容に設定されているからだ。

 こちらの画面はホーム画面左のイベントアイコンをタップし、さらに期間限定タブをタップした先にある“喰種mission・訓練”を開くことで見られる。ここで手に入れたイベントアイテムは、同じページの“喰種mission・心声”からコラボスキンなどと交換可能だ。

 また、東京喰種コラボデザインのパラシュートや金木研のエモートがもらえるログインキャンペーンも、同ページの“喰種mission・一匹狼”から開けるようになっている。

 なお、TwitterではコラボTシャツやゲーム内のコラボアイテムが当たるキャンペーンを実施中。『荒野行動』公式Twitterアカウントをフォローし、以下のツイートを「#荒野に喰種が放たれる」とハッシュタグをつけてリツイートすることで応募可能だ。

 『荒野行動』はこれまでにも、『進撃の巨人』や『銀魂』、『エヴァンゲリオン』など、そうそうたるIPとのコラボイベントを実施してきた。

 今回の『東京喰種トーキョーグール』も、アニメに舞台、映画にもなった人気作品。こうした作品とのコラボは、すなわち『荒野行動』のポテンシャルが認められている証だろう。今後どのような作品とコラボするのかにも注目したい。