ゲームプラットフォーム“enza”でプレイできるアイドル育成&ライブ対戦ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』。同作に登場する杜野凛世のフィギュアが、amiamiより2020年11月に発売予定だ。現在は受注を受付中で、締切は2020年6月19日(金)となっている。

 本記事では、凛世を演じる声優の丸岡和佳奈さんに実物を見てもらいながら、このフィギュアについてたっぷりと語ってもらった。

丸岡和佳奈(まるおかわかな)

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(杜野凛世役)のほか、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(アンゲラ役)、『BLACK STELLA -ブラックステラ-』(雹河原亜姫役)などに出演。

商品概要

商品名:アイドルマスター シャイニーカラーズ 杜野凛世 ブレイブヒーロージャージver.
メーカー希望小売価格:15,800円[税抜](17380円[税込])
スケール:1/8
サイズ:全高約190mm
材質:フィギュア:PVC (一部ABS) 台座:ABS
原型製作:HIDE
色彩設計:a-chan & 株式会社壽屋
製作協力:株式会社壽屋
受注締切日:2020年 6月19日(金)
発売日:2020年11月予定

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凛世の躍動感がすごい!

――今回、凛世がフィギュアになるということですが、実物をご覧になって、いかがですか?

丸岡もう、そのままイラストから飛び出てきた感じがしてびっくりしてます!

 洋服のリアリティはもちろんなんですが、膝の後ろのタイツの皺とかがすごくリアルで、個人的に「うわあ、いい……!」って感じです。あと、バケツの中にもちゃんと絵の具が入っていて、これも上からのぞかないと見えないんですよ。放クラ(※)メンバーみんなのカラーが入っていて、すごいなあと思いました。

 それに、ここの相合い傘も注目ですよね。相合い傘に、凛世ちゃんと誰かの名前が書かれていて、相手のところはペンキで隠れているんですが、これも実際にゲームの映像に背景の一部として入っているものが、ちゃんと再現されていて。

※凛世が所属するユニットである放課後クライマックスガールズのこと。

――じつは、台座の小物はモチーフになっているカードのイラストを再現しています。とお話をする予定だったのですが、先にお気づきになりましたね(笑)。

丸岡あははは(笑)

――では、このフィギュアでお気に入りのアングルを撮影していただけますか?

丸岡何枚も撮って大丈夫ですか?

――大丈夫です!

丸岡ちょっといろいろ撮って……(カシャッ)、あー、いいですね!(カシャッ)。後ろがすごいんですよね。やっぱりタイツの膝の部分はゲームの映像では見えないんですが、こだわりがすごくいいですね。

丸岡上からも撮りたいですね。やっぱり、絵の具が入ってるのがいいですね(カシャッ)。オタク出ちゃいますね。下からのアングルもちょっと違いますね……。いやー、いいなあ。

――めちゃくちゃ撮りましたね(笑)。それぞれの写真の解説をお願いできますか?

丸岡1枚目、正面からの撮影は本当にイラストそのままなので、ぜひ撮りたいなと思いました! 凛世ちゃんの顔を撮りたかったというのもありましたね。

丸岡後は、ちょっと斜めからの角度を。これは完全にフィギュアでないと見られない角度ですよね。凛世ちゃんがこちらを見ていないのも、立体になったからこそですし、絵の具の中身に感動したので、これをどうにか入れたいなと思って撮らせていただきました! 

丸岡最後は後ろからのショットですね。フィギュアならではの躍動感がすごくて、凛世ちゃんが走ってるんだなっていうのがわかりますね。何度も言ってしまうんですが、やっぱりタイツの皺がいいです(笑)。イラストだと角度が固定されていますが、フィギュアはいろいろな角度から見られますよね。下から見ると、ぜんぜん雰囲気が違って。もしこの位置で自分が撮影したら、絵の具がビチビチつくんだろうなとか思いながら撮影しました(笑)。

――こだわりがすごい。丸岡さんご自身は、フィギュアを買ったりしますか?

丸岡めちゃめちゃ買いますね。人気のマンガとかアニメとか、けっこう色々なジャンルのフィギュアを買います。

――もともと、フィギュアを見るのがお好きなんですね。

丸岡そうですね! めちゃめちゃオタクなので!(笑)。

――(笑)。凛世のフィギュアを丸岡さんが飾るとしたら、どんなふうにしますか?

丸岡うちに、プロデューサーさまからいただいたものを飾る棚があるんです。皆さん、手作りでいろいろなものをくださるんですが、そこにはすでに“藁デューサー”って私が勝手に呼んでいる、いただいた藁人形のキャラクターなどが飾ってあるので、そこにいっしょに飾れたらいいなと思いますね。そこは完全に凛世ちゃんのグッズ専用の場所なので。

――では、プロデューサーの皆さんにはどんなふうに飾ってほしいですか?

丸岡コミュを見ていただいてる方はご存じかと思うのですが、凛世ちゃんはめちゃめちゃ寂しがり屋なので、目の付くところにちゃんと置いてほしいですね。プロデュースされる方でパソコンを使っている方には、ぜひパソコンの横に置いていただいて、凛世ちゃんとたまにアイコンタクトを取りながらプロデュースしていただけたらいいですね(笑)。

――つねに凛世に見られていると。

丸岡そうですね。見守られながらで!

相手によって見えかたが変わる凛世の魅力

――凛世の魅力や、丸岡さんが凛世を演じるにあたって心がけていることを教えていただけますか?

丸岡魅力として、いちばんはやっぱり大和撫子なところですが、いっしょに過ごしていくと印象が変わってくるところもステキだなと思っています。

 私自身も、凛世ちゃんを最初に演じたときと、いまとでは演じかたが違います。昔の凛世ちゃんだったらこうだけど、いまはこういう経験をして、こういうことを感じているから、こうなんじゃないかなと思って演技を変えたりしているんです。

 それと、いっしょにいる相手がプロデューサーさまなのか、放クラのメンバーなのかでも印象がまた変わりますよね。そういう、つかみきれないところがあって、そこも彼女の魅力かなと思っています。ちょっと浮世離れじゃないですけれど、実際にいる年相応な女の子らしいときもあれば、どこか不思議な感じがするときもあったり、いろいろな表情を見せてくれる子です。

 その魅力を、私自身が「この子はこんな子だからこういうお芝居でいいや」とならないように、彼女が進化し続けるのであれば私は「いまの彼女ならここまでやってくれる」と想定しながらお芝居をさせていただいています。

――凛世を演じることで、演技の幅が広がった?

丸岡そうですね。性格が真逆だから見えているものも違いますが、そこに、お互いに足りないものがあるような気がしていて。いっしょに学びあえる相手だなと思ってます。

――では、反対に親近感を覚える部分はありますか?

丸岡いやー、いろいろな機会に「凛世と似ている部分はどこですか」と聞かれるのですが、難しいです(笑)。

 でも、その中で最近思ったのは、お仕事に対して本気なところは同じなんじゃないかなと。私もお仕事はもちろん大切ですし、凛世ちゃんもアイドルとしてどうこう、というところはなかなか語ることがないんですが、いろいろなコミュとかに触れていくと、この子はちゃんとアイドルとして悩むし、どうあるべきかもちゃんと考えているなと。だから、仕事に関して本気なところは似ているんじゃないかなと思います。

――ファミ通でプロデューサーの皆さんにアンケートを取る企画があったのですが、そこでも凛世のコミュはすごく人気で。

丸岡凛世ちゃんのコミュって少し特殊というか、放クラメンバーと触れ合っているときとは、またぜんぜん違う雰囲気なんですよね。それこそ別の表情を見せてくれる、急に等身大の女の子の姿を見せてくれたりするので。

 あと、彼女特有のちょっと不思議な雰囲気で、消えそうだけど……掴めそうだけど……といったふわっとした感じがまた、コミュにすごい現れていて。なんというか、後を引くような感じのものが多いですね。

――凛世のコミュで、とくに印象深いものはありますか?

丸岡いっぱいあります!(笑)。最近だと“【水色感情】杜野 凛世”のコミュで、いままでの凛世ちゃんとは違う感情の出しかたが見えたり、凛世ちゃんがより成長したように感じられたりして。「この子って、こういう喜び方をするんだ!」と私も新鮮な気持ちになりました。

フィギュアのデキは500点!

――では最後に、このフィギュアのおすすめ度は100点満点中、何点でしょうか?

丸岡100点満点なら……500点です!! どこから見ても楽しめますし、もうおすすめポイントしかないです。本当に夢が広がりますよね。どこを見ても楽しいですもん。

――500点ということで、通常の5倍おすすめということですね(笑)。では、凛世フィギュアの発売を心待ちにしているプロデューサーさまへのメッセージをお願いいたします。

丸岡いつも凛世ちゃんをプロデュースしてくださり、ありがとうございます。プロデューサーさまと出会って、放クラメンバーと過ごして、さらに283プロのみんなと触れ合って、凛世ちゃんは最初と比べて少しずつ少しずつ進化しています。目が離せないなと私自身が思っているので、ぜひプロデューサーさまも凛世ちゃんから目を離さないでいてあげてほしいです。

 昔の凛世ちゃん、いまの凛世ちゃん、そして、これから向かうであろう凛世ちゃんのすべてを愛してくれるとうれしいです。フィギュアも凛世ちゃんのことも、見守ってください。これからもプロデュースをよろしくお願いいたします。

amiamiのサイトもチェック!

 なお、こちらの記事とは別バージョンのインタビューが、amiamiにも掲載されている。そちらも要チェック!

amiamiのインタビュー(外部サイトへ移動します)